はじめて同人誌をつくった際、ネット公開ではなく「本をつくろう」と...
みんなのコメント
ネットで公開した作品がある程度溜まったので、区切りとして物理本にしてみようと思った。
大好きな作家さんが紙で出してて楽しそうだったのと、そのご本人に「出してみたらどうですか」と言ってもらったから
イベントに一般参加したとき現地の空気に興奮&楽しくて、自分もサークル側で参加してみたいと思ったので
自分がデータより紙派なので本にすることに迷いがありませんでした
ネットがなかったので表現方法が本を作るしかなかったんだけど
漫画を描いて本を作ってお店屋さんごっこをしたいって思ったからかなー
当時も漫画が描けないから本を出せない=なら便箋やグッズだけ作ろうみたいな人も多かったよ
イベントに本を頒布してるサークル側として出てみたかったから
自分が住んでた地方でやってたイベントは基本グッズがメインで、その中で本を頒布してるサークルは変な言い方だけど一人前のちゃんとしたサークルみたいな認識が自分の中であった
社会人になって都市部の赤豚イベントに一般参加したら基本みんな本を頒布してて、ここで自分も本を頒布して一人前になりてぇ、みたいなことを思ったのがきっかけだったと思う
サークル側を知りたかった、人生で一度は本作ってみたかったから。そのために先にオンで作品たくさん発表して下地を作った。たくさん読んでもらえて楽しい。
紙の本を頒布するという同人活動をしたかった
自分の漫画を紙にしたいと思う気持ちにお金を払ってまで欲しいと思う人が居たら嬉しくて
第一はイベントで楽しんでる方々と同じことをしたかったかな
ネットに公開するほど自分の作品に自信がなかったから本にした、その方が閲覧範囲が大幅に狭まって本当に読みたいと思ってくれた人にだけしか読まれないから
同人誌とイベントがすきだから
無料で読ませるのは嫌だから
締切がないと仕上がらないから
この辺の気持ちが混ざってる
コロナで自宅時間が長くなったからと、意外に簡単に作れるのを知ったからかな
あと仕事して自分のお金があったからやってみたかった
同ジャンルの人が「本出してほしい」と言ってくれた
マイナーすぎて同カプの人がいなかったので、私が出なければ“存在しないカプ”になってしまうと思った
今は廃刊の「クチ〇ミ&投稿マ〇ジン」という雑誌を昔家族が買ってて、それを読んで同人誌を作ることに憧れたから。色々な投稿エピソードを読んでて即売会や本を作ることが楽しそうだったから。
オンよりもオフが先だった。描きたいものがイラストとか短いネタ漫画ではなくて、ストーリー漫画だってはっきりしてた
カプにハマったとき、まっさきに描こうと思った漫画がそこそこのページになって、こんなにあるならオンじゃなくてオフのほうがいいし、どうせ描くなら黒字でたら嬉しいなって
事務作業とかイベント参加とか装丁デザインは吐くほど苦手(でも最低限やる)
なんかオタクならオフやって一人前みたいな空気があったので。
まっったくもってそんなことないよと過去の自分に言ってやりたい。
失礼にならない上手い言い方が思いつかないけど、そのジャンルのツイッター上の界隈の人たちの原作への熱量が弱火すぎたから
オフには全然興味なくて、ツイッターで人の解釈読んだりもくりで話したりしてれば満足するタイプだったんだけど、そのジャンルはそもそも原作をまともに読み込んでる人たちがいなくて、
もくりしても「えっA君って弟いたんですか!?」レベルの話からスタートするから、私のA愛をぶつけるのは生身の人間じゃなくて自分自身だな…と思い、特に出す本とか決めてないままイベントに申し込んだ。
そこから入稿までは締切に間に合わせるためほぼツイッターやらずに済んだし、本出した事で「今ひとつ掴めなかったA...続きを見る
小規模ジャンルだけどまさかの企業オンリーが開かれることになって、絶対出たい、本出したい!!になったから!
本作るの初めてだったけど2冊出しました!すごく良い思い出です
相互さんがオンリー開催のために新刊カードを集め始め、1枚でも力になりたかったら。
紙の本として自分の手元に残しておきたかったから
今は、ある程度限られた人にだけ読まれるぐらいがちょうどいいなと思うところもある。オンはマジでどういう広がり方受け取られ方するかわからないところがあってちょっと怖い
元々デザフェスとか参加してて、お店屋さんごっこが好きだったから。
あと自分の絵が印刷されてるとこ見るのが好きだから。
初めての本で初めて漫画描いて、そっから手探りでひーひー言いながらやってるよ…
でもイベントで手売りするのが好きだから今も続けている。
大好きな作品があまりにマイナー過ぎてサークル参加0だったから、1にしたくて参加した
一度参加したら本にする楽しさとサークル参加の楽さにハマった
遠征組だからどうせ行くなら一般じゃなくサークル参加したいという気持ちもある
子供の時、個人サイトでファンだった方々が紙の本を出していて、実際手に入れて読んだら面白くてすごく楽しい経験だった。憧れて今同じことしてる。
個人サイト全盛期で、ウェブよりオフの方がまだまだ活発で紙の本に憧れがあったから
今の時代に産まれてたらウェブだけで完結してたかも
マイナーCP長編小説を書いたけど、長すぎてネットで読み返すのも大変+マイナー過ぎて小説本が一つもなかったから、一冊でも推しCPの本を増やしたかった+手元に残したかった。
公式に10数年ぶりに動きがあったから
当時から温泉の自分、当時の作品ひとつも残ってなかった
残っていたのは参加したアンソロだけ
公式の節目に今度は形に残そうと思った
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