自分が過去に出した同人誌が初めて中古屋に出されているのを発見しま...
自分が過去に出した同人誌が初めて中古屋に出されているのを発見しました。ですがこのような経験が初めてなので、中古屋に出された=面白くなかったのではと考えてしまう自分がいます。読み終わったから売っただけ、という可能性も十分あり得ると思うのですが…
みなさんは自分の同人誌を中古屋発見した時にどのような感情を抱きました?何とも思わない、初めての時はこう感じた、などみなさんの経験を教えてほしいです。また、中古として売られていることに対してプラスの考えを持てるようなコツなどがあればそれも是非知りたいです。
みんなのコメント
他に欲しかった人に行き渡るじゃん!ラッキー!
Twitterに中古屋のリンク貼ってみんなに教えたろ!
って感じでした
翌日出されてたらちょっと落ち込むだろうけど、1年前のだったから1年所持してくれててありがとう…って思った
買う側としては最近ハマって10年前に出た本探してて、希望持たずに駿○屋の入荷通知ONにしてたら通知きて即ポチした思い出
イベントの翌日に売られてたら嫌だけど、友人でこんな話は聞いたいことあるよ。
家族に同人趣味隠してるけどずっと好きな作家がいて通販もないからイベでなんとか購入する。
自宅には持って帰れない(家族バレする)から、イベを早々に離脱して漫喫とかカラオケで戦利品読んで、
帰宅前には売っちゃうんだって。
旬ジャンルにいたときは発行日の数ヶ月後に中古で発見して、すぐ手放すくらいの本だったか…と落ち込んだ
(自分のじゃないけど翌月に出される場合もあってびっくりした)
でも大きいジャンルで本をどんどん出す人が多く、買い手もたくさん買う人が多かったから
保管場所がないから中古に出してまた新しい本を買うという意見を聞いてなるほどと思った
保管場所も有限
短い期間でもその分だけ楽しんで、また新たな人の手に渡って楽しんでくれればいい
再販し続けるのも大変なので
買い手としては買い逃してしまった本を3さんのように通知設定してすぐ買ったことがある
手違いで通販キャンセルされたときは頭真っ白に...続きを見る
不要になった本は中古ショップに流すか破棄してくださいって記載するのがデフォなジャンルにいるよ
フリマサイトに出されるよりよほどいいし、死蔵されるより新規の人にまわしてくれたほうがうれしいかな
そもそも100冊頒布して100人が未来永劫大事に取っておいてくれるとは思ってないのもある
私ももう読まなくなった同人誌なんていくらでもあるしね
状態悪しのシールがついてなかったら、「大事に読んでくれたんだな」と解釈するのはどうだろう
熱いジャンルが変わったとか、引っ越しとか、事情はいろいろあるだろうしね
中古屋でも本当に売れなそうなものは破棄されるので、こうやって売られてるということはまだ市場価値があるんだなー
このジャンルに後からハマった人の手に渡るといいなー
という感情でした
本を手放す時は、ジャンル移動とかオタク活動を終えるとか狭い家に引っ越さなきゃいけなくなったなど様々な事情がありえますので、つまらなかったから手放したとはあまり考えてないです
所有者がどういう気持ちで手放したのかはわかりっこないので、ネガティブに考えても無意味かなと…どうせならプラスに「おっ、発行した冊数以上の人数に読んでもらえるチャンスじゃん!」と考えた方がいいなと思ってます
自分もジャンル移動のときほとんどの本を売ってしまうので
自分の本が並んでても気にしない。
何とも思わない。
余程広い家じゃない限り、同人誌置けるスペースなんて限られてるだろうし、好きなジャンル変わったら不要になるなんて当たり前のこと。
同人系の中古ショップに売ろうが破いて捨てようが好きにして欲しい。
同人誌に限らず本は読んだら売るって人は一定数いるのでそんな気にしてない
自分も過去ジャンルにハマった時は中古屋にお世話になりまくったし自分の本も後から来た人とかの手に渡ればいいなって思う
友情ものとして出した本をblジャンルで売りに出されていてキレたことがある(読んだら絶対にカプが成立しない組み合わせだとわかる内容)
自分も中古屋で売り買いするから誰か欲しい人の手に行き渡るといいなと思う
翌日に売り出されてたりしたら早!とは思うけど
ヤ○オクとかメ○カリとかに出されてたらこのハゲーー!!ふざけんな!てなるけど、
まん○らけとかみたいな専門の中古ショップに出してる分にはなんとも思わん。むしろ適切に処理してくれてありがとうと思う
あと自分も周囲も中年〜高齢オタがかなり多いから、場合によっては同人誌の元の持ち主はもう……とかあるだろうなって最近思う
だらけでも今や生前見積もりサービスとかあるくらいだし…
初めて見た時はやっぱ正直ちょっと悲しかったな〜
でも自分も後からハマったジャンルとかまず中古屋行って探したりするから、色んな人に読んでもらえる可能性もあるんだよなってちょっと持ち直した!
あと上コメにもあるように、手放す=面白くなかった、だけじゃ無いんだよな…!て言い聞かせてる
ただ、4桁出てた本が感想一個も来ないまま2桁近く中古屋にあった時は色々思うところあったな……
悲しいよりも売れなくてずっと晒されたらイヤだなって気持ちになったよ
ただ何度も入荷したり売れたりするのを見ているうちに完売したものに関しては嬉しく思うようになった
マイナーなので発行数も少なく再版は在庫思うと気か重い
中古で読みたい人の間を回るのも悪くないと
自分は中古で目当てのもの買うついでに学生時代お金なくて買えなかった本見つけて何度かついで買いしたよ
だらけとかKブとか専門の中古ショップなら全然いいかな。
過去ジャンルにハマったときに供給ほしさに中古ショップにいって同人誌見つけて嬉しかったから、自分の本も巡り巡って未来の誰かがこのジャンルにハマったときに見つけて嬉しくなってほしい。
ただ自分が頒布した金額(500円)よりも高い金額(700~900円くらいとか)で売られてるときはふざけんなーー!!!!ってキレた笑
旬ジャンルで完売した本はもう再販しなくても大丈夫そうだなとホッとします。でも何冊も出てると今回イマイチだったのかなって気になります。結局は需要に対して出た部数に比例するもんだとは言い聞かせ…つつもチェックしてしまう自分がいる
私はちょっと嬉しかった
同人市場に自分が描いた本が流れてるのオモローってなりました
トピ主です。たくさんコメントしていただいてありがとうございます…!みなさんの考え方を見て自分の視野が狭かったのだと気づくことができました。
発行から半年経っていないことから面白くなかったのかもと思い、そしてその値段が本来の頒布価格より数百円ほど安くなっているのを見て定価で手に取ってくれた方に申し訳ない…と考えて少し落ち込んでしまったのたと思います。ですがみなさんのコメントで、手放す側も様々な事情があるのだと気づくことができました。(私があまり中古屋にものを売らないので、多分考え方が偏ってしまったのだと思います…)
またプラスな捉え方についてのコメントもありがとうございました!後から...続きを見る
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