(工口注意)二次創作の小説。BLのエ●チシーンで、受の射●シーン...
(工口注意)二次創作の小説。BLのエ●チシーンで、受の射●シーンがないのって、今は普通なんですか?
久しぶりに創作するにあたって、最近の二次創作をいくつか軽く流し読みしました。
気づいたのが、ア●ル挿入シーンはあっても、受けのtin描写がほとんどなく、●精シーンもありません。
たまたまそういう作品に当たったのかと思ったんですが、ジャンルを問わずランダムに10作品程がどれもそんな感じでした。
tinどこ?受のtinの描写、●精の描写はないのがトレンドでしょうか?
みんなのコメント
マジですか
自分もいらないとは思ってたんですが、数年前の作品だと、受け●精→受のア●ルに攻が挿入 の流れだったので
自分の界隈だけだったのかな
攻めチンより受けチンの方がデカいっていう集団幻覚の界隈にいるから新鮮な話だわ。。いかに受けチンでかでかと立派に描くかで盛り上がってるような限界集落だからさ。。
流れは人それぞれだけど、とにかく多いのは背面座位からトコロテンで受けのデカチンからブシャーてやつ。課題曲かな?くらいほぼ毎回見る。
トピ主は受けが出してから挿入っていう流れにこだわりでもあるの?
複数ジャンル読んでて挿入してから受けも攻めも出す展開がほとんどだけど。受けが前戯で出したとしても入れられてからもう一回出すみたいな。出さない場合はドライオーガズムの描写がだいたいある。
読む方だといくつかのジャンルを読んでますが、受けのtnkいじりも射すシーンもがっつり入ったものいっぱい見かけます
射さなくてもドライとかだったりでtnkそのものの状態描写とかは普通に見ます
自分のエロシーンに対する好みが受けのイキっぱなしとか快楽地獄でもうイケないとかイキたくないとかいう攻めに愛されているが故にいじめられる受けだから無意識にそういうエロばっか好んで読んでいるせいかもしれませんが
ジャンルによって男性向けっぽいオホ声アヘ顔当たり前の所とふわっとした雰囲気エロばっかの所があるんでトピ主さんがたまたま選んだジャンルが後者だったんじゃないでしょうか
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