他のトピ見てて、うっすい小説本を出す勇気がしぼんできました。 ...
他のトピ見てて、うっすい小説本を出す勇気がしぼんできました。
当方マイナーカプの支部専で知名度無しです。
20ページほどのものを少部数、通販のみで頒布するので高くつきます。
もっと長くしたいと思っても捻りだせず、サンプル部分である冒頭も特に面白いと感じてもらえそうになくて（話の後半は気に入っています）、発行を踏みとどまるなら今しかないと思ってます。
諦めた方がいい、もしくは惹きつけるサンプルの出し方など、なんでもいいのでアドバイスが欲しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
みんなのコメント
分厚いだけで中身スッカスカの本を引いてきた身としてはうっすい本ありがたいよ
送料だって数百円でしょ？気にしなくていいいよ
全然20〜30ページ台のうっすい本大事に持ってるよ
ジャンル柄にもよるけど知名度ないなら思い切って全文公開しちゃいますね
全文公開で手に取る数が減るかもしれないけど、そもそも見てもらえなきゃ意味ないので…
冒頭サンプルに加えて後半の気に入ってる部分をいくつか抜粋してもいいのかも
発行するかしないかも本にしたい気持ちが大きいかどうかによるんじゃないでしょうか
惹きつけるというか母数を増やすならやっぱイベントなんだよな〜オフ・WEB関係なく。
もしジャンルでイベント開催してるならそこで告知宣伝するのが一番いい…けど参加は厳しいんかな？
イベント参加なしでいくなら、
・サンプルを序盤・中盤・終盤でちょっとずつ出す。後半の面白さもチラ見せ。
・いっそ全文公開。気に入った人は紙で買ってください方式。今お財布の紐固いから気に入るかわからないものにお金を出す人が前より減ってる。
・X、支部などできるだけ色んなところで告知、サンプルを出す。前2つは必須。
・支部以外でサンプルを出す時はベッターやポイピクなどワンクッション必要な形でなく、例えばXの...続きを見る
20ページってA5サイズですか？
それぐらいなら私しょっちゅう出してるし、匿名配送料金370円かかりますが、買ってくれる方いますよ。
新書や文庫サイズでも別に良いと思います。
冒頭部分の掴みが弱いと思うなら、中盤のココが良いって部分の文章を少しサンプルであげても良いと思います。
サンプル
冒頭部分
〜中略〜
中盤部分
みたいな感じで。
そりゃ長くて面白い本であれば嬉しいですが、マイナーカプであれば一冊でも多く読めるということが何よりの救いになります
短編は長い小説を読む心理的余裕がない時にめちゃくちゃ重宝します…！
うすい本もっと増えて欲しいと思ってるよ
感想も送りやすいし
うすい本も分厚い本も色々あっていいと思うんだけどな～
20ページくらいで要点と面白みが濃縮されてる本が1番ちょうどいいよ…分厚くてつまらない地獄みたいなの読んだことある身としては…
薄い本大好きだよ～
A5の2～30pとか文庫の40～60pぐらいの本喜んで買ってるし出すよ。長くてボリュームのある本も好きだけど薄い本は気軽に読み返して萌えられるのが良い
私も、どマイナーカプで極少部数(3～5冊)、オンデマンドやコピー本何冊か作りましたよ。
買ってくれたのはほとんどXのフォロワーでした。支部でサンプル上げてもほんとに売れない(私の場合、ブクマは参考にならなかった)。作ってみると楽しいもんですよ。まず自分が楽しむ気持ちで出してみては。
ページ数は24～44くらいとさまざまでしたが、少ないのが気になるならおまけ短編とか付け加えたらどうですかね？私も長い話は書けないので、短編たくさん入れてますよ。
え？別のトピで私が、自作小説をA5で12ページの本にしてネップリした時に、あー小説はうっすいのでいいわーこれくらいのページ数でいいわーって書き込んだのは無視なの？見てくれてないの？？？
もしかしなくても自分の都合のいい部分しか見えないタイプ？？？？？？
小説に無駄にクソ分厚いのなんかいらねーんだよ小説本は薄くあれ
まあクソ薄いくせにクソ高いぼったくりは無駄に分厚いだけの本より5000兆倍嫌だけど
薄い小説本いいよね
サクッと読めて萌えられるし
オフイベ出られないならジャンルオンリーがある時に合わせて通販に出すとか…？
自家通販でもイベント時期に宣伝すれば読み手側も買うモードになってるから目に留まりやすいと思う
支部でよんでお気に入りになったものしか長編は買わないです。それ以外は薄いのばかり。薄い本は通販で少々お高くついても、衝動買いしやすいんですよね。全然諦めることないと思います！むしろ薄いものほど思い付きで出してほしい！！
トピ主です。
沢山の方に回答いただき、ありがとうございます。
薄くてもいいというご意見が多く救われました。
ぐずぐず悩んでしまう時は、またこのトピを読みに来たいと思います。
サンプルの出し方のアイデアも参考にさせていただきます。
本当にありがとうございました。
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