対面だと買ってくれた人の本はこっちも買わないとって気にしちゃう人？
だとすると互助会気質ってことかな

トピ文だけみると詐欺に引っかかりそうで心配になる
駅で学費の足しにしたいって留学生からお菓子買ったり、帰りの交通費がないってお年寄りから小銭巻き上げられたり駅前の募金活動やアンケートに署名してない？大丈夫？

まあそれは置いといて温泉かつ壁打ちが気質としては合っているかもしれませんね
ただの温泉だと交流することはあるし、通販とかで本、買わなきゃ…みたいな強迫観念を抱いちゃいそう
それでもやっぱり交流したいって思ったら一歩踏み出してみてもいいんじゃないでしょうか

たのしく創作活動できるといいですね

めちゃめちゃわかる
私は地方住みなのもあってリアイベや交流続けるのは無理だった
今はオンイベと通販中心でオフやってるよ〜(リアイベはたまに)
壁打ちでツイッター(X)はやってない
多忙でたくさんの人との交流はできないから、気の合う人数人と通話で推しや創作の話したり、たまに旅行行ったりしてる！すごく楽しいよ

オフも交流もお金かかるよね…
だけど締め切りがある作業、人に見せる創作をするのは上達もしやすいから、メリットも全然あると思うな

トピ主の内容なら、先に出てるけど人を見極めたり(悪意ある勧誘や下心に引っかからない)、
趣味に使う予算を予め決めて、その中でお金を使うのはどうでしょう？
私は年間でいくら、月でいくらをゆるく決めてるよー
どうしても行きたいお誘いや出費は急に出てくるから、定期的に不用品をリサイクルに出したり、絵の副業を受けて貯金してるよ

トピ主が現状悩みすぎてて困ってるならメンクリに頼るのもいいと思うけど、個人的には今は「ちょっと疲れちゃった」状態なのかなーと感じた
特に体調不良がないならそこまで思いつめなくても大丈夫だと思う
ゆっくり休んでね

それからトピ主は勧誘の流れって聞いたことある？
例えば営業マンだと「クロージング やり方」とか、マルチだと「アム〇ェ〇 勧誘 方法」で調べるとお客さんを丸め込みやすい手法が出てくるよ(そういうガチのやつじゃなかったらごめん)
予め「勧誘が成功しやすいテク」がいくつも存在する事を知っておけば、下心にも引っかかりにくく、断りやすくなるんじゃないかな
同人誌も令和のヲタ活も布教文化なところあるから、本当にトピ主に必要な以外は断っちゃって全然大丈夫だよ。お金も無理に使わなくて大丈夫
トピ主が楽しく創作できますように！へんふよです

私も交流してる中で何度も同人押し売りされたからわかる！！1番意味不明だったのは通販しかしない本だから住所教えてください送りますお金は送料別銀行振り込みで良いよ⭐︎って言われたこと。
たぶん私はトピ主と性格が違うから参考にならないかもしれないけど、欲しくない本の押し売りに従って買うことは自分の魂が削られる最悪な瞬間だから全部断った。心を強くもたないと同人女は変な人多すぎてやってられない。
それができないなら交流はやめた方がいいかもね。
トピ主は無意識に互助会気質だと思うから、どんなジャンルに行こうとも、必ず互助会に巻き込まれて互助会の本を買わざるをえなくなるよ。壁打ちが難しいならオン専でいいんじゃないかな。

子供の時には学校とか家族から「平等」の大切さを教えられるし、そういう言動が褒められて良い子として居場所も与えられるけど、現実社会では資本主義だしむしろ競争社会で等価交換とか滅多にない…のに、自分を平等に扱って欲しい（競争する力がない）からって未だに平等の原則にしがみつきに行ってる気がする。
トピ主さん自身が自分の価値を信じられないから、近づいてくる人もトピ主さん自体に関心があるのではなくそのお返しを求めてるって考え方から抜け出せない。実際にそういうこともあったわけだから、思い込みばかりではないのはわかる。そういう人はそういう人同士でしか繋がれないから。
でも今までのやり方（平等・互助）が役に立ってない、むしろ害が出てるのにそれ一本でやり続けようとしてしまうのは、他のやり方を知らないから。他人からの承認がなくても自分で自分を承認する「自己受容」が出来れば解消することだと思うけど、生育過程で与えられなかったら自分で身に付けるのはとても難しいこと。出来なくてもしょうがない。
すぐには出来なくても、正しい形として「対等な人間関係」を見て勉強していくことが大事。ダンスとかと同じ。右手左脚…って頭で考えながら何度も繰り返しているうちにいつのまにか自分の動きになる。
等価交換に縛られた平等じゃなくてね。対等な人間関係をしている人はいつ関係が切れても気にしない。自分の必要な時にまた結び直すだけだ（結び直せると信じている）から。相手の機嫌に振り回されてビクビクしない。その自由さを縛られている人は狡いとか思って否定してしまいがちだけど、それが本当の生き方なんだよ。間違った人間関係の中で育てられたと気づくことから始めよう。