ご都合主義でもラブラブで感動できる話と、ご都合主義を一切廃して容...
ご都合主義でもラブラブで感動できる話と、ご都合主義を一切廃して容赦ない展開が続くけど納得できて感動できる話、どっちが好みなんだろう
あくまでも二次創作ですが、悩みどころです。
ご都合主義だらけのラブラブ感動ハッピーな話と、
ご都合主義なしの容赦ない展開だけど、最後感動する話、どっちがいいのか悩みます。
明らかに力量が必要なのは、ご都合主義がない話の方ですが、重苦しい話になりがちです。読む側も覚悟があります。
ご都合主義だらけだとほんわかする反面、ちょっと物足りない感じにはなりそうです。
どっちがいいんだろうなって思います。
あくまで皆さんの好みを聞きたいです....!
みんなのコメント
ご都合主義ラブラブが好き~
リアリティのある作品もそれはそれで面白いんだけど基本的に萌を求めてる
どっちも好みーーーーー
どっちも好きだし萌えるからどっちが良いとか分からない 決められない
強いて言うなら表現が上手いかどうかでその作品が好きかどうか変わるかも
どっちも好みって人の意見要らなかったらごめん!
自分がよくやる方法だと、後者を書いてから後日談でラブラブ18禁やデートを書く
両方満たせて読む方も自分もハッピー
素人の書く二次創作ならご都合主義ラブラブの方がいい。
前者は多少展開が強引で白けてもラブラブっぷりを楽しめるけど、後者は相当な筆力がない限りは完全に独りよがりで何が言いたいのか一切わからない自己満小説になってそう。
白けない描写力、何が言いたいのか伝えたい描写力があります!!って話なら、そもそも「ご都合主義じゃないけど明るく感動できるラブラブ小説」が書けると思う。
ラブラブハッピー大好きだから前者
ご都合主義でも全然いいよ!
後者も読むけど解釈違いのシリアスはダメージでかいから解釈一致の人の作品しか読まないなー
シリアス書きたいのはわかるけど…ってなる作品も多いからトピ主の言う通り力量が必要なんだろうね
どっちかは選べない、どっちも良い
前者も“感動”するまで持っていくのはそれなりの力量がいると思うし、圧倒的なら記憶に残るよ!
ご都合かな
離別カプにハマりがちなので辛いのは原作でお腹いっぱい
1番良いのはシリアスで原作の要素を取り入れつつの最後感動ハピエン
自分はこれ目指してる
どっちも読むし好き
でも、ご都合主義にも程度があってあまりにも過ぎると
、読み終わった瞬間はハピエンよかったー!と思ってたのに後からよくよく考えてしまい、絶対こうはならんよなと逆に思い知らされて余計悲しくなる場合もある
普通はこうはならん…だろうけど、もしかしたらワンチャンあるかもしれんだろ!とかろうじて思えるくらいのご都合主義がいい
ご都合主義だらけのラブラブハッピーな話で
感動できる気しないから、感動したいなら断然 後者かな。
前者のタイプでも、バカ高い演出・構成力で感動まで持っていかれたらファンになっちゃう。
「ご都合主義だらけの展開も全部計算だったの…!?」
という感じで、二重の感動を味わってノックアウトされたい。
作家さんによる!
力技で捩じ伏せてハッピーラブラブなんぼのもんじゃい読後感の良さと、容赦ない展開を切り抜けてようやく幸せにたどり着くテラ重話はそれぞれ得意不得意あると思うし
書き手がたのしー!!って書いた話をおもしれー!!って読めたらうれしい
ありがとうございます。
ここで締め切らせていただきます。
「ご都合主義なしの容赦ない展開だけど、最後感動する話」派がやはり多いかなとおもいましたが
「ご都合主義ラブラブ」派も結構いらっしゃって、萌を求めるものなんだなと思いました。
ただ、「ご都合主義なしの容赦ない展開だけど、最後感動する話」だとやはり力量がないと、難しいんだなとも思いました。
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