身近な友人・身内などが創作で商業的に大成功し有名な立場になった経...
身近な友人・身内などが創作で商業的に大成功し有名な立場になった経験がある方はいますか?
現在実写映画も上映している某漫画家さんについて、そういえば元々コミティアで発表してた同人作品が書籍化したところから一気に話題になった人であることを思い出し、「こういう一般でも有名になった作家さんを同人時代から追っていた人や昔からの知人はどんな気持ちなんだろう」と無性に気になってきました。
周囲では自分含め商業デビューしたりプロになった知人はたくさんいますが知名度が圧倒的に上がった、一般でも有名になったと言えるような方はまだいません。
ですが知人のような関係ではなく一方的に存在を知っていたクリエイターさんがフォロワー数千人だったところからネットで誰もが知るくらい有名になったという経験はあり、一方的に知っていただけでも有名になると祝福の気持ちだけでなく寂しくなったり複雑な感情が芽生えるので(後方腕組みファンみたいな感じ)、距離感の近い知人がそうなったら比べ物にならないくらい色々な感情が沸き起こるのではないかと想像しています。
実際そういう経験がある方はどんな感情を持ちましたか?
また、何か関係性が変わったりなどしましたか?
みんなのコメント
創作といえるのか分からないけど、友達がVになって大成功した。
売れる前に苦労してたのを見てたのでよかったねーという気持ち。ただ、動画のためになんでもやる感じが個人的に苦手になったのと、やっぱり超大金持ちになって金銭感覚が一般的な20代OLの自分とは違いすぎてちょっと疎遠になったかな。
ただ、私はやろうとしてもやれることじゃないから彼女が有名になったことに対してネガティブな感情はない。学生のうちから何億も稼いだら金銭感覚が変わるのも当たり前だと思うし。
私が漫画描きなので、友達が自分の好きな雑誌で連載して大成功とかだったらかなり嫉妬してたと思う笑
やっぱり自分がやりたいことや好きなことで...続きを見る
地元の先輩が売れた
すぐ特定されそうだから詳細は書けない
人生取り返しのつかないくらいの超多浪生だったから、作品が世に認められて自立できて本当に良かったと思っている
向こうは私が同人やってることすら知らないし、同じ土俵に立ってないから嫉妬とか全然無い
自分の叔父が作家として35過ぎてから急に爆発ヒットした
就職氷河期世代で非正規続けながらも作家デビュー目指してて……とかいう状態だったし、ずっと親戚みんな心配してたので正直とても安心した
家族だしそもそも同居の叔父というかなり近い関係性だったのもあって、嫉妬とかはなくただただ安心と祝福の感情だけがあるよ
別に親しくはなかったけど、中高の同級生が某超有名文芸賞の候補になったり時々新聞で取り上げられたりするような作家になった。
自分が二次創作を始める前は、多少やっかみながらも彼女の本を図書館で借りて読んで「フン…面白いじゃないの」と思うくらいは出来てたんだけど、自分が二次創作で小説を日常的に書き始めてから、嫉妬で全然読めなくなった。
なぜかうちの母が彼女の本を買って面白かったよーと言ってきたり切り抜きを送ってきたりして、それだけでも苛々する。別に親しい人でもなかったんだから関心ない、やめてと言い渡している。
上米4の叔父すっげ
小学校の自由帳でポケモン絵描き合う友達がアニメ会社に就職したようで、アニメEDで名前あった(同姓同名にしてはそんなになさそうな名前)
嫉妬はないけど、中学校に行ってから全く関わらない他人状態だったから友達続けたかったなーと思う
他、ネットで知り合った当時中高生だった人数人(自分より年下)
1人はかなり有名な大手絵師、他の人も本や作画担当してるっぽい
絵仕事してから忙しいのか関わる頻度が減った
別段親しくなかったけど小学生の時のクラスメイトが医師兼絵本作家やってる
学生時代に作家デビューして著作が海外の展示会に出展されたりしてるらしい
頭良くて絵が飛び抜けて上手で雲の上の存在みたいな子だったので全然嫉妬とか湧かない
私も小学生の頃、将来の夢に作家と書いてたけど二次創作するオタクにしかなれなかったので夢を叶えた同級生としてただただ尊敬してる
同級生の本がテレビドラマ化しました
大成功ってわけではなかったけど
関係性は特に変わらずです
いとこが芥川賞を受賞して一気に有名になりました
簡単に身バレするので詳細は伏せますが、もともと仲が良かったので当時は大喜びしましたし今でも仲良くしています
いとこも立場が変わっても全く何も変わらない人だったのも大きいかもしれません
ただあなたは誰ですか?レベルの親戚がこちらを通してすり寄ろうとしてきたりはあったので、有名人になると親戚が増えるっていうのは本当にあるんだな、とは思いました
昔の友人の作品がそこそこ売れてテレビアニメ化、実写化された。
嫌な思い出も多いから、祝福はしてない。
親の仕事の都合で普通は身近ではない職業が身近にあり、同年代の知り合いや友達がメディアによく出ています。華々しく活躍する姿に私も何かしら残さなきゃなと焦りますし、自分にはもう無理かもなーという気もしてますが、その人たちはその人たちなりに築いてきたもの、捨てたものがあるので、彼らには友達としてのリスペクトしかないですね…会えば知り合った時の気楽な付き合いのままですし、それが自分にできることかなと。
嫉妬はこっちがうまくいってない時の感情っていうのは、心から同意です。
スレ主が言ってるであろう漫画家とインターネットラクガキマンの頃から仲がよかった友人がいる
その友人も今は漫画家でその友人がインターネットラクガキマンと名乗って交流周りでがやがやしてた人達って
今はどの人も著名な漫画家やイラストレーターになっていてこういう人の周りはそういう類の人が集まるのねっと
友人通して貴重なものみれた、友人とは仲がいいです
高校一緒だった子が歌手として大成し、自ジャンルのアニメの主題歌を歌ってたことを知った
そんなに身近ではないけど会話する仲ではあったので、素直にすごいなーって気持ち
畑違いだから嫉妬しないのかも
畑が同じだとしてもレベチすぎて嫉妬もできないかもだけど…
アニメ化映画化した作品の作者と20代の頃から知り合いで何度か一緒したことある
自分じゃないけど相互さんの知り合いもアニメ映画化した飛翔系
昔から上手かったしすげー当然としか
昔から絵の上手かった後輩が今では立派なプロ作家になったよ
アニメ化した作品もあればオタク要素のない一般誌でも描いててすごい
その子のがうまいのになぜか私の絵を好きと言ってくれて、一緒にクロッキーや原稿した思い出
その頃「こういうのいいよね」ってお互いに描いてたやり方(フェイクだけど瞳の描き込み方とか)が
今の作品でも見られるとちょっと嬉しくなったりする
ずっと変わらずいい友人です
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