コメントありがとうございます。
やはり数字を取りに行くには、作風や壁打ちのスタイルを変える必要があるんですね。
性に合わない話を書くのは苦痛ですし、交流をすると創作の時間が取れなくなってしまう質なので、難しいかなと思います。
自分の書く物は評価を得られないと割り切るしかないですね・・・。

これだと思う
日本語書ける字書きが私しか居なくなったら一気にブクマ率落ちたよ〜フォロワーは増えるけどブクマ率は下がる一方
たまーにキャプションで「ブクマとコメントもらえたら嬉しいです！」って言うとブクマ率上がる
読み手側は「すぐ見つけられるし、ブクマしなくても大丈夫」って思ってる人多い気がする

その人しか居ないならブクマしないは衝撃だった
自分のブクマの少なさもそれなのかも
ひとりで量産してるからいつもいる見つけやすい人と思われてるかもなのか

コメントありがとうございます。
ブクマは目印というよりか、良かったと感じた作品に対してするものだと思っていました。（私自身、ブクマを押す指標が作品の良し悪しだったので余計に）
作品の質とブクマ数はあまり関係なんいんですね。
閲覧数が増えるのはもちろん嬉しいです。が、それが全てポジティブなものだとはわかりません。だからこそブクマが全てだと思ってしまったのだと思います。考え方を変えるよう努力する必要がありますね。別ジャンルの人に見てもらう方法も思案してみます。

えええマジ？自分はその人しかいないマイナージャンルの書き手なら絶対他ジャンルにいってほしくないから必ずブクマするけどな。
支部だとブクマの多い順で検索・閲覧・評価されやすいから創作者にとってブクマが何よりも糧になるってことはロムでもわかるし。。

ブクマが創作主の糧になるとかいう発想すらないROMは多いと思うよ

コメントありがとうございます。
壁打ちゆえに好き勝手に書いて、話が冗長なことに気がつきませんでした。確かに、ストーリーに起伏がなければ、字数は無駄に終わるだけですね。もう少し文字数を見直してみます。
連載は筆の持久力が持つか不安だったので、今までしてみようとすら思っていませんでした。続けられそうな題材を見つけたら、挑戦してみようと思います。

コメントありがとうございます。
やっぱり、参入が遅かったことも原因なんですね。自カプの検索結果も昔の作品の方が圧倒的にブクマが多いです。コメ主様の意見が腑に落ちました。
これからどれだけ小説が上手くなっても（上手くなる保障はもちろんありませんが・・・。）見向きもしない人が一定数いるならば、今評価してくれている人を大事にしようと思いました。ちゃんと小説が書けているのか自分では判断しかねますが、うまく割り切れるようになる日がくればいいな、と思います。
現実的な意見に加え、励ましていただき、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。
そうなんですか。どこの界隈でも規模が小さいと、ブクマ率は悪くなりがちなんですね。本音としては、すぐに見つけられても良いと思ったら評価してほしいです。しかし、それは甘えた考えであることを他のコメントから思い知らされました。
今、自カプ以外に書いてみたいと思えるものがないので、見つけしだい試してみようと思います。人の多いジャンルに行っても埋もれないよう、この界隈でも努力は怠らないようにしたいですね。めげずに頑張ってみます。

トピ主ではなく、いち字書ですが参考になります。いつも穏やかな日常話ばかり書いていますが、次はクソデカ感情嫉妬ネタに挑戦してみます。