字書きの皆さん!!! 小説書く上で思ってること投げていってほし...
字書きの皆さん!!!
小説書く上で思ってること投げていってほしいです
ネタ浮かばないとか、逆に楽しく書けたときのこととか… 類似トピあったらごめんなさい!
私は今書いてる推しカプの小説がなかなか書き終わらないです…文末が同じになりがちだから調整してるんだけどうまくいかないよ〜😭
あと長い話書くのって大変だ〜!一作の中で短く分けて、一つ一つ短編だと思い込んで書いてるんだけど、ゴールが見えない…
みんなのコメント
一次。書いているとプロットがばらばらになる。なので、それを途中で再編集する必要が出るのがめんどくさいですかね
書くこと自体は楽しいです
推敲時間置かなきゃいけないから難しい
一瞬でその小説のこと忘れる装置ほしい
本当は書き上げたら一ヶ月以上空けた方がいいんだろうけど、無理!
精々一週間くらいしか空けてない
あと誤字脱字誤用のチェック何回しても完全に無くすの難しくて泣ける
新しい話思い浮かんでスラスラ話書けるときが話書く中で一番楽しいし、わくわくする
トピ主さんの語尾同じになりがちなのよくわかる……
特に回想部分だと過去形ばっかだから同じになりやすいよね
二次創作の字書きです
普段から妄想したネタをメモに書いてるので、いざ書くときにネタに困ることはあまりないです
書いてる途中は脳死で書いてます、楽しい楽しくない上手い上手くないは書き終わってから評価してます
創作中に思うことと言えば時間足りない、誤字脱字直すの面倒くらいですね
こんな掲示板の書き込みにわざわざコメントするの字書き様って感じ
自分は気をつけていればいいんじゃないですかねえ
12と13は、脳死はもちろん、戦争用語が元の言葉一切使ってないんだよね?
普段より長い小説を書いていると、きつい…と思えてきます
このカプへの情熱が薄れてきてるのかもしれません
萌え狂ってるときは、きつさなど忘れて書いてました。多分。
一次は暗いミステリー。二次はBL。温度差でいつも死にそうw
ミステリーのネタ思い浮かばなくて三日苦しんだあげく(ハッ…半分壊れたヘアピンをつけている犯人から、一部壊れた証拠品があのヘアピンの片割れと思いつく展開はどうだ?)的に綺麗に思いついた瞬間の、脳から気持ちいい物質出るのがたまんないんですわ
あと同じ表現乱発マン…油断するとすぐ心が、じわりと温かくなるし攻めとの時間に幸せを実感しちゃうし攻めが必ず肩を抱き寄せたりボディタッチしてまう…でも好きだから使う…
二次の字書きです。
今ほんと困ってるのは、台詞ばかりポンポン浮かんできて、地の文が全然でてこないこと。調子がいい時はスムーズにでてくるけど、ダメな時は本当に頭に浮かばない……。
キャラがのんびり会話する話をよく書きがちで、よけいに動きがないせいもあるからかも。
そんな時は自分の過去作読んだり、お気に入りの話読んだりする。
でも、詰まった話とまた向き合うとやっぱり文章でてこなくて、頭抱えることになる。
あと、一文がすぐ長めになっちゃうのでよく悩む。
私逆だ…
地の文が長くなりすぎて、キャラの会話が全然出てこない説明ったらしい文ばかりになっちゃう
キャラに自然に会話させるってすごいことだと思うから自信もってほしい
普段友達いなさすぎてそういう会話のリソースが全然ないのも原因かも キャラが生きてる会話をさせたい~
7です。11さんありがとう。
地の文がたくさんでてくるの、羨ましいです!
いやいや、自分はろくに友達いない、ほぼぼっちの日々なので、だから逆にキャラ達に穏やかで幸せな会話をさせたくなるのかも、とコメントをいただいて思いました。
お互い強みを伸ばしつつ、悩む部分が改善していけるといいですね。
二次の字書きです!自分の文章がすごく稚拙なことが永遠の悩みですね…情景描写とかが全然できない…センスがない……
二次の字書きです。
プロットを書くとプロットを書き終えたた時点で満足しちゃう。
だったらネタのみでと書き出すと、出来上がった頃には最初に思い描いた話とは違う読み味のものになっている。
自分が「これが書きたかった!思ったとおりに書けた!」と納得できる話を書けるのは、いつになるんだろうなあと思いながら、手を動かしてます。
分かる~
長編小説ってなかなか書けないんだよね
書ける人、ほんとにすごいし尊敬するよ
自界隈にも、長編小説を連載してる人いるけど、どうやって書いてるんだろっていつも尊敬の念しか沸かない
まず、短編を作るのだけでも無理だもん
ネタが思い浮かばないし、書こうと思っても全く書けない
メーカーでXに短編を投稿するので精一杯だよ
若い頃の集中力〜!!!帰ってきてくれ〜!!!!
ハァッ!ハァッ!すぐ集中途切れる!何時間も集中して書いてたあの頃が懐かしい……ぐぎぎ……
長めのものを書いても、短編掌編のほうが閲覧も反応も多いのが少しさみしい字書きです
当然長いほうが手間も時間も労力もかかるのに、数字は短編のほうがずっと多い
感想も、長いからくるって訳でもなくサクッと書いた掌編に熱いのが来たりするから、かけた労力と喜ばれるかどうかは比例しないなと
もちろん私の長編が面白くない、暗い、重い、読みにくい、中身がないとか何かしらの原因はあるんだろうけど、自分なりに修練積んでもやっぱり短編や掌編>長編なんだよね
それでも長めの話が好きだから定期的に書いちゃうけど、大体あんまり喜ばれなくて残念な気持ちになる
支部とか置いておけば1年後とかでもじわじわ読んでもらえ...続きを見る
わかります…
私もついつい文字数多くなりがちな字書きですが、タイミング悪いと本当に読んでもらえないですよね
二次書き。色々拗らせすぎてこのトピでしてるような創作に関する話を人としたいのにできない。
(なので楽しく拝見してます。ありがとう)
2~3万字位までなら推敲が苦じゃないけど、新刊で出す5万字まで本文書き上げたはいいものの、自分の小説読むのがしんどすぎて推敲が辛い…
疲れてきて最後の文章が大分荒いのは自分でも分かってるし、ラスト読者の印象に残るか否かで一番重要なのに推敲するエネルギー残ってない…
静かな自室じゃないと集中して作業できないタイプだから
「カフェで作業とか、作業通話とか、仕事の合間に作業とかめちゃくちゃ羨ましい!!!!」
と思いながら作業してる
内容も相談する相手もいないから、
「この後の展開、Aパターンも良いしBパターンも良いし決められねえ!!!!」
みたいに毎回一人で悶えてる
推敲すればするほど負のスパイラルに陥る
なんか表現が変→書き直す→しっくりこない→書き直す→前後の文と微妙にリズムが合わない→書き直す→最初に書いてたやつが一番良かったかも…?
毎回頭抱えてる
モノの名前がわからない
「お座敷の時計や置物を飾る部分の名前なんだっけ?」とか思って調べる作業が発生する
あと現代じゃない時代が舞台の話を書いてると「この時代ってガラケー?ポケベルはもうあった?」とかキリがない
調べ物が多すぎる
これ面白いんか?っていう疑問はいつも頭にある
私は面白いんだけどな…って思うことでモチベーション繋いでいる
いつか10万字の長編と胸を張って言えるくらいの小説を書きあげてみたい!って思いながら書いてる
けど出来上がるのは長くても3万~5万字
二次マイナーカプ
ほとんど会話をしないという前提があるカプなので書くのはすごく大変。地の文が多くなりすぎて同じような表現になりがち。エロ描写も性癖出すぎて同じような展開描写になりがち。
でも自分の書いたカプが最高に萌えるのでやめられない。
2次マイナーカプ
最近コロナになって、もう治ったんだけど文字書く気力がごっそり失くなってしまった。
ポチポチ思い付いたシチュとか会話とかメモとってるけど、書き起こす気がおきないよー
わかりすぎる…
ブレインフォグとまではいかないけど、なんか集中力が続かなくて前みたいに書けなくなってしまった
お互い早く治るといいね…
一次創作で一年かけて20万字の連載を2本完結させたりしたけど、界隈の空気にうんざりして二次に来ました
ちょうど創作したいカプにはまったので一人で延々と書いてます
完全オリジナルと違って二次は既存の素材をどう魅力的にするかを問われるから、それはそれでやりがいあって楽しいです
でも支部は読み切り短編のほうが好まれそうなので、今書いてるのも完結してからアップするつもりです
前はワンドロとかで短編書きまくってたのに、この間長編書いて発表したらそこからなんか書けなくなっちゃった。燃え尽きなのかな。
二次
結局のところ、上手いイラストレーターによるキャラ絵の表紙が売れる
中身なんて読めたらそれでいいんだろうな
心情表現とか入れたいのに、淡々と動作だけ書いてしまうこと。
特に誰がどこを見てるとか、視線の移動についてめちゃくちゃ書いてる。(視線をそらすとか)
この表現を書くのをやめると、地の分が無くなる…。
一番書きたいシーンで力尽きる
重いシリアスな話で最後にやっとご褒美イチャラブシーンがあるのに伏線回収したり話をまとめるところに頭を使いすぎて肝心のイチャラブシーンで筆が止まったり物足りない感じになる
R18の場合もそこに至るまでの導入とか前戯を長々と書きすぎて一番力を入れたいはずの本番シーンがあっさりになってしまったりする
単にイチャラブや濡れ場を書く語彙や能力が足りてないだけかも…
ストーリーやキャラの言動の辻褄合わせに費やしてる時間が長すぎて、萌えを込める楽しさまで辿り着けない
一次書き始めたけど調べること多すぎだし自分の筆力が足りなすぎて書きたいことが書ききれない。
考えるとき映像派なんだけど、このシーンのこれはなんて言ったら良いのか。手に持ってるその物体の名称は何なのか分からないってことが多々ある。
調べ癖がついてきた。
キャラがセッしてるということに萌えるのに、セッのシーン書くのが面倒すぎて…
「両片思いからくっついてセッ」というパターンが大好きなんだけど、くっつくまでは楽しく書けるのに、セッのシーン書くのが面倒すぎる
でもセッは欲しいんだ!朝チュンとか嫌なんだ!脳内のセッのシーンを自動的に書き出す装置が開発されてくれ〜!
皆さんのコメント赤べこ状態で読んでます!!
推しカプ小説は文末調整が済んで投稿できた☺️ なんとか良い感じのタイトルを捻り出せて嬉しい
タイトル最後につけるタイプなんだけどいつもなかなか思いつかなくて、だからこそ良いのをつけられたときめちゃ達成感あります…
同時進行で書いてた長編がまだまだ終わらんよ〜
自分だけじゃなくジャンル全体で小説が不人気なのに需要のない小説を一生懸命書いてる俺は……となる
小説書くのも読むのも好きだから辞めないけどね、たまに虚しくなるね……
どうしようもない骨折落書き絵の方が伸びるの本当に業腹
けど漫画に転向するには情熱が足らない
絵は表紙絵描ければええねん……
タイトルとキャプションまで褒めてくれた方がいて、そういうとこまで見て下さってるんだなぁと感動。と同時にタイトル決めるの苦手だから最近は適当にしてたのを反省。
アホみたいなエロばっか書いてるからタイトルむずい。
じっくり文字数のある作品をコメ主の文章でもっと読みたい
みたいな感想に添えた一言をちらほら貰うんで、参考の為
普段読まないけど界隈(限界集落)の他の人の作品を久しぶりに拝読した
多くが、ある1シーンだけを切り取った起承転結の起または起承で終わっている話ばかりで、読む側は消化不良を起こすなぁと感じた
書きたいシーンだけを書くのは自由だし好きにすればいいが、公開するなら読む方の事も考えたほうがいいと思う
あと、他に望めそうにない(?)からって、私にじっくり長編を求めないで欲しい
知らんがな
多分だけどトピ文読み間違えちゃってるよー
誰かの小説を読んだ上で思ってることを書くになってるよん
長編何回か書いてそこそこ書くのに慣れてきた方だと思うけど地の文が本当に思い浮かばない
いつも先にセリフ出してその行間を何とか地の文で溶接する……みたいなやり方になってる
セリフの間って何書けば良いの?もうわからなさ過ぎてキャラの表情とか動作とかの描写を適当に書いてる
2万字までいってるやつと7000字くらい書いたやつと、1500字しか書いてないやつみたいに書きかけ乱立してて一生完成させれる気がしない
途中こっち詰まったらこっち進めて~みたいなやり方してるからだと思うけど効率悪すぎる
手が止まったままのやつずっと考えてると飽きちゃうから、自分の書けそう!今これがきてる!みたいなネタ膨らませに忠実にいたらこんな書きかけだらけになってしまった
なんとか今月中には3本とも書き終えたいよ
支部にあげるだけだとまあいっか~で先延ばしにしちゃう癖やめたい
原稿の締め切りだと強制的にスイッチ入るんだけど(お金がかかってるから)
キャラ愛をかなり詰め込んだ小説を誕生日に合わせて投稿できたのはいいけど、その後燃えつきみたいになっちゃって、約1ヶ月後にあったそのキャラのちょっとした記念日の時に何もネタが思いつかなくて焦った…
直前になってなんとか作品できて投稿したけれど…
マイナーで投稿者が少ないからやらなきゃって焦ってしまったよ
とにかく筆が遅い
筆が遅すぎてハロウィンとかクリスマスみたいなイベントに合わせて作品投稿できない
ネタだけはいっぱいあるんだよ…
支部専。ほんとにほんとにタイトルつけるの苦手!
前回投稿したやつも、直前で公式に動きがあったから本文書き足してる間に思いついてラッキーだったけど、それが無かったらどうなってたことか
今書いてるやつも何も思いつかないぞー
初稿は完璧を狙わない。目標としてる品質の7割とあればいい、推敲の時に直せばいいと考えまずは最後まで書き切ることを達成させます。
もちろん途中で後から大きな矛盾となるのは残さないようにしますが。
表現が物足りないな、というのはあとで直せばいいにして先を進めることを一番優先します。うんうん悩むのは推敲時の方が精神的にも効率的にも良くなりました。
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