支部専してる、自分には合ってる
利点は、個人サイトやブログ時代のオン同人活動の感覚に近い、検索しなければ自動的に壁打ち状態、人の自カプ作品を読めないタイプやごく少数の好き作家にしか反応できないタイプでもそういうのがXより見えにくい
欠点はそういうのが合わない人にはキツイと思う、感想など文字反応は基本求めないほうがいい（界隈や作品によりもらえるはもらえるけど多くないし多分トピ主が思ってるよりずっと少ないのがデフォルト）
トピ文流し読みになってたら申し訳ないけど、すごく数字や反応を気にしてるみたいだからむしろあまり壁打ちに向いてない可能性あるかも
最初から壁打ちなら壁打ちとしての反応に慣れちゃうけど、交流経験してて数字つかなくてすごく悩んでるとなると交流票が減ったりXで宣伝できなくなったことで今より支部ブクマつかなくなったりしたとき割り切れるかな
壁打ちって交流するより数字はつかないし感想も来ないのが当たり前って思ってないと割としんどくなる気がする、自分が対人交流という要素を排するわけだから周りからスルーされても仕方ないというか
今ジャンルがロムたくさんいる活発な界隈ならロムが結構見てくれると思うけど、後期参入だとタグ検索する人が減ってたら支部専は見てもらいにくいってのもある
そもそも後期参入自体数字つきにくい覚悟は要るから、そのあたりどこまで今割り切れてるかもありそう
自作への反応の期待値を下げるというステップがないと支部専移行してもまた数字の悩みが出てくるかもしれない

＞Xをやめるのは逃げであり負け

なんで負けなのかよくわからん感覚だね。何に負けなのか分からないけど負けでいいじゃん。創作に集中しましょう
交流を特に望んでないなら楽ですよ
トピ文見てるとX向いてないんじゃないかな
人のつながりが見えないのでジャンルの人づきあいを考えずに活動できる
人のネタに染まることがない
告知は影響なし
落書きは落書きとしてまとめてアップでいいのでは。ただ、いくら落書きと言ってもある程度見られるものでなければブクマもフォロワーも増えないと思う
支部専、支部メールしか連絡手段ない状態にしてますがコメントは良くもらえるので交流皆無ってことにはなってない
ストレスたまる原因は排除して行ったほうがいいと思いますよ
支部でブクマとれるようになってフォロワーも増えて自信がついたらその時またXしたら？

みなさん貴重な意見たくさんありがとうございます！とても参考になります

少し補足させていただくと、

支部は前ジャンルからの引き継ぎのためある程度フォロワーついてます。

今ジャンルの作品もいくつか支部のみに上げてみたのですが、じわじわブクマ増えていってます。
創作者がかなり少ないのでマイナーカプと言ってしまいましたが、ROMは一定いるカプだとは思います。

そのため、余計にX（←こちらは完全新しいアカです）であまりにインプと数字が少ないととても不安になり向いてないかなと思ってました。
（おそらくXでそのカプタグ検索するユーザーがかなり少ないです）

また壁打ちに関して、壁打ちの定義が間違っていたら申し訳ないのですが、
「交流をしない」点だと前ジャンルよりそうで、今ジャンルでは完全にフォロー0です

（交流疲れに加えて今回は同担拒否のためしたくてもできない、というのが正しいです。

トピ文に書いた交流については、他キャラ推しの方であれば拒否反応がないのと、馬の合う同人友達がいつか欲しいな…と夢見ていたところがありましたので、記載しました。
曖昧ですみません）

考えをまとめますと、支部は
・作品を投げてその瞬間は反応付かなくてもじわじわ見てくれる方がいる

・作品を上げる時以外は支部を見ないからそこまで数字が気にならない、フォロワー数が可視化されないのも良い

・リアルタイムのつぶやきなどが流れてこないので他ユーザーを意識しなくて済み気楽

以上の点で好きです。

が、トピ文にある通り複数懸念があり、すでにその運用をされてるユーザーさんの意見を聞きたいと思い質問しました。

長々とすみません
引き続きコメントいただけますと幸いです！

ジャンル転向時に後期参入で支部専になった者です。

・利点
6さんでも仰っているように、自分で検索しなければほぼ壁打ち（コメント、メッセージ閉鎖をすればより）運用出来る
良くも悪くも支部だけでは界隈を知りようがないので、創作に専念し易い

・欠点
落書き、進捗途中絵みたいなものは上げ難い（上げるなら枚数まとめてから上げる）
突発的に何か萌え語り、喋りたいと思っても出来ない

自分は、前ジャンルで倉庫として使用していた支部を使い回しおり、不定期に1枚漫画絵を上げています。
また、そこそこ人が多いジャンルなので後期参入でも反応もフォローもじわじわでも頂けているという面があると思います。
聞く話ではジャンルによってはそもそも支部よりXの方が利用者数が多い、等もあるようです。閲覧者が少なければそもそも観て貰えないので、そこが気になるならリサーチした方が良いと思います。
PC（クローム）に限りですが、数字を隠そうと思えば隠せるので気になるなら見えなく出来ます(勿論ダッシュボードでは自分の数字見えますが…)

匿名箱は自分は敢えて目立たない場所に置いていますが、頂けることはありました。波箱ならXやっていなくとも返せるかと。
告知用アカウントは分からないですがあったら便利なのかなとは思います。

支部専です

・Xの反応数、フォロワー、おすすめタブが苦痛
→X鍵とか多忙低浮上で良くない？

・同担拒否ガチ恋のため…負けのような気もする
→ここまで数字による勝敗の価値観があるのに、数字が落ちるとわかりきっている支部専は無理では？

・Xであればラフや気軽な落書きも上げやすい
→まとめてアップになるし、当然リアタイの落書きとか無理になる

・頒布告知等にXがやはりあった方がよいのか
→ある方がいい

・支部はバズるということがほぼないゆえ一気にフォロワー爆増！のようなことはないイメージだが、それゆえの弊害はあるか
→年単位での評価微増を覚悟しなきゃいけない、ただし絵馬はその限りではない

・もともと壁打ち傾向だが、支部のみだと一層交流等始まらなくなるか
→陽キャROMがいないと遠巻きにされる、ただし絵馬は(略)

私は支部専でオフもやってます
好意的な感想すら返信面倒なくらい見られることに重きを置いてません
それくらい周囲がどうでもいい、忘れて集中できるなら支部専向いてると思います
ジャンル斜陽とともに本当に反応なくなりますよ
物足りないのは原作感想や落書きとかの吐き出し場所がないことですがキャプションかオフ本の後書きでなんとか賄える感じです

トピ主の性格の印象では支部専の孤立状態はきついのでは…と思います
とりあえず多忙でしばらく告知のみとしたらどうですか？

最初から支部専
欠点は今の所感じていない
最大の利点はクレムで見るようなトラブルがないこと
例えばよほど厳しい独自ルールの村でもない限り、ここで見るようなタグや注意書きをああしろこうしろと文句つけてくる輩は実際はほぼ見ない、いたとしてn数１が支部でこちらに影響を及ぼすことはない、１はあくまで１でしかない（匿名ツール置いてたらクレーマーに当たった時はなんか来るかもしれない）
感想は普通に来るしそれきっかけで作者同士の繋がりというか好きな創作者とマイペースに厳選交流できる（ただし界隈によるところが大きいとは思う）
ただトピ主さんは数字気になるとのこと、ほっとけば数字は伸びてくけどカプ名検索した時点でブクマ数は目に見えるので第三者からの比較はxよりされやすいと思う
あと「ガチ恋同担拒否」が創作においてどう影響するのかよくわからん、他の人の作品が見れないってこと？　同担にフォローされたらブロ解するってこと？

完全に個人の感覚ですが、支部の利点欠点。
利点→ジャンル外投稿に優しい(Xはアルゴリズムでジャンル外投稿が表示されにくくなる)、人がいるジャンルだと交流の有無に関わらず伸びる、フォロワーが減りづらい、急かされる感じがない
欠点→瞬発力はない、中堅ジャンル以下はマジで人がいない、フォロワー減りづらいが死に垢も多い、AIイラストやオススメによる地雷等がX以上に目に入りやすい

こんな感じ。昔は中堅ジャンルもマイナーも支部一強だったんだけど自ジャンルはXしか人いないから支部ブクマ20、Xいいね500みたいなことが普通にある…あとは割と新しめのジャンルとかソシャゲ系とかVとかも、評価逆転現象起こる印象