小説のセリフだけ読んで地の文を飛ばすことはありますか?ある方には...
みんなのコメント
下手な人の地の文は飛ばすし、うまい人のは読む
あとは、文頭の接続詞を見て内容予測するかな
ただ、うまい人は接続詞もうまいし、下手な人は接続詞がなかったり間違ってたりするので読みにくい
セリフだけで誰の言葉かわかるように配慮されてる人は、そもそも地の文もうまいから、結局全部読んでることはよくある
ごめん。質問に答えてなかった
セリフのみ読む場合は内容もあまり面白くないことが多い
セリフだけで面白いと思える文は、そもそも地の文も読みやすく面白い
私の体感です
めっちゃあります。
会話だけ読んだらだいたい分かる(分かると思い込んでいる)からです。
飛ばして読んでいてどういうこと?となったら地の文も戻って読みますが、盛り上がってたりクライマックスほど最低限会話だけ追ってはやく結末知りたい!となります。
自分はあまり小説読みには向いてなさそうだな…と思います。
物語の続きが読みたくてしょうがない状態に入ると、地の文飛ばしよくやる。
そして興奮さめたあと全文読みかえす。
ただ初めて読む作家は、地の文で読むかどうか判断する。
指示代名詞が多い、専門用語の説明を省略する、意味が重複した文章を二行以上続ける。
この辺を1ページ目でやっちゃってる作家は読まない。
即、棚に戻す。
基本飛ばさないけどカプの時に推し2人以外が地の文として存在すると適当に流しちゃうな
2人の心情が知りたいのであって周りからの心情はあんま興味ない
あとカプ小説で事件や異変解決みたいな舞台や物語性がかなりあってそっちの描写の比重が重めのやつ
すごく申し訳ないけどカプの絡みだけ見たいからなんかヒント見つかった なんか犯人現れた 倒したってところくらいわかればいいからかなり流し読みになる
公式が文字量多い小説漫画ゲーム映画ジャンルにハマってることが多いから濃厚な文章と壮大なスペクタクルはお腹いっぱいで二次創作は軽く読みたくてつい
疲れてる時、既読の小説を読み直す時、初めての作者の作品を読む時にセリフだけ読みます。
なんかこう……上澄だけ見たい……
まず台詞だけ抜粋して読んで、面白いと思ったら腰を据えて地の文も読む
台詞がつまらない小説は地の文もつまらないと思う
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