1 ID: LawoshDu約4時間前
モノクロ漫画で、髪や服の線をあまり描き込まず、しかし最低限の線(...
モノクロ漫画で、髪や服の線をあまり描き込まず、しかし最低限の線(もしくはベタやトーンによる陰影)はあるため違和感無く受け入れられるようなスッキリした絵に憧れます。
これってつまり「正解の線」がわかってないといけないんだと思うのですが、結局デッサンとか、皺や髪の流れをしっかり描き込む練習をしてから徐々に減らしていくという道のりでないと辿り着けないものなのでしょうか。減らしていく過程にもコツが必要ですか?
線少なめの絵を描く方はどのような練習をしましたか? また、そういう絵の見本としたものなどはありますか?
よかったら教えてください。
1ページ目(1ページ中)
コメントする
最下部のコメントへ移動
みんなのコメント
2 ID: wPoVukKZ
約3時間前
アニメの絵がまさにそのデフォルメの一つの極致だと思ってます
理想とする絵にもよりますが私はトップアニメーターの絵が一つの理想です
あれを身につけるにはやはりデッサン力は最低ラインなのと、模写だと思います
3 ID: TDlWgYwp
約1時間前
頭の中に3Dでものの立体がある三面でものを捉える事ができるようになったら可能なのでそれを身につける方法は人それぞれなんじゃないかな
4 ID: PzVpcEXL
15分前
作画が高クオリティのアニメ設定資料や原画集の模写をしてするなど
Ghost in the shell っていう攻殻機動隊の最初のアニメ映画なんかはあまりデフォルメされていない作画にも関わらず線の選び方やパース、構図、影付けなどリアルでおすすめだよ
1ページ目(1ページ中)
コメントをする