人間関係のトラブルからジャンルと距離を置いた方、 悔しい、悲し...
人間関係のトラブルからジャンルと距離を置いた方、
悔しい、悲しい気持ちはどう解消しましたか?
フェイクありでざっくり説明します。
マイナージャンル二次創作界隈のボス的な存在の方に
「頭のおかしい奴に被害妄想で嫌がらせ、つきまといをされている」
と風聴され、孤立しました。
このままでは原作であるゲームごと嫌いになってしまうと思い、
そのジャンルから姿を消すことにしました。
一週間前の出来事です。
悔しいやら悲しいやらで、ふとした時にとても落ち込んでしまいます。
書きたい話もたくさんありましたが、なにも書けなくなりました。
仕事に打ち込もうにも、コロナの影響でテレワーク化、勤務時間も減り、時間を持て余しています。それも良くないのだろうなと思いつつ、やる気が出ない日々です。
醜い話ですが、悔しくて「いつかあの人の化けの皮がはがれてくれないかな」とも思ってしまいます。
つらいです。
こういった経験をした方、ジャンルから逃げざるを得なかったことがある方、いらっしゃいましたらお話を聞きたいです。
みんなのコメント
追記です。
その人が嘘をつくようになった理由、私にあててきた数々の不快なDM、色々な人に対する陰口のスクショ、全て晒してやりたいという想いに駆られることがあります。でもそれはだめだと必死に堪えています。
お辛かったですね…お疲れ様です。私も過去にジャンルの人間関係に疲れて、ジャンルから去ったことがあります。垢消しなどをしても、ずっと心に重しをされたような感情に取り憑かれていました。考えても仕方ないのに、ジャンルを去る原因となった人や出来事のことをウジウジと考えてしまうんですよね。
そこで、考えたくないと思っても考えてしまうというのは、脳に余裕があるから…と思うことにしました。何かに集中したり没頭したりすることを日常に取り入れる努力をしてみると、気持ちが楽になりました。手っ取り早いところだと体を動かすのが良いと思います。体を疲れさせて考える余裕を自分から無くす作戦です。参考になるか分かりま...続きを見る