イベント前鬱です。このカプが好き!本を作りたい!という気持ちで入...
イベント前鬱です。このカプが好き!本を作りたい!という気持ちで入稿まで済ませましたが、たいして売れないのが分かってる上に(※過去のイベント参加経験から)おしゃべりする友達もいません。遠征してまで売れない本の前に数時間座るという苦行に耐えることを考えると悲しくなってきます。
この重い気持ちを何とかしたいんですがどうしたらいいでしょうか。
サークル参加はこれで最後にしようと思っているので、行かないという選択肢はありません。
みんなのコメント
通販のみにしたら時間も経費も抑えられておすすめだよ
リアイベって効率悪くない?欲しい本の送料も参加費交通費に比べたらって思うと
自分は同ジャンルの人と全然喋れなくてイベントで虚しくなることもあるけど、イベント後にいつも東京に住んでる友人とご飯を食べて楽しくなれるから嫌な気分のままで終わりにならない。
トピ主も遠征するということは普段ちょっと遠くに住んでいるのだろうから、遠征先でしかできない楽しい用事をイベント後にあらかじめ入れておくのはどうかな。
本を作りたい!でつくったのに結局売上とか経費のこと考えてるからじゃない?売上はともかく遠征にかかる費用気にするなら2の言うように通販のみにすればいいと思う
趣味なのでお金がかかること自体は気にしてないです
これほど手間暇かけて(原稿だけでなく、前日入り必須の距離かつ土日休みの仕事ではないのでシフト調整も必要)手に取ってもらえるのはこれだけか、という労力の話です
いやいや本を作りたいという自己満足でつくったくせに作ったんだから誰か買ってくれよって見返り求めて元取る事考えてるんだから結局お金のこと気にしてんじゃん
地方民なら前後の観光を楽しめばいいよ
おいしいもの食べたりお土産買ったり
自分も思い返すとそっちのが楽しかったときもある
これを最後の参加にすると決めてるなら暗いこと考えて落ち込む必要なくないか
最後なんだから>>7のアドバイスみたいにパーっと楽しいことに金使って快適に帰ってくればいいよ
自分も地方民だからイベントのついでに美術館行ったりコンサート行ったり観光してた
むしろイベントは旅行のついでだという気持ちで遊んで楽しんで帰ろう
もう散々言われてるしおいしいもの食べるって決めてるみたいだけど、東京で一人でフッ軽じゃないと行けない所楽しむのおすすめー
ビッグサイトだったら八階のレストランは行ったことある人少ないからネタにもなるよ!
いい季節だから海上バスに乗るのも海風気持ちよくて楽しいよ!
最後に楽しい思い出作ってこ!
似たような状況なことあったけど、成人して随分経つと(事故的ではない、自らの準備選択で)恥をかく機会も減るので「うわーーー今貴重な経験してるーーーー!!!」って思って、務めて身体反応や心情をメモしてるよ。創作に活かす。転んでもタダで起き上がってやるもんか!!!!
私もよくイベント鬱になるんだけど、出張編集部で原稿を見てもらうのが結構楽しみだから
最近はもう本を売る事よりもそっち目当てだったりするよ
入稿できてただでさえ偉いのに、イベントに行って美味しいもの食べて
出張編集部でアドバイスもらって得るものあったら遠征費用も無駄ではないって思えるから
読んで自分の事かと思ったです…
自分もイベント参加予定ですが、お友達はいないし底辺絵描きで大して作った本も見ていただけることもないし、更に今回の参加で最後にしようと思ってます。
トピ主さんと同じくイベ前鬱発症しまくりですが、せっかく作ったかわいい我が子(本)を少しでも見てもらえるように前向きに行こうと思います!
帰りに美味しい物食べたり、行きたかったお店行ったりも楽しいですよ!
トピ主さんも少しでもイベント楽しめますように〜!
イベント参加は単純に費用のことだけじゃなくて体力と時間、なんなら精神力もものすごく消費するよ
鬱になるってのはつまり体力精神力が消耗されてるってことだからそういう意味でしんどかったらもう削ってもいいと思うよ
遠征のお金をケチるのか…って罪悪感じゃなく自分の身体と時間を優先にするって考えればいいんじゃないかな
通販にすれば楽しく本は作れるし、遠征分の体力も時間も消耗しない
通販だけにするのもありだよ。イベントって人ゴミに入るだけでも神経すり減るからね~。仕事して忙しい中で準備もいるし、お金も掛かるし…無理に参加しなくても良いと思う。
通販のみなら部数も控えめにしたら良いと思うし。そもそも「自分用に1冊最高の本を作る」って気持ちでやればいいよ、売れる売れないとか気にすると余計に凹むしね。
現地でお買い物するのは楽しくないかな?
自分はほかのスペースを見て回りたいからオフイベ参加してる
ほぼ壁打ちで知り合いもあまりいないけど、買い物ついでにその場限りのちょっとしたおしゃべりを楽しんだりとかはオフイベならではだと感じてるよ
ネットの付き合いと違って名を明かさずに気軽に声をかけあえるし、お祭り気分でみんな大体気軽に盛り上がれるのが楽でちょうどいい
あとは、イベントによっては画材とか液タブみたいな機材をいろいろチェックできたりするのもありがたいな
最近はあるのかわからないけど、特殊紙が販売されてる時は見てるだけでめちゃくちゃ気分上がるしコピー本とか作ってみたくなる
イベント以外の楽しみを用意するってのとは別で不安そのものにアプローチするなら、不安や落ち込みの根っこは何か?自分の本当の願望は何か?って考えるのいいよ〜
漠然とイベント前鬱→なにが不安?→イベントで売れないのが嫌→なぜ嫌?→他の売れてる人と比べてみじめになる→なぜみじめ?本当はどうあってほしい?→もっと本が売れてほしい→それはなぜ?→本が売れると自分が認められた気がして嬉しい
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こんな感じで、不安やモヤモヤの根源は自分の満たされない欲求が眠ってることが多い
自分の隠れていた欲求を理解して、こういう気持ちがあったんだなって受け入れるだけでも不安は和らぐと思う
トピ主にとってイベントが...続きを見る
イベント前鬱、自分だったら次の本書くのが一番効く
イベントが最後にしても、創作を最後にするわけじゃないならおすすめだよ
ぼっち参加だけど、いつも現地では次の話を書いてるから、時間が経つのが結構あっという間に感じてる
わかるわかる
イベント前に全然売れない悪夢とか見るけど当日は忙しくて気がついたら完売してるみたいなパターンが多かった
イベントついでに品川アクパとか丸ノ内の夜景とかスカイツリーとか前乗りしてディズニーとか、どこか寄る計画を立てると杞憂も晴れるよ
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