婆絵があるなら婆字はあるんでしょうか? タイトルの通りです...
婆絵があるなら婆字はあるんでしょうか?
タイトルの通りです。
よく婆絵については議論してるのを見ますが、字については見かけない気がします。
文体やストーリーなど、小説にまつわることで年齢を感じてしまう表現があったら知りたいです。
みんなのコメント
クレムでそのテーマのトピ何回か見かけたことあるから
『オバ 小説』『オヴァ文』とかのキーワード検索すると沢山議論(?)されてて求めてる内容読めると思う
字も昔から普通に語られてると思うけどな?
受けの腰が折れそうなほど細いとか色が白いとか○○(ポピュラーでない鉱石)の瞳とか絹のような髪とか
受けがえんこーしてて一晩30万稼ぎ弟たちを養っているとか受けがまくらしてるとか
学校にファンクラブがあるとか学園の姫とか
アラブの石油王っぽいスパダリ攻め様×地味な貧乏庶民受け
攻めが受けを謎に溺愛してる
当然のように妊娠して失踪する受け(♂)
当然のように出産して奥さん呼びされてる受け(♂)
オバっていうか実はみんな好きだけどあまりにも女の性欲・願望むき出しで下品すぎて
もう時代的にキモがられるようになってきた設定て感じ
瞳を宝石に例えるって書こうとしたらもう書かれてた
でもなろう小説でもよくあるんだよね瞳を宝石に例えるやつ
あとオバ表現オバ設定ならわかるけどオバ文体はどういうものかよくわからない
文体といえば「〜で。」みたいなのがオバ文てよく言われてた
受けの翡翠の瞳が。涙色に濡れて。
それはあまりにも美しくて、泡になった人魚姫のようで。
難しい…例えられなくてごめん
https://cremu.jp/topics/40797
ててて構文だーこのトピ見てほしい
たまに1000字以内に3回使ってる人いる
前提として文章ヘッタクソなこと
加えて、一昔前の商業BL小説にありがちな単語や表現(既出コメにあるようなやつ)の使用頻度が高いこと
ちょうど多くの読者にとって古臭く感じられるサイクルにあたるから、共感して叩きやすい
受けが攻めに押し倒されたりした時の焦った心情で
「思考回路はショート寸前だ」ってやつ
有名アニソンの歌詞だけどこれ見たら自分と同年代だろうなと思う
若い子知らんやろと思いながら読んでる
胸の飾りと二つの膨らみは直接表現を避けるためだと思うんだけど、ストレートに乳首と金ボール(こうがん)って表現にするのが今風なのかな?
44だけど浅い深いとかの良し悪しの話をしたいわけじゃなかったんだ
「直接表現を避ける=昔風・直接表現する=今風」って分けるのか聞きたかった
私は「直接表現を避ける=エロがメインじゃない話・直接表現=エロがメインの話」って感覚だった
この辺の感覚や好みは人によるだろうしどれも他人に攻撃として使うものではないと思ってるよ
それぞれの感覚を教えてくれた御三方、勉強になった
ありがとう
二次BLだと
・受が美人さん、別嬪さんと呼ばれるが本人はうるせーこのやろー!と憤慨して攻にじゃじゃ馬め…とか言われてため息つきながら首根っこを掴まれる
・受が攻に近付く女に嫉妬すると攻はお前だけだから〜と惚気全開バカップルみたいになるのに
受に近付く人物が現れると攻が別人のように冷たくなり受に気付かれぬように何らかの方法で遠ざける
その後暗い笑み
・お前が俺を狂わせた
この辺を見かけた時になんか年代を感じた
、。の句点と――多用で改行多めの人がオバ文臭すごかったな
案の定数十年ぶりに同人出戻ったらしいアップデートできてなさそうな人だった
普段から昔の本読んでるせいかもしれないけどどれもそんなに婆か?って感じだな。影響受けた作家に左右されるから文体では正直分からないと思う
人物の喋り方に出るんじゃない?
まあ「///」のような記号が出てきたり一人称がアタシとかだと歳感じるかもな
個人サイトの文章をそのまま持ってきちゃってる人はたまに見る
妙に空白行が多いとか、最後にタイトルが来るとか
あとはタグ無しで死ネタや悲恋展開にしたり
文章そのものより、文化が古いって感じ
もう出てたらごめん、やたら難しい読みの漢字(当て字でも)にルビ振りまくるのオバ臭くない?
たまにならいいんだけど、やたらそればっかり目につくと萎えたことある
既に出てるけど///はかなり婆臭する
エロの台詞で「アッイイ…///」とか「すごい///」とか出てきて爆笑してしまった
三尺下がって攻めの影を踏まず、みたいな受け。若い世代の病み系とも違うやたら控えめな受け。急にいなくなったりはする。
攻めが受けに対して「してやる」「してやった」という行動描写。受けから攻めに対しての行動にはこの表現がない。
「けれども」「けれど」の無駄な多用とそのためぐねぐねした文章。
花言葉、石言葉等は高齢層とそれらに馴染みのなかった若年層の二極化。中年層は少なめ。
大時代な描写。官能小説系。さっぱりよりはこってり系。作中の褒め言葉も大仰。
バラが散る。どこからともなくベッドにバラが散っていた。
これ系のトピで毎回思うけど、そいつが嫌いなあまり年齢を叩き台にするのって
後々自分に返ってくるし自縄自縛になるからやめた方が良いよ
20年くらい前に読んだBL小説で強烈に覚えているのは、主人公(24歳)が仲間とのお月見パーティに自作の月見団子を持ってきて「これはしんこを混ぜて…」みたいな説明を女性陣に説明しているシーン。読んだ当時しんこがわからなくて祖母に聞いた。さすがに婆過ぎると思ったし自分が婆になった今でも思う。
若い男性に婆っぽい丁寧な暮らしさせているのを読むと作者は高齢者かな?と思ってしまう。
「と」で止めるやつ
ふ、と。
〇〇が振り返る。
まるで、△△が××のようだ、と…ーーー
みたいなやつ
ムズムズして進めなかった
最近の話題で思い出した
・女性が陰湿という描写を殊更に入れる、男女の場合はヒロインだけが例外、一方で男性の暴力行動はスルーしがちなダブルスタンダード
・当て馬のネイルは赤、類似でテラテラかギトギトと光る唇、総じて濃い化粧、それらは主役格の登場人物に嫌悪を催させる
・爺字ともに下ネタが好き、今のエロ好きとも少し違う好色、作中人物がTPOを選ばず発情気味
・その逆で貞潔に振り切ってるかと思いきややる事はやる、その場合共同作業ではなく一方がリードでもう一方がされっぱなし
原作で全くそういうキャラではない女性または受けが味噌汁を出汁から取って作成し、何か知らんけど感激されたり褒められるという展開。(原作では男性または攻めの方が料理上手設定)
つい最近の新作で読んで驚いた。
流石に「お前の味噌汁を毎朝飲みたい」というプロポーズは見かけなくなってきた。
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