書いている作品がたまたま原作に似てしまった時のモチベーションにつ...
書いている作品がたまたま原作に似てしまった時のモチベーションについて
ソシャゲ界隈で創作している字書きです。現在10月頃に通販にて頒布予定の小説を書いています。作品のプロット自体は6月後半に完成していたのですが、大学生のため先月はあまり原稿に時間を割くことができず、現在も原稿作業中です。定期的に更新があるタイプのソシャゲの創作しているのですが、書いている話のキーアイテムがたまたま原作の直近ストーリー(7月頃に公開)のキーアイテムと酷似してしまい若干パクリみたいになってしまいました。話の流れや結末は原作と全く違います。そのせいで原稿へのモチベーションがだだ下がりしている状態です。気付いた時にはプロットの半分ほど書き上げていた状態だったので気持ち的には引くにも引けず……自己解釈も沢山盛り込んだので最後まで書き上げたい!と思っています。
悪く言ってしまいますが、自分の作品がたまたま原作の二番煎じのようになってしまった場合、最後まで書き切りますか。書き切る方はどのようにモチベーションを維持していますか。また、そういった作品ができてしまった場合Xやpixivに投稿するかどうかも教えて欲しいです。
みんなのコメント
ソシャゲジャンルだけどめちゃくちゃ公式と被るよw
私は被りそうな時は先に出すようにしてたくらい被る(こういう時はなぜか被らないw)
数年前書いたものがほぼそのまま公式で見れることもあるよ
気になるならサンプルのキャプションに説明入れてもいいとは思うけど
モチベに関わるなら変えられそうなら変えてみるのもいいかもしれないね、モヤモヤが残るのも嫌だし
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