1 ID: abX5c7fS約6時間前
イラストを描く前に簡単な線を描いてウォーミングアップをしたり、模...
イラストを描く前に簡単な線を描いてウォーミングアップをしたり、模写やクロッキー等で日々練習をする話は聞いたことがあるのですが、小説の場合もそうなのでしょうか? 小説を書く前に何か行うルーティンはありますか?
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みんなのコメント
2 ID: EvOgpJMc
約5時間前
趣旨とちょっと違うかもしれないけど、助走をつける意味で、すでに書いてある部分を書き写す。
写経みたいにばーっとそのまま同じ文章をタイピングするんだけど、その間で「あっここ語尾違う方がいいな」とかノータイムで判断できる時はそのまま直すこともある。
一度打った文章そのまま打ち直すって無駄じゃね?と思われそうだけど、これをすると助走がついてるので、昨日の続きもそのままのスピード感で突入できるので結果的に筆が乗るの早いよ。
どれくらい助走つけるかは気分で決めるけど、1000-5000字くらいが多い。
3 ID: LZB5uAbF
36分前
2の助走いいなー、今度真似してみたい
私は隙間時間にスマホで書き溜めていくタイプなので準備運動はしないけど、文章スケッチはよくやってる
このデニッシュがおいしかったから、いまの風が気持ちよかったから、2〜3パターン描写して感覚をとっておこう、というやつ
そこから話ができることもある
そういえば文体メインの文章教本に、準備運動に使えそうな小さな課題がいくつも載ってたよ
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