ペットと創作時間の両立についてご意見を伺いたいです 私は以...
ペットと創作時間の両立についてご意見を伺いたいです
私は以前、中型犬(35㎏・雄)を飼っていました。去年13歳半で亡くなったのですが、今でも「創作に使っていた時間をもっと犬に使ってあげればよかった」と後悔しています。
初めての犬の飼育だったこともあり、どの図鑑にも「穏やか」「優しい」「おっとり」と書かれていた犬種を選んだのですが、子犬の内は毎日大暴れされ自分も家具もボロボロにされて大泣きして、ブリーダーさんに「面倒を見られる自信がない、お金は返さなくていいので子犬を返却したい」と電話してしまったこともありました。
珍しい犬種だったので獣医さんにも「どう育つのか、どれくらい生きるのか、何もかもが全く分からない」と言われ絶望もしました。
それでも充分に成熟すると子犬の頃からは信じられないほど図鑑通りの性格になり、いつも寝てばかりいるようになってようやく胸を撫で下ろし、そこから長きに渡り良い関係を維持できるようになったのをよく覚えています。
晩年は重量がある故に介護が物凄く大変でしたが、それでも一緒に過ごした時間はかけがえのないものでした。
ペットロスから随分回復しましたがそれでも二代目を迎えたい気持ちもあり、もし迎えるならと犬種も既に決めていますが、犬の寿命は人間の寿命からは考えられないほど短く、しかもその犬種は初代よりも明らかに短命になる事が分かっているので、もし二代目を飼うとしたら創作をスッパリやめて自由時間をすべて犬に注ぎたい、とさえ思い詰めている自分がいます。
そこでお聞きしたいのですが、ペットと一緒に暮らしながら創作活動をしている方は、どのように時間を配分していますか?
対象は犬・猫・鳥(オウム/インコなど)、またはその他でも「毎日世話をする必要がありある程度意思疎通できるペット」に限定させて下さい。
①飼っているペットの種類(差し支えなければ犬種・猫種・鳥種なども)
特に犬を飼ってらっしゃる方は犬種を教えて頂けると嬉しいです
②1日の自由時間の配分(だいたいの比率でOKです)
例→ 創作:ペット=7:3(全体で1や100%になるように)
③創作とペットの関係
創作中にペットに邪魔される、創作の時間が削られていると感じたことはありますか?
逆に存在が癒しやインスピレーションになることはありますか?
または完全に切り離していて双方に関連はない等
Q4. エピソード(ほっこりする体験談や苦労話)
何でもOK。喪失の悲しみ→次世代を迎えた話は特にお聞きしたいです
初代の死が体調を崩して入院する程堪えたので家族には二代目を飼うのは反対されています。
でもまだ初代の使っていたリードや残ったおやつを捨てられない自分がいて、この空洞は犬でしか埋められないのではないかと悩んでいます。
みんなのコメント
釣りかもしれないですが一応真面目に返すと、トピ主はペットをお迎えするの辞めといた方がいいと思います
きつい言い方になるけど、返金不要だから返したい、は命を軽く見すぎてる
ペットに創作を削られるとか、心の寂しさを埋めたいとかも自分本位すぎるように見えます
うちは1歳未満の小型犬2頭ですけど原稿中もずっと一緒です
両立できないようなら創作を辞めるし、犬たちのためなら生活スタイル全部変えられます
創作は命に関わらないけどペットは生きてるから同じ土俵で考えたこともないです
すみません、綺麗事だけでなく育犬ノイローゼになった時の発言も敢えて書きました。
コメ主さんから見ると良い飼い主ではないのでしょうが育て切りましたし可愛がって最期まで介護しました。
不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありません。
幼少期から20数年かけて(対象条件の中なら)犬3匹、フェレット2匹、猫2匹、モルモット2匹を飼っていたことがあります
共通して言えるのは時間を配分するのではなくペットに使っていない時間を創作に充てていた、です
人間に構ってほしくなるタイミングはそれぞれなので
邪魔をされる、創作の時間を削られると感じるのはペットを買うのに向いていないか創作のやり方が間違っているように感じました
2コメの方と同じく作業中もずっと一緒にいますし寝る時も一緒です
私は両立できないならどちらかを諦めるかなと思います
凄い、沢山飼われていたんですね…!
>邪魔をされる、創作の時間を削られると感じるのはペットを買うのに向いていないか創作のやり方が間違っているように感じました
不適切な文言で申し訳ありません。でもそれは私がそう感じたのではなく3つの選択肢の例として出しているだけです。
私も二代目は寿命が短そうな犬種なので犬に自由時間の全部を注ぎたいと思い詰めています。
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