小説のプロローグを添削してください この部分を読んで続きを...
小説のプロローグを添削してください
この部分を読んで続きを読みたくなるか、を重点でお願いします
https://writening.net/page?MnGHpj
ジャンルはVRMMO、ただしローファン要素を含むので一部リアル関連が絡むのと、ループ物の要素があるのでゲーム内だけでは完結しない構造です。
今見せている部分はトータルだとループでの『前周回』のラストの部分ですが、その辺の要素は本筋じゃないのであんまり表に出す予定は無いです。
みんなのコメント
>誰かが言った。光無くして闇は無い。そして、光だけでは闇足り得ない。二者を分ける者があって始めて存在する。その時は意味が分からなかった。今なら分かる。
この冒頭三行目の「その時は意味が分からなかった」でその時とは?誰かが言ったのは過去なの?ってノイズが生まれたので、その後の一文と繋げて
→その言葉の意味が、今なら分かる。
の方がすっきりしていいかなと思った
じゃあ書き込むなよという話ではあるんだけど、厨二っぽさが苦手なのでこれ以上読めない、ごめん
そこ繋げるか外すかは悩んでる要素ですね。個人的には時間が切れてるのを強く出したくて分けた文章にしてますが、そこで引っかかる人も居ると参考になりました
合う合わないのはどうにもならない部分なので仕方ないですね。
長くなっても邪魔かなと思ってこうしてましたが了解です。
誰かが言った。光無くして闇は無い。そして、光だけでは闇足り得ない。二者を分ける者があって始めて存在する。その時は意味が分からなかった。今なら分かる。
真なる闇は全てを失わせる。あらゆる区別をかき消し、同質の物にしてしまう。そうなってしまえば光も闇もあったもんじゃない、それが世界そのものだ。すべてが溶け落ち消えていく。
「そろそろ、動きなさいな」
闇の中に光が現れる。ほんの一瞬ではあったが、それで充分だ。私とそれ以外との境が生まれる。形を思い出せたが故に、動きを持てる。
瞳を開ける。世界を拓き、力を為す。光は...続きを見る
たぶんVRMMOが好きで用語を読んでるだけで楽しくなる人向けなんですよね
そういう人なら続きを読みたくなると思う
自分はそうではないので、前提としてアバターとして読まないといけないんだなとか架空のワールドの話をしているのかなとかわからないことが多すぎた
うーん……少しややこしいんですが、このパートにはVRMMO要素が入っているか微妙なラインですね。この部分は単体でファンタジーな1シーンとして成立させた上で、続いていく中でこのシーンがVRMMOシーンの中で意味を持つような感じに仕立て上げたいんですよね。
つまり読んだ人によく分かんないな……で敬遠された時点で負けてると言うか調整しないといけないですね。
お手数ですが、どの辺がよく分からないと感じられたか詳しめに説明していただくことって出来ますか?
8です。
ストーリー的にやりたいことはわかるんですが、主人公の主観だけどカメラワークが離れすぎていて状況が入ってきづらいですね…。
表紙絵でかわいいアバターの主人公の絵や聖女的な子のビジュアルを読者の頭に入れて期待値を高めておき、あらすじを読ませて概要を理解させておくならこの描写でもいいかもしれない。
カメラワークが遠いと思う理由をざっくり書きます。
・主人公の思考が淡々としすぎてる
自分の存在が再構築されてる普通でない状況でも混乱や後悔などはなく言われるがままなので、これから何かが起きる導入としてはフックが弱い
ゲーム内なので実は残機1減ったくらいの感覚なんです、ということな...続きを見る
読みやすさよりこだわり優先なタイプっぽいし、添削頼んだところで自分の中ではこうだから、で結局そのままな気がするなぁ
読み始めは光と闇、お互いがいるからお互いが存在するよって話かと思ったけど、次の文読むと二つを分ける者=光と闇の間の話?最後まで読めば分かるのかもしれないけど主軸は何なのか、何を言いたいのか分からないしとにかく内容が入ってこなくて読み進めるのが難しい
もうちょっと改行が欲しい
短文が次々に押し寄せてくる感じで読んでてちょっと息苦しい
あと
>内臓はあるようで存在せず、あらゆる器官は見掛けだけ、あらゆる器官の働きをあらゆる器官が行っている。
なんて??となる
全体的に厨二っぽいのが好きっていうのは伝わった
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