自分の現ジャンルと前ジャンルは、オフやってる人は漫画の方が多いけどpixivは小説の方が少し多いかな？という感じです

漫画の方が需要があるのは、数が逆転してもあまり変わらないんじゃないかなと思います

一定レベル(上手という意味ではないです)の絵・漫画が描ける人より文章が書ける人の方が多いですし、ソフトやアプリの使い方を覚える必要もないので小説の方が取り組みやすいのはあると思います

このトピ見てからピクシブで自ジャンルの作品数見てみたらイラスト・漫画と小説で大体同じくらいでした
体感ですがオフは漫画の方が多い気がします
小説サークルさんは小部数のサークルが多いので書店じゃなくてBOOTHで出してる人が多いかもです

トピ主さんのジャンルは書店でも小説の方が多いとのことで、小説がかなり強いジャンルなんだな〜と思いました

自ジャンル(漫画原作)は全体的には漫画の方が多いですが、カプによっては小説が多いところもあります
原作の媒体によっても変わってきそうですね

ソシャゲジャンルですがジャンル内どのCPもほぼ字の方が多いですね。字書き人口が絵描きの1.5倍くらいいる気がします。
ただ、まあ例によって字の方にめちゃくちゃ需要がある！という訳ではなくあくまで漫画・イラストの方が需要自体はある感じです。

女性向けソシャゲジャンルですがpixiv作品数は同じくらいでした。イベントでのサークル数も同程度、書店は漫画の方が多い感じです

別の女性向けソシャゲジャンルにいたときは小説が多かったので、作品によってかなり違いがあるなと思いました

作品数はそこまで差がないけど、オンラインで活動してる方の比率は小説のほうが多いです。ライトな小説書きさんが多いからだと思います。やっぱり始めやすいですからね。辞めちゃう人も多いけど

少年漫画二次です
pixiv、Twitterでは絵と字が同じくらい、オフサークルでは漫画6：小説4くらいです。若干漫画の方が多い
一枚絵やネタ絵、1万字前後までの小説を書く方はどちらも多いですが、オフになるとどちらも少なくなりますね
今までのジャンルだと小説や生、半生だと小説が多い気がします

漫画原作で漫画の方が少し多いです。オフだと漫画の比率が上がります
他と比べてどうかはわかりませんが、体感だと小説も結構盛り上がってる気がします

自ジャンルは同じくらい、オフは体感ですが漫画が多い気がします
コンシューマゲーム原作です