最初はどうしてもそうなると思いますよ。下手なうちは何事も仕方がないと思います。上手くなれば自然にポジションは築けます。交流が上手い人、絵が上手い人、いろんな軸があると思いますが、なにかに秀でてる人は目立つし、人も寄ってきます。
最初からうまくい人はいません。ただ、よくこのサイトでも言われてる絵には十年必要だ！みたいなことを言う気もありません。SNSでそれなりにちやほやされるくらいの技術なら本気で絵に向き合えば半年くらいで手に入れられると思うからです。私自身、見ていて気分が悪くなるレベルの絵からはじめて、半年で4桁フォロワーになりました。その半年はひたすら絵や漫画ばっかり描いてたし、今思うと狂ってましたが、技術は確実に付きます。その後も着実に評価は増えています。
半年くらい、ガッツリ技術向上に努めてみては？

Twitterは自分より何倍も上手な、それこそプロとしてその道で食なてらっしゃる人と同じ場所にいきなり放り込まれるから、始めたての人にはキツイですよね。
画力は1日で劇的につくものじゃないし、何倍も評価を得てるプロの方は何倍、何百倍も時間をかけて努力した結果の今があります
プロとアマチュアを比べるのは無謀なことですが、周囲に見えてる自分より少し上手くて評価を得てる人も結局同じで、自分より多く努力をした人なわけなんですけど、
どうしても自分の理想とする技術力や環境が整わない中でうまく行ってる（ように見える）人たちを見てると自尊心とかめちゃめちゃになっちゃうと思います。
自分が何を目標にするのかをしっかりと定めて、それに向かって努力する事で心を保った方がいいと思います。
「いいね」「リプ」「RT」など、他者から得る不確定な評価に重きを置くのではなく、「頭部のバランスを意識して描いてみよう」とか、「服の皺を頑張ろう」とか、自分で判断して「出来た！」と達成感を得られる目標を設定してみてはいかがでしょうか。毎日出来た！を繰り返していけば、地道ですが確実に上手くなりますよ。

もし、どうしても「いいね」が欲しい！そこで承認欲求を満たす事こそ自分がTwitterをやる目的だ！と考えてるのであれば、画力は初めてすぐに伸びるものでは無いですし、戦う相手が多すぎるのでそもそも勝負する手段が間違ってます。
お菓子作りや手芸など、まず手を出すまでにハードルが高いものにチャレンジして、アカウントの差別化を図ります。やってる人が少なければ、仲間を見つけて交流もしやすいです。もちろん、人に見せられるレベルのものが作れるまで真剣に頑張ってみてください。
経験上、始めたての下手なイラストよりはちょっと上手くなり始めた手芸作品やお菓子の方が評価が伸びたり気軽にRTやリプも来ると思いますよ。
ぬいがあるジャンルなら、ぬいを連れていい感じの写真を撮って上げ続けるのもRTやリプで交流出来る方法かもしれませんね。お金がかかったりセンスで勝負になると思うので、勉強は必要だと思いますが。
二次創作の表現はイラスト、漫画、小説に限定したものではないので、それぞれの方法を極めていけば別の楽しさも見つけられるかもしれません。
現状、絵で沢山交流出来るようになるためには画力を地道につけるしかないかなと思うので、少しでも早くいいね獲得や交流をしたいので有れば、思い切った方向転換もおすすめします。
上から目線に感じたらすみません。
トピ主さんが楽しいと思える創作が出来ますように。

トピ主さんの画力がどれくらいなのかは実際こちらとしても見てないのでわかりませんが、絵の練習を始めたばかりなのでしょうか？
始めたばかりであればとにかく描きまくってコンスタントに上げ続けていれば、いずれ画力も上がり見てくれる人も増えるかと思います。
自ジャンル内で始めは画力がそうでも無かった人が半年ぐらいで見れるレベルにまで上達した例を知っているので、きっと諦めずに毎日コツコツやれば上達が目に見え自信もついてくるかと思います。
どうしても他人と比べてしまうのなら、他人の作品の数字は見ずに絵にだけ反応するようにしたら気持ちが少しは軽くなるかと思います。

私みたいに10年以上お絵描き続けても大して評価が伸びてない事例もありますが、私の場合サボりサボりやってかつ趣味感覚でお絵描きをしているのでそりゃ真面目にやってる人よりは画力が伸びるスピードも遅いことはわかってて、割と評価自体はどうでもいいと思いながらもう好き勝手描いてます。
画力に関しても10年前と比べて上達しているのは自分が1番知ってるので、そこら辺は満足しています。
あと、人数関係なく固定ファンが付けば、その人達が毎回反応してくれるので、そういう人達が喜んでくれればそれでいいやという感覚でやってます。
トピ主さんもあまり数字に追われず、ジャンル愛優先で創作活動を行っていければと思います。
評価を気にしすぎるとだんだんと自分が本当にそのジャンルが好きなのかわからなくなってくる場合もあるので…

辛いですね…ただトピ主さんの悩みは今楽しんでいる方々ほぼ全員通ってきている道ではないでしょうか。勿論Twitterをはじめる前から幼い頃から絵や漫画を描き続けている上手な人がはじめたら、トピ主さんや周りをあっという間に抜かしていくでしょう。

最初から「見返り」を求めて行動しているのもあまりよろしくないです。これは仕事でも趣味でも言えますが「人に尊敬されたい」から頑張る人って傍目から見て滑稽に感じませんか？お金の為でも自分の目標の為でも人の為に何かしたいでも、そういった目標がある人と「人にただ注目されたい、チヤホヤされたい」目的の人って全然違いますし分かります。

トピ主さんはTwitterよりまず、技術向上に重きをおいてコツコツおひとりで作ることをおすすめします。それでモチベが上がらないのでしたらROMさんとして好きな作品を愛でればよいと思います。

Twitterのリプ褒めはほとんどが義理です。中には本当にファンという方もおられますが、繋がりたい系のタグを用いる方のリプ合戦は往々にして義理褒めですので、それすら返ってこない状況でしたら圧倒的に求められていない類の作品をあげてしまっています。

技術に関しては他の方がコメントされてるので、別の角度でコメントさせていただきます。

二次の場合、上手いかどうかだけでなく、萌えが合致するかどうかも大きいので、トピ主さんの萌えがジャンル内でマイナーという可能性もあります。
ジャンルやカプ内での王道にハマれると楽しいけどマイナーにハマってしまうと寂しい思いをすることはよくあります……。
とはいえ、上手くなるとそれだけ注目されるきっかけになりますし、その結果「あなたの作品でハマりました」という人も増えることはありますので、がんばってみる価値はあると思います。
よく言われることですが、他の方と比較するとつらい思いをするので、過去の自分と比較して進歩しているという点に注目してみた方が、精神衛生に良い気がします。
自分が好きと思えるものを自分のために描く、くらいのつもりで、楽しみながら練習できるといいですね！
お互い、二次創作楽しみましょう～。

人にもよると思いますが、『繋がりタグ』はマイナス面も多い印象です。
要は「自分だけで拡散する力が無いからみんなで協力しよう」という
互助会のようなもの、だと思っています。
それに入ると、トピ主さんのように
「あの人にいいね押したのに、自分には推してくれない。どうしてどうして」って
なりやすくなると思います。

それに、フォロワー３０という事はお世辞にも絵がうまい段階ではないと思います。
でも、仕方ないんです。今大手の人達も、最初から絵馬だったわけではなく、
トピ主さんと同じくらいの画力の時もあったはずで、そこから地道に努力
しているから今の楽しさがあるのだと思います。

いまどうしても評価数が気になる、いいねがどうしても欲しいというなら、
上げればなんでも評価がつく旬中の旬ジャンルの覇権カプを描くしかありません。
それでも、そこにはトピ主よりはるかに画力のある絵師がごろごろいるはずなので
また違う悩みも出てきそうですが・・・

ジャンルに愛があって、カプに愛があるなら、そのカプを自分のためだけに
描くのが一番いいですよ。誰かに評価されるのを目標に据えると疲れます。

自分も絵描きですが、初心者壁打ち交流なしから2年半くらい評価０でも毎日描いて
修正部分見つけて参考書や動画見て勉強して・・・って
夢中でひとつのカプだけを描き続けました。

そんな事をただ続けていたので、フォロワーも増えて５桁いきました。
ぽちぽち交流してくださったり、いつも感想くれるROMの方々も増えました。

が、いつかはジャンルも衰退するでしょうしフォロワーも相互も減ると思います。
二次ならなおさら、どんどん新しいジャンルは出来てきますし。

でも自分は今はそのカプに惚れ込んでるので、コメントが減ろうが
フォロワー減ろうが、納得できるまで描き続けます。
それでいつか、自分のためだけにそれまでの努力
すべてつぎ込んだ最高の本を一冊描くつもりです。

周りが気になるなら、荒療治ですがこういう方向性でやる方法もあります。

マイペースを貫いて、いつかトピ主にしかかけない漫画を描き上げて
幸せな気持ちになってくれたらいいなと思います。