アンソロや合同誌で起きたトラブルを教えてください 反面教師...
アンソロや合同誌で起きたトラブルを教えてください
反面教師的に活用できるもの、ただ聞いてほしい吐き出しなどなど何でもOKです
※必要ならフェイクを入れるなど、特定できない範囲でお願いします
※コメントに対して「その話知ってるかも」「もしかして○○アンソロ?」などの返信はしないようにしてください
みんなのコメント
トラブルに入るのか分からないですが
寄稿した原稿持って音沙汰も無くアンソロ企画は倒れ、逃亡。
出戻りしてきたその人が掲載した作品は寄稿してもらった作品(私のも入ってました)推しカプの一日~的なもので何時~何時の指定があったのでシリーズ化してpixivにあげてました。
私もひっそりとして、その他の人は移動してしまったので咎める人間は居ませんでしたが、その人は別のことやらかして界隈をまた去ってましたね。
時効だと思うので。ちょっと特殊設定なアンソロを企画したとき、最初公募にするかも~って言ってた段階で
「参加したいです!」って凸してきた人がいて、結局公募は取りやめて知り合いにお声掛けする形に切り替えたのだけど、その意気やよし!と凸してきた人の参加もOKしたのが間違いでした。
いわゆる「やらかしてて界隈で有名な人」だったらしく、全くそういうの知らなくて。
伝聞ではなんともなあ…と思いつつ、参加を受諾して進めてもらうとまあでるわでるわ「今回の題材の特殊設定(ミステリとか歴史パロとかそういう感じの)の世界観で今まで作品を描いたことはない。」「今回チャレンジしたくて参加した」「描いたことないけど...続きを見る
表向きは特に問題が起きてないアンソロだけど、実は締切1週間前に突然ページ数上限変更(10p以内→5p以内)の連絡があった
主催の鍵垢を見ていた人によると、早めに提出した人たちの原稿のページ数が予想外に多く、全体のページ数を想定内に収めるためにその時点で提出前だった小説の参加者にだけ減ページを頼んだらしい
見る人が見たらわかるかもですがフェイク入れ+もうそのジャンルにはいません。そしてかなり昔の話です。
私自身はゲストした中にいただけで揉め事とは無関係です。
アンソロ3人で主催(その中で一人だけ知人Aがいた)
A:字書き
B:絵描き(AとBは相方)
C:両刀(主催のリーダー)
Aの知り合いということでアンソロ誘ってもらえ当時界隈で大きな派閥だったので喜んで作りましたが、オンリーでの発行時その本のデザインがいわゆる商業コミックのデザインと酷似していて運営から発売禁止が出され結局読み手に届くことはなかったそうです。まあいわゆるジャン○コミックスとかみたいに誰が見ても「あ」と思って...続きを見る
ヤバ主催 全部同一人物
・提出した原稿に無断で手を加える
・感想一切なし
・依頼が他の参加者経由で明らかに数合わせ
・発行から献本の発送まで数週間かかる
・献本発送時のリターンアドレスなし&送料不足
トラブルというわけではないですが、参加していたアンソロで他の参加者の一人と主催がツイッターのリプライで
「ヤバい締切間に合わないかも」
「○○さんなら全然待ちますよ!」
みたいなやりとりしててウゲェ…となったことがあります
公開状態でそんなやりとりすることにも「○○さんなら」にもドン引き
遥か昔の話ですが…カプアンソロ主催をした際、原稿の規定にAB以外のカプ描写はNGと記載してあるにも関わらずBC前提ABを描いてきた人がいました
匂わせレベルでもなく普通に関係があるような描き方です
さすがに載せられないので丁重に説明して引き下がって頂きました
普段BCを描いている人でもないし、事前に執筆者同士のネタ被り防止のために大まかな内容を聞き取った際もBCについては何も言っていなかったので、本当になんでそんなことになったのか謎でした
執筆者を発表した直後から、匿名フォームに「ABアンソロに○○さんを呼ばないなんておかしい」「主催は○○さんに嫉妬している」という内容のメッセージが何通も入りました
○○さんは依頼したものの個人誌の原稿があるということで断られた方で、かといってそれを言うわけにもいかないし、結局無視し続けましたがメッセージはしばらく続きました
一番やっかいだったのはお金がらみです。
制作や編集にとりかかる前の企画段階でお金の所在に関してだけはキッチリ決めておかないと地獄になりますね。
アンソロ献本発送されて受けとりました〜!っていう画像付きで呟いていた大手さん、何故か大手さんにだけ菓子折り付いてて他の人には本とノベルティーのみっていう地獄が発覚してしまい今Twitterが微妙な空気になっちゃってます。
当然(?)私には菓子折りなく、同じく菓子折りなかったであろう大御所らへんがなんか学級会しててますね。
遠くから見学してますwwwww
全員締切を破ってきた
発行半年前に募集締め切り、入稿予定日1ヵ月前に最初の締切、間に合わなかった人のためにさらに二週間の猶予という2段階で締切を設定したにも関わらず全員(10人)2回とも破ってきて、イベント合わせだった上に元々赤字だった予算も大幅オーバーの特急料金で印刷するハメに
それでもこっちが謝礼を渡さなきゃいけないのが本当にムカついた
二度と主催はやらないと思った
小さい界隈なので、呼ばれなかった人のネガティブ空リプが凄かった。「私の実力不足だよね」「嫌われてたことに気付かなかった自分が恥ずかしい」「稚拙な作品を出していたので支部作品を削除します」「私なんか必要とされていなかったのかな」
正直アンソロが出る喜びよりもこの鬱ツイートを嘘で励ますほうが面倒くさかった……主催恨む
マイナーカプのABアンソロに、CBを描いてきた人がいた。
ド過疎ジャンルで、その人がジャンル内唯一プロの人で頭一つ抜けて絵馬だったのと、声が大きい人だったから怖くてアンソロの注意書きに「B受け別カプ混入してます」って書くことしかできなかった。
その人、原稿のサイズも間違えてきたんだけどそれもどうやったかは忘れたけどなんとかした気がする……
今でも後悔してるけど、未だにそういう人に注意できるかって言われたらできないな……
合同誌参加者のうち1名のみがイベント参加予定だったので会場搬入前提で動いていたら、参加申し込みしていないことがずっと後になってわかった。相互へのリプで知った。
早割とか使って費用を抑えていたのに、梱包材から何からすべて猫購入+宅配便で本を送ってこられて赤になった。
トントンで済むようにレタパで送ってと指示したのに、すごく遠方からだったので……
月とか曜日みたいに数が決まっているものを執筆者が一人ずつ担当する形のアンソロ
企画とメンバーが発表され少し経った頃、カプにまつわる公式の展開(人によっては逆燃料)があり、主催が過激な発言や匿名メッセージとのレスバをするようになった
それに嫌気が差したであろう執筆者が一人抜け二人抜け…途中1/3くらいを主催が担当することになり、それでヤバいと思ったのかまた何人か抜けて結局アンソロ自体お流れになったことがある
アンソロ完売後に主催者のトレパクが発覚 → 主催が売上金全額を持ち逃げ・アカ消し → アンソロ参加者(※トレパク無関係・売上金/原稿料0円)に返金要求や毒マロ焼きマロ他が大量に届く → 参加者が全額実費で数十万円規模の返金返本の対応をする → 界隈の作家のほとんどが筆を追ったりジャンル移動をする → 過疎化
わかる人にはわかると思う。
アンソロの主催が発行前に突然垢消しで音信不通→旬ジャンルで別垢作って精力的に活動してるとバレて大炎上、というのがありました。自分はアンソロ参加者ではなかったのですが、当時主催とTwitter相互で多少交流もあり、ヤバい人という空気は感じていなかったので、驚きつつもドン引きでした。既に原稿を提出してる人の中にはその別垢にDMした人もいたみたいですが、シカトしてました。
全員の原稿がそろっているはずなのに主催たちが自分の原稿優先させてアンソロ発行延期になった
自CP初のプチオンリーだから無理して早めに提出したのに
字書き主催なんて二冊も自分の本だしてて呆れた
主催が締め切り後にバックれ、原稿持ち逃げされました。
しかし2年後、突然謝罪とともに主催が復活し、なんと無事(?)発行。
2年前の原稿を眺め「絵が古いけどいいもん書いてるじゃん…」と思った出来事がありました。
主催を一度やったことがあります。声掛け+公募で、初めて交流する方やジャンル外の方も含め20数名集まりました。
・締切を無言で破る
・破った上形式違いで入稿してくる
・破ったままメール無視のち原稿も返信も一切なし、SNS消し
・締め切り直前に具合が悪いとのツイート。原稿はどうにかしますから休んでと伝えるも「出来ます」と返信が来るものの、締め切りすぎても音沙汰なく、こちらからもう一度連絡すると「1週間ください」。もちろんもう待てないので話をなかったことにした後間もなく「参加したかったです~」とイラストをアップされてました。
何の問題もなくご協力くださった方がほとんどなので無事発行...続きを見る
ジャンルオンリーの際、次回イベントで発行するABカプアンソロのフライヤーが各机に配られました
BAの人が「逆カプの島に配るのは非常識」とツイッターで意見表明して界隈がざわついたことがあります
提出した原稿に主催が勝手に手を加えていたことがあります
事前に何の連絡もなかったので献本を読んで初めて知り、それまでもモヤモヤすることがいくつかありましたが、もう今更言っても仕方ないと思いブロックしました
好きなカプで執筆者みんな好きな人たちなのにそのアンソロは未だに読めません
主催に少しでもモヤッとすることがあったらもったいないとか思わず早めに辞退した方が絶対に良いと思うようになりました