トピ主さんの挙げている「フォロバがないと即リムする人」のパターンとは異なるのですが、私自身（絵描き）が、フォロバがないことを理由にリムったことがあるので、参考までに。
私の場合は、こちらが一方的にフォローしているだけの状態だと、気軽に話しかけていいのか迷うからです。素敵な作品や話題が目に入ると、テンションが上がってリプを送りたくなるのですが、相互でないと気持ち悪いかな？もし自分だけスルーされたら傷つくな～とかモヤモヤ考えてしまいます。それでいっそのことリムろう、見なければ迷いも生じない、と思ったことがあります。

＜フォローした数/された数は同じくらいです。なので「フォロバしてくれそうな人」という印象はあるかも知れません。
この点も「基本的にフォロバしてくれる人なのに、自分にはなかった。嫌がられてるのかもしれないから、ブロックされる前に自分から身を退こう」と考える可能性もあると思います。
私は実際「同ジャンルの人は、全てフォロバします！」とプロフィール欄に書いてある方から、数週間待ってもフォロバがなかったことがあり「もしかして、やんわりスルーされてるのかな。早く察しろってことかな･･･」と疑心暗鬼になってしまいリムったことがあります。（これが良い方法とは思わないのですが、自分の気の弱さに負けてしまいました）
トピ主さんの感じ方を否定するつもりではなく、こんな奴もいるよって感じで聞いていただければと思います。

敢えて「無産」という単語を使いますが、そういう人たちは「感想を書く」というのが１つの自己表現であり、単純にフォロー・フォロワー数の多さや、「俺、この作家さんと繋がってるんだぜ」みたいな作家との相互フォロー関係もステータスになりえるようで、逆に相互になれないのであればわざわざ感想を書く必要もない、残しておいても仕方がないという打算的な考え方の人もいるんじゃないでしょうか。

「フォローしても返されないから外す」という人は、作品について語り合いたい「友達」を探しているか、先のように無産として作家との繋がりを作りたいと打算的に行動している、単にフォロー・フォロワー数を稼ぎたいだけ、など、まぁそのあたりの人が多い印象です。

個人的にですが、まぁ３日程度でフォロー外す人がまともな思考してるとは思えないので、外されて離れていく分には構わないしむしろ助かるなぁなんて思います。