夢小説の名前変換、読むとき使ってますか? 名前固定夢小説を...
夢小説の名前変換、読むとき使ってますか?
名前固定夢小説を支部で書いてます。
個人サイトや支部などで10年くらい夢を嗜んできましたが、名前変換機能を使ったことがほとんどなく「山田花子」などのデフォ名で読んでました。
知人の夢女も全員(といっても数人ですが)、無変換or自分の本名以外の名前を入力して読んでいたので、「夢小説は名前変換かネームレス!自己投影ありきのもの!」という認識が薄めです。
なので個性モリモリ名前固定夢主(今はオリ主って言うらしいですね)が好きで書いてます。
皆さんは名前変換使ってますか?自分の本名入れてますか?
ついでに、個性モリモリ名前固定自己投影非前提オリ主の夢小説は夢小説を自称して大丈夫ですか?
自分は今まで「原作にいない人物が主人公」の二次創作全部を夢と認識していましたが、なんか知らないうちに夢の定義が錯綜していて、現状認識とすり合わせもしたいです。
皆さんの夢の話を聞きたいです!
みんなのコメント
夢小説を書いています。私は没入型なので基本はネームレスで、変換があれば自分の名前を入れています。
でも昔からそうしていない方がいるのも知っていたので、オリ主枠の名前が設定されている作品も夢小説だと思っています。
なので、私も「原作に登場しない人間」が主人公であれば夢小説です。
あとは原作ではありえない現象や展開が登場しない人間の手で行われれば、それも夢小説です。if創作とはちょっと違うかなと。
最近は「うちの子」ってことで自身で考えたキャラと推しを絡ませた話を楽しんでいる方も増えましたし、本当に表現方法が多様になったなと思います。
夢絵も私が夢小説にハマったころはほとんど見た...続きを見る
変換機能使います。
世界観が違うというか、海外が舞台になっているなどであれば(夢主が日本人出ないことが多いので)それ用の名前は自分の中で決まっているので、同じ名前を使います。英語圏の名前とか、中華風の名前とか。韓国も特徴的ですね。
名前固定オリ主となると、キャラにもよりますが痛さがなければ読みます。でも夢小説だと思ったことはないです。「オリジナル主人公」のまた違った創作だと思って読みます。
デフォルトで読むタイプです。明らかに変な名前だったり、「苗字名前」とかでなければ変換使いません。
書き手としては個人サイト持ってるので、自己投影でもオリ主でもどちらでもご自由に読んでくださいという感じです。デフォルト名はつけてますが変換使ってる方は多いです。(サイト内で以前名前変換機能を使用するかアンケートとったことがあります)
支部はネームレスか多い印象ですが、名前変換使用できるなら使う人も多いんじゃないですかね?
でも変換できなくて固定名なのは夢小説じゃないっていう人結構もいらっしゃるのでその辺が曖昧なのかなぁと思います。(個人的には変換有無に関わらず二次創作のオリキャラが主...続きを見る
デフォルトです。乙女ゲームでも、呼ばれる名前はゲームのデフォルトの名前そのままにしてユーザ名だけ変えています。何か入力しないと読めない時は、ゲームのデフォルト名を使っています。
個性モリモリ名前固定自己投影非前提オリ主の夢小説ですが、私はあまり夢小説だとは思わないです。夢小説の主人公=余り自我がないと言うか、乙女ゲームのように1ストーリーに発言が2つ3つだけで、選択肢が2つしか用意されていないイメージがあります。個性モリモリ名前固定自己投影非前提オリ主が駄目な訳じゃないですが、そうなるとオリジナル主人公だと思って読むかな。
ありがとうございます!
今のところ、名前変換は使う人も使わない人もいてどちらでも問題無いけど、ガチガチ個性オリ主は夢主とは言わず夢小説とは違う、と感じる方が多いんですね。
私はモリモリ個性オリ主の話でも支部で○○夢タグを使っているのですが、あまり適切ではないのかな。
オリ主創作に適したタグってあるのでしょうか?
#オリ主、というタグは見たことありますが、たいていジャンル夢タグと併用されている印象です。
書き手さんも読み手さんも、ご自身の感じ方を教えていただけると嬉しいです!
パワードスーツ型自己投影夢女です
夢を読むときの感覚は幼い頃に夢中で小説を読んだときの感覚に近いです。主人公におもいっきり自己投影してまるで自分自身が冒険したような気持ちになったこと、ありませんか?あんな感じです。
なので個性モリモリ大歓迎です!名前変換も使わずデフォルトネームで読みます!自分で書くときも個性モリモリデフォルトネームあり夢主書きます!
でも一つ条件があって、名前変換がついてないと自己投影できないです
名前変換のある夢主は自分のアバターとして使えるきぐるみ、名前変換無しの夢主はただのオリキャラ…という感覚です
また個性の盛り具合は見る人によって変わってくると思います...続きを見る