短期で出るペラ本と長期で出る厚めの本、どっちが良いのでしょう~?...
短期で出るペラ本と長期で出る厚めの本、どっちが良いのでしょう~?
2~3か月に毎に24p前後の本(漫画)を出しています
割りとジャンルが盛り上がっていて↑のペースでしたが
公式供給も終わり、周りも落ち着いてきてウェブ再録なんかも増えてきたので自分も少しペースを落としてもうちょいページ数がありストーリー性のある本を出そうかなと思ってます
予定だと70pくらいで半年先くらいを考えているのですが、この一年ポンポン新刊を出していたのでなんだか不安?になってきました
みんなのコメント
全く同じ状況で同じ考えです。ただやはり数か月おきに出さないと読み手が離れて行ったりその間にもジャンルの衰退が進みそうで悩ましい…。
本の原稿しつつ息抜きがてらイラストとか進捗状況とかアップして生きてるよ!!描いてるよ!!ってアピールした方がいいです。描くもの増えて大変だけど間をあけると結構在庫数に影響してきます…
ペラ本を定期的に出してもらえる方が、読み手としては嬉しいです。定期的に萌えをいただけるのって本当にうれしいです。
特に斜陽時期で、他サークルさんが再録ラッシュであるなら尚更。
また、ジャンル斜陽時期に半年間音沙汰無しだと「トピ主さんも次の超大作を出した後『描きたいもの描いて燃え尽きました!』で移動、なんだろうなあ…」と色々不安というかフラグのようなものを感じてしまって、読み手としては色々覚悟します。
どっちも好きです。
ペラ本が雑誌で厚い本がコミックスだとして、一度に大量に読めるのは嬉しいし、雑誌でこまめに読めるのも嬉しい。
人が少なくなると毎回本を出してくれる人は貴重だし、大作を出してくれるのも嬉しいです。
私も似たようですが、40ページ本を2ヶ月に一度のペースで書いてます。飽きられるかなと思いつつ、間をあければジャンルが衰退すると思うので、描きたいものをハイペースで描いて来年くらいに描ききってジャンル卒業しようかな?と思っています。