べったーで2万字ほどの作品を上げる予定なのですが、3000字〜5...
べったーで2万字ほどの作品を上げる予定なのですが、3000字〜5000字でページを分けて投稿しようと思っています。ページを分けるのは場面転換によるものです。
いつも支部では2万字程度なら1ページで、と考えているのですが、話の構成的にいつもより場面転換が多く、いっそ区切りとしてページを分けたら分かりやすいのではないかと思った次第です。
しかし支部での再投稿も一応考えているため、どのようにしようか悩んでいます。
①どちらもページ分けで場面転換を行う
②べったーはページ分け、支部または記号や改行などで場面転換を行う
③どちらも記号または改行などで場面転換を行う
この3つのうちどれが一番読みやすいと感じますか?
壁打ちでこういうことを周りに聞くことが出来ず、正直どれでもいいのですが読む人が読みやすいようにしたいと考えて質問することにしました。ご回答頂けると嬉しいです。
みんなのコメント
私は読んでいて改ページが多すぎる小説は、ページをめくるのを手間に感じてしまいます。
あまりに改ページが多すぎる小説は内容が気になるものだろうと読むのをやめることがあります。
ただ、私がこれはひどいなーって思った改ページは、おそらく1ページが1000文字程度か、それ未満でした。
5000文字くらいであれば特に不満を感じないんじゃないかと思います。
ただ2万文字に対してページ数が6以上になってたらそれだけで「うっ……」とはなりそうです。
個人的には2万文字くらいの文章でしたら3ページか4ページくらいには分かれててもいいかなと。
むしろ読み返すときに、特にこのシーンが好きなんだよ...続きを見る
私の場合ですが…
視点が切り替わるときや表現によって(過去と現代を行き来するとか)は改ページすることもあるけど、ただ場面転換するだけなら3行ほど改行+記号を使用しています。
読んでいて読者が混乱しないかどうかでページ数を増やした方がいいかなと思います。