長編小説本のおまけSSやあとがきはどのような形式でついてくると嬉...
長編小説本のおまけSSやあとがきはどのような形式でついてくると嬉しいですか?長編小説は真面目な感じのややシリアスな話、ハピエンです。
おまけSSの内容は、合間合間に推しcpはこんなにかわいいことしてるよ!という感じの話です。本筋とはあまり関係のないサクッとつまめる萌えのようなものになります。
避けたいこと
・本に入れちゃう(ただでさえ分厚いのにさらに分厚くなってしまうので)
・誰でも見られるところに置く(わざわざ本を買ってくれた人へのおまけにしたい)
・ぷらいべったーのパス付き(支部専なので)
1.コピー本で作る
2.自サイトを作ってそこに置く、URLは本の奥付にのみ記載
3.それでもやっぱり本に入れてほしい
4.その他
こうしたら好評だったよ!こういうのが良かったよ!などぜひよろしくお願いします〜。
みんなのコメント
みなさん回答ありがとうございます、まとめて失礼します。
かなりバラけますね…迷ってしまいます。まだ他になにかありましたらぜひよろしくお願いします。
個人的には1です。ウェブだといつかデータ消えるんじゃないかって不安があるけど、印刷されて残っているといつでも好きな時に読める安心感があります。
1だと本と一緒に管理しやすいのでありがたいです。
サイズが一回り小さいと挟んでおきやすいなあと思います。
2のパターンで、URL(QRコード)を名刺サイズのカードに印刷している方がいました。
カードだと長編小説本のしおりとしても使えてよかったです。
本の奥付にいれてしまうと、たとえば中古で出回った時にわざわざ買ってくれた人以外に渡ってしまいませんか?
カードだと中古で一緒に出回る率が下がると思います。
サイトだと消えてしまう可能性も考えて、トピ主さんには申し訳ないですがローカルで保存しちゃいますね…やっぱり紙が嬉しいです。
4オンデマンドで
コピー本は保存に不向きなのでせめてオンデマンドにしていただけたら……
2も追加であると嬉しいです
4のその他で、
・イラストを用意できるなら両面ポストカードを作って裏に載せる
・表紙の2.3に印刷
・長編ということなので、カバーがあるならカバー下
とかですかね。
1〜3なら3か、紙にこだわった1がいいです。
コピー用紙のコピ本なら本に入れてくれ…ってなるかもですが厚みのある表紙や遊び紙がついていると本!って感じで嬉しくなります。
格安の印刷所で刷った小冊子をつけてくれる人います。
そんなに凝ったデザインでもないモノクロ刷りの中綴じ本ですが、お手製のコピー本よりしっかりしてる感じがして嬉しいです。
でも3でもいいんじゃないかなと思いますよ。ただでさえ分厚い本のに……とおっしゃっていますが、もとから分厚いなら数ページ増えたところで気にならないです。
追加で答えてくださった皆さんもありがとうございます。
確かにコピー本って保存性よくないですよね、劣化も早いですし…
今のところは、自サイトを作って乗っけて(カードにQRコード示すのもあり!)、本に追加or格安の小冊子、の方向性で考えてみます。
他にも何かある方がいましたらぜひお願いします〜!