ワンクッション置かない→置くのめんどくせぇ！好きに呟かせろや。でも自分が見る時はワンクッションおけやとか思うから、めちゃくちゃ勝手だなと思います。

吉牛待ち→他人を吉牛してるとたまには自分が吉牛されたくなるんですよ。疲れてる時で今すぐ誰かに聞いて欲しいけどリアル友達ははばかられるわ〜って時。ただ
リプで吉牛されても楽しくなかったし真顔になったわ。吉牛リプに返信すんのめんどくせぇ〜！！！！そもそも疲れてるのにリプ返信にも気を遣うからめんどくせぇの二乗でやらなくなりました。

イキリ→今まさにイキってますね笑
俺は強いぞー！ってやると自己肯定感高まると思います。負の循環ですけど。動物的なんですよ。思うに人間的である文明的ではあるというのは、物事の不確定性を受容できる態度、思考なのではないかと思っています。動物的な本能として刷り込まれているので、たまに本能に負けてイキったりしてますね！

叩き→高圧的な態度で叩きまくるのが楽しいのって人間の本能なんじゃないかと思います。むかしは公開処刑が娯楽だったらしいし、有名人がなんかやらかしたら次々と叩きコメントが無限につくじゃないですか。あれって主語でかなんですけど、誰かを叩く→正義側になった気分になる→自分は正しいという自己認識→自己肯定感が高まり気持ちがいい、の流れなんじゃないかなと思います。例えばポイ捨てする人がいたら怒りますよね。その人の背景とかポイ捨てに至るまでの心理なんて考えないのが普通ですし、ポイ捨てダメですって怒るのは気持ちがいい。それで相手が反省したら、さらに気持ちがいい。どっちにしろポイ捨てダメですけど。
で、敵だと認識した相手を叩くって仲間意識を高めるものだと思います。人間は群れるものですし。敵にいちいち共感してたら死ぬでしょ。
それでも相手を想像して、矛を収めて理解を示せるのが人間ってやつなんじゃないかと思います。知らんけど。

本能に負けないように生きたいですね〜

イキリ発言は嫌われもするけど熱心な信者も付くからメンタルさえ強ければ悪くないかもしれない
自分は1年くらいそれっぽいムーブやった後、やっぱり叩かれるの怖いなーと思ってやめちゃったけど

普通にツイッターしてたら嫌われはしないけど熱心なファンもなかなか付かない
でもイキリムーブや吉牛待ちを上手いことやると粘着アンチが現れる代わりに濃いファンがたくさんつく
(自分はそこまで行く前にやめたけど、周り見てるとそんな感じ)
アンチに裏で陰口言われようが気にしない、身内や囲いとわいわいできればそれでいいと割り切れるなら正解の行動だと思う

今は出来るだけ嫌われない・鼻につかない行動を心がけてるけど、それやるとどんどん呟くことが無くなっちゃってツイッター本来のミニブログ的な気軽さがどっか行ったわ