そりゃあ関係ない他人はなんのバイアスもなくフラットに絵を評価してしまうけど、仲のいい友達なら甘くなるのは当たり前じゃないか？

そうですよね。なんだろう…
脳直で書いてしまったけど、つまりは、そういう視点でTwitterの絵を見られたら毎日幸せかなって思いました。

わかるよ〜生の絵とツイッターのタイムラインは違うよね
友達とかじゃなくて、知らない人が道端で描いてても、推しだったら推しじゃん！！すご！！ってなると思う
ツイッターのタイムラインのこと美術館…とまでは言わないけど催し物コーナーの絵画展ぐらいには思ってしまっているから、「こんなにちゃんと並べられてるのにこんなもん？」みたいな感覚になりがち、自分の場合は

良かった、私だけじゃなかった〜
めちゃくちゃわかります。
確かに美術館とか展示の作品みたいなノリで見てるかも。すごくて当たり前、このクオリティが基準レベル、みたいな。
自分的には、この気づきがあったことで人様の絵を大切にできるし、より効率的に萌えに繋がるな〜と思ったので共有してみました！

めっちゃいい考え方だと思う
お絵描きしてるとやたらギスギスした感情で他人の絵を品定めする風潮あるから息苦しさあるよね〜
みんな違ってみんないいぐらいでいいんじゃないかな。趣味なんだし

わ〜めちゃくちゃ良い考え方ですね…！確かにそうだ…
トピ主さんのおかげで気づけました。ありがとうございます。

やば、めちゃくちゃいいな！！！
Twitterライフが楽しくなりそう！！