二次創作小説を読んでいて、作者はプロなのではと思うことはあります...
二次創作小説を読んでいて、作者はプロなのではと思うことはありますか?
あるとしたらどういう所でそのように感じますか?
イラストは独特の雰囲気や繊細なペンタッチで商業もやっている人だと分かることがあります。
でも小説は気付いたことがありません。文章力が高く語彙が豊富だからといって=プロだとは感じず…
この掲示板で時々「もしかしてプロかもしれない」と察するようなコメントを目にしますが、どういった点でもしかして…と思うのでしょうか?
みんなのコメント
とにかく書くペースが早い。息を吐くように文章が出てくる感じです。
そして文章の流れが澱みなくてするするっと読める。語彙よりも地の文の美しさで判断している気がします。
私の神はプロ作家ではありませんが、それに準ずるようなお仕事の人でした。
それまで知らなかったジャンルに触れるきっかけになるくらい素敵な小説を山ほど書かれている神文字書きさんのことは密かにプロなんじゃないかと思っています(日常ツイ見る限り多分違いそう)
萌えとか抜きに純粋に面白くて時間も忘れるくらい引き込まれるストーリーが書けて、地の文もセリフも抜群にうまくて読みやすい小説を量産できる人、実際にいるからすごい
ストーリー構成と伏線回収、キャラが放つセリフの重みが凄いものは「プロかな」と思いました。文章力やリズム感よりも、とにかく読者を惹き付ける内容のオンパレードで「続きが気になる!でもずっと読み続けていたい!完結しないでほしい!」と願い続けていました。本当に最高でした。
まさかのプロの漫画家さんでした。
わかる人にはわかっちゃうかな…本当に大好きです。
手が早いのにクオリティが高く、無駄な描写やセリフが無い、世界観の完成度が高い、「小説を書くことに圧倒的に慣れている」オーラの方が自カプにいました。
その方が界隈を去った後に明かしていたのですが、プロの方でした。