ジャンルブーストが終わったあとの虚しさについて吐き出しです。 ...
ジャンルブーストが終わったあとの虚しさについて吐き出しです。
現ジャンルで初めて創作側になりました、Twitterをメインに活動している字書きです。
長年ROM専をしてきたので、いろんな絵描きさんや字書きさんをフォローしたままのアカウントで自身も創作と投稿を行ってきて、ありがたいことにそれなりのフォロワーさんがいます。
オタク歴は長いのですが、創作側の経験が一切なかった為、感想をもらったり交流をしたり楽しく過ごしていた時期もあれば、ジャンルブーストのタイミングでTLがごちゃごちゃし始めたこと、読んで頂く方が増えたこと等、私生活の忙しさとのバランス等の理由から、鍵をかけて壁打ちになりました。
その間にも少なからず反応はあり、厳選交流も続けてきたので、最近鍵を開けて再びフォローも戻しました。
ところが、ジャンルが陰りに入ったこともあり、以前は荒れていたTLもかなり静かになっており、大手さんも以前ほどのペースで投稿されていません。
厳選交流して頂いていた方々も、私生活の忙しさを理由に低浮上ぎみです。
自分が鍵をかけて引きこもっている間に、外の世界が一変して取り残された気分です。
TLで楽しそうに活動している方を見ていると、励まされる気持ちと虚しさが込み上げます。
皆さんはそのままジャンルに残りたい場合、どのように気持ちを繋がれますか?
みんなのコメント
初めての創作だったということで、いい経験になったんじゃないでしょうか?
自分はもう10年ほど二次創作やっていますが、本当に賑わっている旬の時期って一瞬で終わってしまいます。
なのでそこを見逃さないようにその時期はたくさん活動して楽しみます。
そしてジャンルの衰退に合わせて自分もまったり更新に戻ったりしますね…
今回の解決策ではないですけど、次回以降はジャンルの波と自分の行動を緩く一致させるといい具合にいくかもしれません。
私もトピ主さんと同じく、今のジャンルで初めて創作側になりました。以前の旬ジャンルで、今はさほどの盛り上がりはありません。たくさんの方が去っていきました。
自分で創作していると「見られてないのに一人で何してるんだろう…」と落ち込んだり、謎の恥ずかしさに陥ってしまいます。過去との反応数の差も顕著です。
でも私は旬だから、人が多いから今のジャンルにいるのではなく、このジャンルで創作したい!と強く思えたから初めての二次創作に踏み切りました。寂しい気持ちも本心ですがこっちの気持ちが強いため、まだ書きたいものもたくさんあります。
なので自分が書き切った!とポジティブに去るときまでは楽しもうと...続きを見る