依頼型アンソロジーの主催経験がある、または依頼された経験のある方...
依頼型アンソロジーの主催経験がある、または依頼された経験のある方で、寄稿依頼を断られたor断ったことがある方へ質問です。
「依頼を断られた人から後日『気が変わったので参加したい』と言われた」「依頼を断ったけど後日『やっぱり参加すれば良かった』と思った」というような経験はございますでしょうか。
私は主催側なのですが、辞退を取り下げて参加したいとまさに今言われておりかなり困っております。
そう珍しくもないことなのかわからず対応を判断しかねており、経験談が聞けたらと思いトピ立てしました。
みんなのコメント
先に話が来てたアンソロがあって、他のアンソロでも声かけてもらったけど個人誌も考えると厳しそうと思って断る→先に来てた話が主催の都合でなくなった
って状況でじゃあ後から来たほう受けとけばよかった〜と思ったことはある
もちろん思うだけで言わないけど…
返答期限前ならやっぱりできます!もなくはないと思うけど、それ以降は厳しいしなんか失礼だよね
ありがとうございます。
それは私がコメ主さんの立場でも同じように思うかもしれないです……巡り合わせが悪かったですね。
思うだけで言わないコメ主さんはとても出来た方だなと……
返信期限は過ぎてます…笑
相手もそれは理解して言ってきてるのだと思うのでそこまで熱意があるなら汲んであげた方がいいのかなぁとも…こっちもこっちでじゃあ断らないで欲しかったと思っちゃいますが…
依頼した時は「余裕がない」と断られたものの、その後「やっぱり参加したい」と言われたことがあります。
ちょっとモヤモヤはしましたが、参加者一覧は原稿提出後に公表するスタイルだったのと一人でも寄稿者が増えると嬉しいので何も文句は言わずにOKしました。
その後は普通に出していただけたので、終わった今から振り返ると(最終的な締切を守ってくれるのなら)受ける時期が数ヶ月違うのは誤差みたいなものだなと思いました。
同じ立場の方の経験談ありがたいです…!
締切をきちんと守ってくれるのであれば誤差、はその通りかもしれないですね。参考になりました。
締切を伸ばすことはできないが問題ないか?という点を念押しした上でOKすることも考えてみます。
アンソロは参加者の厚意で成立する
描きたくないものを無償で描かせるならそれはもう搾取なんだよ
だから参加者が主催に疑問を抱いたら断るのは当たり前
それでも描けというなら原稿料持ってこいという話だよ
お誘い時点なら全文同意しますが、OK出した後となるとちょっと話が変わりませんかね…
そしてこのトピに書き込まれているということは、その後「やっぱり参加したい」と思う出来事があったのでしょうか?
やり取りするうちに主催が不誠実な対応を取らなければいいんじゃないんですかね
参加者のことを駒だと思ってるトピ主みたいな人は嫌いですね
そしてトピは「依頼型アンソロジーの主催経験がある、または依頼された経験のある方で、寄稿依頼を断られたor断ったことがある方へ質問です。」ですよね。
>(主催で)寄稿依頼を断られたor(参加者で)断ったことがある方へ質問
これまでは前提条件で
>「依頼を断られた人から後日『気が変わったので参加したい』と言われた」「依頼を断ったけど後日『やっぱり参加すれば良かった』と思った人はいますか?
ここが本題だから、ね
主催側で、辞退した方からやはり参加させてもらえないかと来ました。一枚絵や、数ページの漫画寄稿の絵師さんであれば、了承しました。が、小説の方は、申し訳ないですがお断りしました。すでに印刷会社を選定して大まかなページ数から印刷費と装丁の判断に入っており、数ページの誤差なら調整できますが、十ページ以上となると難しかったからです。
また、あとから増やすと目次に入れ忘れたりなどトラブルも出たりするので、そういうのを避けたければ、期限後は一律お断りでもいいかと思います。アンソロの装丁、漫画の台割、目次など、主催の負担は相当ですので、一日でも早く決めてすっきりするのがいいと思います。
装丁やページ数との兼ね合いもありますよね。ありがとうございます。自分の負担とも相談して決めようかなと思います。
一点伺いたいのですが、装丁や目次の調整は入稿予定日の1、2カ月前から着手であっても難しいものでしょうか?
当方の場合〆切までまだ余裕はあるものの、当初の表明期限からはかなり過ぎておりまして…
余裕があるのなら、また作品を問題なく挿入・移動できるのなら、後からの追加は難しくないと思います。トピ主さんが問題なくそれらの作業をできるのなら、受け入れるのもいいと思います。ただ、締め切りが短くなるので、締め切りは伸ばせないことと、ドタキャンは絶対やめてほしい、と念押ししておくのは大事かと。過去にドタキャンがいて、その方に指定していたページ数分、私が必死に埋めることになりました…あれはきつかった…。
主催側で、やっぱり参加できますと言われたことあります
連絡来たのが参加不参加の回答期限の2日後でまだ本作りが始まる前だったし、連絡もすごい丁寧な内容だったので普通に承諾した
でも工程がもっと進んでたら厳しいな…
「○日までにお返事ください」系のメールを無視されて、募集締め切り1ヶ月後くらいに「気付いてませんでした。失礼とは思いますがまだ間に合えば参加したいです」ってすごく下から連絡くれた人はOKした
ありがとうございます。メールチェックまでに日が空くタイプの人、たまにいらっしゃいますよね。
その方の原稿は締切遅れなどはなかったでしょうか?
個人誌の目処が立たないという理由で断られた人、その後も通話とかしてて、話の中で「受けとけばよかった〜」と言われたので、もしよかったらまだいけますよと伝えて参加してもらったことがあります。
アンソロ参加者を募ったのがかなり早かったこと、通話時点で原稿提出まで3ヶ月くらいあり、編集作業や印刷所とのやりとりが発生していなかった段階でした。
すでに編集とか印刷関連の作業が発生していたら、またの機会に…となっていたと思います。あとは相手に描いて欲しいか欲しくないかかなー
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