同人誌の後書きについて あってもなくてもどっちでも人それぞれ好...
同人誌の後書きについて
あってもなくてもどっちでも人それぞれ好きにすればいいよねと思いつつ、私は好きです。
今度めちゃくちゃ後書きというなの萌え語りと自分語りしようかなっておもってるんですが、多分2000文字くらいになりそうで草です。
自分の本なんだから好きにしようとは思いますが、正直きしょいですか?
みんなのコメント
後書き、書くのは苦手ですが読むのは好きです。
2000文字だと数ページに亘るのでしょうか?
嫌な人は読み飛ばすでしょうし、問題ないと思います!
ちなみに2ページくらいかなと!文字でみちみちになっちゃうので!
なんかイラストとかもかきたい!
Twitterしてないからめっちゃ語りたいんですよね
私はその作家さんの人間性とかも込みで好きじゃないと本を買わないタイプなので、あとがきとかめちゃくちゃ嬉しいです。ただクレムを見てるとあとがきとか作家さんの自分語りを嫌う人も一定数いるそうなので、宣伝するときにあとがきとか自分語りありますって案内してみては?それを了承する人が手に取ると思いますので
昔は前書き後書き両方当たり前。
中には他の同人作家さんとの対談や中書きなんていうのもありました!
そういうのも読むのが好きだったので、現在の本編のみというスタイルもシンプルでかっこいいとは思うのですが少し寂しく感じますね。
前書きor後書きあると絶対読みます!
背中を押して欲しかったから肯定意見嬉しいですね!
私も他の人のみたいんですよね。
わりと上手い人ってクールにサラッとしてるから、なんか追随したくなるけど、わいの本はわいの為に書いてますし。
正直notformeならそこだけちぎってくれって感じで
読んでもらえるだけで感謝なのに後書きも読んでくれたら大好きになっちゃうな〜
twitterしてないから語りたくなるのわかります。あとがきも読みます。ながーい語りとかある本が全然なくてつまんないって思ってました。Twitterがその役目を果たしていたのか。
同人誌のあとがき、長々と書いてあるやつがとても好き。
同人誌を久しぶりに読み返していたら作者さんの後書きで「去年は記録的な冷夏でしたが今年は〜」だとか「去年の冬コミでは○○ジャンルにいて、事件のせいで参加できなかったので、今年は張り切って〜」だとか、
時勢を感じる内容の話が書いてあって、そういえばそうだったなあ……と当時の思い出に浸ったりなんてことも多々あったので、
全然同人誌やジャンルに関係ない日常話、書き手さんの近況報告などが書いてあるあとがき、とても好きですね〜
トピズレだけど書いちゃう。後書きが面白い人の本は面白い。熱量があるかバランス感覚がいいかどっちかだから。
本文で語るという意見もあるし、後書きで補完しないと本文の意味が分からないまでいくとダメダメだと思うけど、後書きから伝わってくるパッションこそ同人誌でしょ。
作者あとがき、萌え語り大好きです!
うん、うんって共感して読むのも楽しいし、そういう解釈もあるのか!って驚いたり、愛が詰まってて大好きです。
思う存分書いてください!
トピ主です!ありがとうありがとう〜
自分語りすかれないイメージあったので、実際そうなのかもしれないですが少なくともコメントしてくれた方はオッケーなのね。は〜めちゃくちゃ安心する〜
