もくりではなく、スペースを開いた経験のある方、もしくは聞いた経験...
もくりではなく、スペースを開いた経験のある方、もしくは聞いた経験がある方はいらっしゃいますか?その際、どんな内容を話されていたかが知りたいです。
私の界隈では、今はスペースを開いている方はほとんどいないのですが、相互の書き手さんが合同スペースを開きます。
何度も告知や質問募集マロでアピールしているのを眺めているだけなのですが、なぜもくりではなくスペースなのか気になったので質問です。
スペースの内容は、創作の仕方(書き方、こだわり等)や、本を作ることについて語る、私達への質問募集します!といった内容です。
数ヶ月前に、大手さんが頻繁にスペースを開いていた時期があり、リスナーとして参加したことがありますが、マロやリプでもらった質問に答えたり、相互の作品を紹介していくようなスペースでした。
ところが、その様子を匿名掲示板でヲチられていたのを後日知ったようで、一気に大手さん達がいなくなったり静かになりました。
楽しそうに活動されていた大手さんがピタッと投稿を辞めてしまい、寂しい気持ちもあります。
スペースって良い感情を持った人だけが聞いているとは限らないし、もくりではダメなのかな?と思ってます。
蛇足ですが、私は仲のいい相互さんと一度もくりをして、相手の失礼な一面(堂々とあくびする等)を知ってしまい、もくりもしていません。
みんなのコメント
自界隈はスペースが盛んでよく開かれています。私はあまり聞かないのですが、唯一この方がパーソナリティだと聴くという方がいるのでその特徴を。
・聴き馴染みの良い優しい声 テンポもゆっくり話してくれる
(綺麗な声、可愛い声とはまた違います。マイナスイオンが出ているようなとにかく優しいたおやかな声です)
・あくまで推しカプや原作、二次の話が中心
・ゲストがいたら、その人のポジティブポイントを集中して聞いて相槌を打つ
・ラジオ形式でしっかりとタイムをはかって進行している
聴かない人、視聴をやめた人の特徴
・「相互さんからこういうことをしてもらって~」というよ...続きを見る
ラジオ形式のようなスペースをよく聴いてます。あくまでリスナーとホストの距離感で、ホストの方にリアルタイムで色々投書して質問や気持ちを伝えられるのが楽しいです。私がよく聴いているスペースは複数人ではなくお一人でやられています。
私は他人の喋りを聴くのが好きなのでスペースよく聴いていますが、ラジオ形式と言ってもあくまで素人のお喋り場である感じはありますね。
質問や意見を受け付けられるというのが通話とは大きく違う点でしょうか。
スペースは別にもくりでもいいかもしれない萌え語りや日常のあれこれ、所感を第三者に聴いてもらいたい人がやるものだと思います。