ツイッターで自CPが顔カプと言われているのを見かけました。 し...
ツイッターで自CPが顔カプと言われているのを見かけました。
しかし自CPは原作で思いっきり絡みがあり、もちろん会話も書かれており、仲のいい間柄です。私も原作での2人の会話や関係性からハマった人間です。
顔カプは「原作で絡みがない、または憎み合っている2人を(顔が好みだからor美形同士だから)くっつけているカップリング」のことだと思っていたので、そのツイートを見てびっくりしました。過去トピもざっと見ましたが、同じように定義している方が多い印象です。
これは単なる悪口?なのでしょうか?
悪口だとしても、あえて顔カプという言葉を選んだ理由が気になります。
愚痴や相談というほどでもないのですが、ちょっと疑問に思ったので質問しました。その方がどういう理由で顔カプと言っているのか、予想でいいのでお聞かせください。
具体的なジャンルやCP名は出さないでいただけると助かります。
みんなのコメント
私も顔カプの定義はトピ主さんと同じです
トピ主さんの推しカプがABで私の推しカプがCBだったとして、客観的(といっても主観ですけど)に見てABよりもCBのほうが原作に根拠のあるカプだと言えるときは、ABが顔カプの定義には当てはまってないとしても、自カプに比べたら根拠のないカプだよねという優越感的な気持ちを込めて顔カプと揶揄する可能性はあるかなと思いました
的外れだったらすみません。たぶんただ単に気に入らないだけの可能性が高いと思いますが、、
わざわざ表で言うもんじゃないですよね
その定義を知った上で、顔が良いカプをふざけて「顔カプ」って言ってる人は見たことあります
もちろん関係性が好きなんだけど、なんというかある意味貶し愛みたいな…
どういう文脈で言われていたかわからないので普通に悪口かもしれませんが。人によって見方はそれぞれなので、その人にとっては仲が良くても到底カプにはならない二人だった=くっつけるのは顔がいいからでしょ? という認識だったのかもしれません
その人の中ではCPになるのはありえない、顔の良いもの同士をくっつけただけのCPという印象なのかなと想像しました。
絡みがあっても顔カプと呼ぶのは自分も疑問です。
私は顔CPは単に『原作で絡みがない2人のCP』だと思っていましたが、トピ主さんはそこに『憎み合っている2人』も含んでいるんですね。
顔CPの定義は人それぞれだと思うので、例えば『恋愛感情が明確に否定されている2人』や『片方が妻帯者』など、絡みはあっても設定上その2人がCPになることはあり得ない場合、顔CPだと思っている人もいるかもしれません。
上記に当てはまらないかもしれませんが、トピ主のCPもその人にとって『あり得ない』CPだったため『顔CP』という言葉を使ったのかも……。
キャラの成長の時というか、重要な場面で他のキャラがいてないですか?他にクソデカ感情を抱くようなキャラがいるから考えられないとか。私も絡みあるなしではなく、間に恋愛感情がうまれる可能性を見いだせないcpを顔cpだと思ってました…
同じく。あと米主さん関西圏?
「いてない」が打ち間違いじゃないならそれは方言だと思うから気をつけた方がいいかも
まごう事なき「顔カプ」とするなら、原作で一度も会話がなく、なんなら同じコマにいたことすらない、お互いの顔も見たことがないくらいで、顔や属性で勝手に組んでいるカプを「顔カプ」と言っていいと思います。
ただ、私にも嫌いな顔カプがありまして、原作で絡みはあるし二人のノリも合っているのですが、「そこにクソデカ感情は存在しない」「恋愛感情に発展しようがない」と思うから「顔カプ」と言っています。
逆を言えば「絡みがある(会話をしている)」程度なんですよね。自カプ同士のクソデカ感情が明らかに原作で描かれているので、その感情を無視して別カプを組ませるのは顔カプでは?と思っています
上に書かれている方もいますが、明確な絆の見える相手を差し置いて別の美形キャラ(会話はするがクソデカ感情はない)を当てるのは、顔カプの認識です。
トピ主の見たツイートは、関係性より見た目重視だと顔カプに感じる、私と同認識の方なのかも。
たくさんのご回答ありがとうございました。
情報不足ですみません、自CPは受けは美形ですが攻めはフツメンです。どちらも公式の恋人や配偶者はいません。
本来の意味としては全く絡みがない2人のCPのことだけど、「もっと近しい相手がいるから普通ならこっちとくっつけるはずなのに!」というニュアンスを含めた悪口や、「うちのCPは顔がいいよね~」という冗談としても使われる感じでしょうか。
自CPの受けにはライバル兼幼馴染がいるので、その方は前者の意味で言っていたのかもしれません。その2人の間に恋愛感情は絶対に生まれないと思っているので私としてはそっちの方があり得ないCPなのですが、そこは人それ...続きを見る