字書きです。人間関係に疲れて界隈から離れ、別人のふりをして壁打ち...
字書きです。人間関係に疲れて界隈から離れ、別人のふりをして壁打ちに転生しましたが、時々無性に寂しくなります。
互助会や村のしきたりや人間関係から離れ、推しカプを自分のために愛し、自由にのびのびと書いていきたいと思って転生しました。
けれど、界隈の人たちが楽しそうにリプを飛ばしあったり作品を褒めあうのを目にしてしまうと、つい「あの場所が羨ましい」「結局、界隈が嫌になって村長や交流大手と仲良くできなかった私は存在価値がないのか」などという暗い感情に押し潰されてしまいます。
ジャンルに来た最初は作品と推しカプのことが心から大好きで、ただ書いて書いて推しカプの幸せな姿を想像するだけで幸せだったのに…。
界隈への未練を捨てたいです。ありがたいことに、壁打ちになってからも作品を読んで下さる方がいるのでTwitterでの発表は続けたいです。
界隈への未練の絶ち方、評価や交流を気にしない、良い方法やアドバイスがあればお伺いしたいです。
同じような状況の方のお話も伺えたら嬉しいです。
純粋に作品を愛して、書くのが楽しかった、評価や交流に囚われていなかった昔の頃の自分に戻りたいです。
みんなのコメント
界隈の人を見ない これに尽きる
人って単純だから界隈の人達の楽しそうな姿をずっと見てないだけで忘れていくもんだよ やめたのに見続けてたらそりゃ辛いよ
そうですよね…。見たら苦しくなるってわかってるのに、つい様子が気になって、かつての相互フォロワー達を見に行ってしまうんです。
ありがとうございます。忘れるために、もう自分の視界に入らないよう見に行くのをやめます。
もしくはTwitter辞めて支部専になろうかな…。
自分の事かと思うほど、ぴったり当てはまってしまって…。
なんというか…お疲れ様です…。
私のは全然アドバイスにもならない、ただの同じような状況下にいる人間のつまらないお話ですので、得られるものはないかと思いますが書きたいので書きます(苦笑)
自分がいた界隈はそこそこ人が居たジャンルだったと思います。爆発的に流行っていたかといわれるとそうではないのですが。
ただ(自分でいうのもあれですが)そこのジャンルの推しCPの書き手の中では、ほぼ自分の作品が天井を占めていたので、そこそこ名は通っていたと自負しております。
そのジャンルの方々は皆大人しい人が多く、それなりに静かに充実した...続きを見る
回答ありがとうございます。コメ主様も沢山つらいことがあったかと思うのに、お話して下さって本当にありがとうございました。
自分の気持ちを小さな子のように扱う。とありましたが、なんだかそう考えたら、私も心が楽になりました。羨ましい。という気持ちを否定せず、受け入れてみようと思います。
そして、存在価値はあると仰って頂けて、ハッとしました。村長や交流大手、その方々は貴方の人生に必要がなかったただけ。という言葉にも救われました。
読んで下さる方々がいるということを忘れずに、前向きに活動していこうと思います。
気持ちがとても晴れました。深く感謝しています。
ツイ垢なら削除から一ヶ月以内なら元通りにできるから、見に行ってしまう癖をやめるためにも一旦削除して支専にしてみるのはどうですか?
一ヶ月経つ頃にはもうツイ自体どうでも良くなってるかもしれませんし、復活させたとしても見に行く癖はなくなっているかもしれません。
回答ありがとうございます!確かに、削除して物理的に離れるのは良いかもしれませんね!
ありがとうございます、ちょっとやってみようかと思います。
私の場合、本来自分の師匠である大手が微塵も筋が通らない理由で知り合いに粘着攻撃をしていたので、身代わりとして界隈から永久追放される事で知り合いへの粘着を辞めさせたというケースです。それが守られる保障はないですが、周りの別の大手に知り合いを守ってもらうよう根回ししたので大丈夫なはずです。
最初の内は無性に苦しく悔しかったですが、Twitterを辞めて一か月ちょっとほどで別のSNSのコミュニティを渡り歩いたりして、あそこの人間関係や権威は基本的にあそこでしか通用しない事、大手はTwitterで濃い人間関係をやっている分それに作品や作業が徹底して縛られている事、界隈が必要な程度な実力であるなら界...続きを見る
回答ありがとうございます。
コメ主様は身代わりで界隈を追い出されたのですか…? そんな、トピ主様は何も悪くないと思うのに…。
たくさんおつらいことがあったかと思うのに、お話して下さって、ありがとうございます。
そうですよね。あそこの人間関係は、あそこでしか通用しないし、界隈が必要ないほど強くなればいい。という言葉に、とても勇気をもらいました。世の中に何が起ころうが……。というトピ主さんの信念に、私も背中を押して頂いた気がします。ありがとうございます。私も書き続けていきます。