解釈が周りと比較して自分だけ浮いている、違っているとき、やる気を...
解釈が周りと比較して自分だけ浮いている、違っているとき、やる気を出すにはどうしたらいいでしょうか?
同じような経験のある方、コメント頂けると嬉しいです。
マイナーカプAB界隈の書き手で、おそらく一人だけ解釈が浮いています。
一人の神絵師の解釈の影響が色濃いのもあり、読み専や他のかき手たちもそれに追従している状況です。
「自分の作品は他ならぬ自分に最もニーズがある!書くべき!」と自分を奮い立たせていますが、部数やブクマが伸び悩んだり、カプ名検索で「こういうの解釈違い」と言われるツイートを見たりするたびに落ち込みます。
こういったときにやる気を出すために、皆さんはどのように意識を切り替えておられますか?
みんなのコメント
数字をそこまで気にしないし解釈違う人がいることも別に気にならないので、自分が好きなものを描くだけです
自分が気にいる作品を完成させる喜びのためにやってます
周囲がだいたい解釈違いだとわかったらもう検索しないかな〜
マイナージャンルで自給自足には慣れてますし
ひとそれぞれよねと思ってます
ウルトラ捻くれているのですが、人それぞれ思考も嗜好も異なると思うので、解釈なんか違って当り前、むしろ一緒にならなくて良かったと考えるようにしています
お気持ちわかります……
解釈違い、特に自分がマイナーなところにいると周りと比較しちゃって落ち込みますよね。
私も悩んだ時期がありましたが悩んだところで結局は自分の解釈が一番好きだし自分が一番見たいものを作ってたい、と今では開き直ってます。
部数やブクマなどの数字は見ないようにして気持ちを保ってます。
自分が見たいと思ってるものがマイナーであればあるほど自分で作らないと多分きっと生きてるうちに見ることはないんだろうな…と思うと意欲が湧いてきます笑
作り続ければいつか同士が見つかる!と信じて根気強くお互いがんばりましょう…!
過激な言い方になってしまいますが、解釈違いと苦手なカプは自分の中では「そもそも存在しない」ものなので、さー今日も自分のために耕すぞーぐらいの気持ちでいます
それに、トピ主さんの作品が好きな方もいるんですよね?
それってめちゃくちゃ幸せだと思うので、少数精鋭からのいいねは1でも100倍の価値があるなーと思えると楽です
そうなってくると検索とか周り見るのを極力やめます。
(被害妄想ですが)四面楚歌のような心境になったりもしましたが、ジャンル外の友達に解釈聞いてもらったり、自分の好きな解釈で描いてると気にならなくなりました。
たぶんみんなバラバラなら気にならないと思いますが、一人の神(大手)の解釈に周りが染まってると疎外感ありそうですね。
自分はただのマイナー者ですが、無理にやる気を出そうとすると燃え尽きてしまうかもしれません。
でも少しでも部数が出るなら、買ってまで求めてくれた人がいるのだから、勇気になりませんか?
それも段々減ってきたら辛いですが、本当に辛くなったら辞めるしかないのだから、出来るうちはやろうって感じです。
みんな同じような解釈なら、どれ読んでも同じじゃん。
違うから価値があるんだよ。
右ならえで似た通ったかのもの創って何が楽しいのさ。
唯一無二。素晴らしいじゃないですか!
皆さんコメントありがとうございます
気にならないという方から、同じように気になって落ち込む方の意見まで伺えて、非常に心強い気持ちになれました
結局、好きでしかたなくて書かずにいられないんですし、筆を折る気もない。つまり、どうにか気持ちをやりすごして書き続けるしか道はないんですよね
一番自分の読みたいものを書けるのは自分だと信じて少しでも長く書き続けたいです
自カプはあまりpixivを使う人がおらず、ツイッターに掲載する方が比較的多いので作品を拝見するために日常的にカプ名検索をしていました
しかし解釈違いやマイナーカプならではの「こんなカプあるの?信じられない笑」などの暴言で傷...続きを見る
自己解釈を作品に落とし込む方がすっきりすると自覚してからは周りと違うことはそれほど気にならなくなりました。
なので書いてない間の方がストレスが溜まるというか。
人と違うことより内に溜めっぱなしがしんどいです。
ブクマ数がふるわないことは界隈の作品をチェックしてたら予想がつくのでそれは別にどうでもいいかな。
もしも同志がいればその人にとってはトピ主さんの存在はラッキーだと思います。
実際に自分もそういう意識で書き始めたので。
もしも他の人で完全一致の同解釈がいるのならわざわざ書かないです。上位互換がいるのに書くのはめんどくさいし読み専で満足できる。
今は似たような解釈で上位互換の人...続きを見る
あー、マイナー解釈はあるあるですね。ツイッター見てなくて知らなかったけど、自分独自解釈が界隈内で凄い叩かれてた、みたいなこともありました。
ただ、全員が本気で同じ解釈なはずがないし、私の書く話が好きという人も少数ながらいたので、そういう人たちが喜んでくれればいいかな、って思って書いてました。あわよくば、新しい解釈に賛同してくれる人が増えたら良いなーって思って、多数派解釈の時より、少数派解釈の時の方が書くのに気合いが入ります。
それに、一人でも違う解釈の話を書いていれば、「この話は色々な解釈が出来るんだな」「新規解釈で書いてもいいんだな」って、新規参入の人を安心させることにもつながるかなって...続きを見る
書き込んでから、トピ主さんの返信みました。
ツイッターが主戦場の界隈は、かなり辛いですね。ツイッターは結局、交流ツールで作品発表ツールではないので。「いいな」と本気で思っても「いいね」できないことってありますから。(主流以外の作品に「いいね」すると敵認定される、など)
もしかしたら、トピ主さんが思っているよりも、トピ主さんの作品は読まれ喜ばれているかもしれません。
私も経験上、ツイッターは盛んなのに、支部は過疎っているジャンルにいたことがありますので、なんとなく分かります。実際、支部に上げても閲覧増えないんだろうなと思いますが、上の方のおっしゃるように、支部に上げておけば喜ぶ人がいると思...続きを見る