ヘタレ攻めの定義について。 BL字書きです。 先日、推し...
ヘタレ攻めの定義について。
BL字書きです。
先日、推しカプABの小説で、受けが大事すぎて(受けはかなり奥手)なかなか手を出せなかった攻めと受けが無事に初夜を迎えるという話を書きました。
その時に「ヘタレ攻め好きなので、嬉しいですー」というような感想を頂いたのですが、自分としてはヘタレ攻めの認識がなかったので、なるほどと思いました。
その一方で、「Aがスパダリで優しかったです」という感想も頂きました(ちなみに、自カプのAがスパダリですねという感想はこの話に限らず、ちらほら頂きます)。
皆さまにお尋ねしたいのですが、上記の攻めはヘタレ攻めに分類されると思いますか?もしくは、どんな攻めがヘタレ攻めだと思いますか?
お気軽にお答え頂けると嬉しいです。
みんなのコメント
ヘタレ攻めいいよね〜!好き!ガツガツいくのも好きだけどヘタレ攻めもキュンキュンするよね。
私はトピ主の言う通り受けが大事すぎて中々手を出せない〜モダモダ〜はまさにヘタレ攻めだなと感じます。あとは失敗したらどうしよう〜でも受けが可愛いし手を出したい〜と悩んでる姿なんかもヘタレ攻めで可愛いなーと思います!
コメントありがとうございます。
なるほど!コメ主さん的にはヘタレ攻めなんですね!
確かにガツガツ系ではないですねー(いや、内心ではガツガツいきたいのかもしれないですが)。
実は話の流れ的には、一回手を出すが途中で寸止め(無理やりではない)→受けが想像以上に奥手でかつ大事すぎる→ようやく初夜まで持ち込むみたいな話でした。
こうやって書くと、確かにモダモダはしてますね。
失敗したらどうしようっていう攻めはかわいいかもです!
コメントありがとうございます。
確かに、別の方からでしたが、攻めがほんとに受けのことを大事にしてるのが伝わりましたとも言って頂いたので、少なくともそこは伝わってたみたいです。
>受けが大事すぎて(受けはかなり奥手)なかなか手を出せなかった攻め
こちらは私にはスパダリです
受の体や心を思いやって、ではなく、自分がまだ抱く勇気が無いから、下手だと思われたら立ち直れない、受を抱いて嫌われたら怖いから、といった、攻がビビリで据え膳抱かない情けない攻をヘタレ攻だと思ってます
コメントありがとうございます。
実はヘタレ攻めとは思っていなかったんですけど、スパダリとも思ってなかったんですが(特にスパダリとして書いていたわけではなくて)、なるほど、これはスパダリになったりするんですねー。
自分感覚では、ちょっと頼りないところのある攻めです。おじさんや非モテで自信がないとか、強気な誘い受けに流されてるとか。
受けを大事に思ってるから手を出さないというのは自制心で、ヘタレではないかなと思うのですが。強引攻めの反対という意味で使ってるのかなと思います。
コメントありがとうございます。
なるほど。ヘタレ攻めは確かにそういう要素がありそうですねー。
今回の自分のパターンは全く強引攻めでないので、そういう意味でおっしゃっていたのかもしれませんね。
個人的にはスパダリに分類されると思います!
ヘタレ攻めは「大事だから」ではなく「嫌われたら」を考えてモタモタしてるイメージです
端から見たら全くかっこよくない、情けなさ100%な感じがいかにもヘタレって感じで、そこが堪らなく好きですね~
コメントありがとうございます。
今回のパターンはスパダリになるんですねー。
特にスパダリとして意識していたわけではないんですが、なぜかよく言われます…。
コメ主さんがおっしゃっているヘタレ攻めもいいですねー!
ヘタレ攻めって言葉がなんか昔の言葉に感じるからほぼ使わないかもしれない…
強いて言うなら、度胸がなくて行動が起こせないような攻めですかね?
トピ主さんの作風だとヘタレとは思いません
コメントありがとうございます。
最近はあまり使わない言葉なんですかね?
度胸がなくて、という感じはわかります。
確かにその場合ですと、今回の自分のはどちらかというと、大事すぎて手が出せない感じなので、当てはまらないかもしれませんね。
私の中では受けがリードしてやっと攻められるみたいなのをヘタレ受けだと思っていましたが、トピ主さんの回答を読むとこれもヘタレ攻めだー!と思えました。支部の百科事典にも項目がありますが、ヘタレ攻めの方が今回は合ってる気がします。
ヘタレ攻めともスパダリともとれるぐらい攻めを魅力的に描れたのでしょうね。受けを大事にする攻め大好きです。
コメントありがとうございます。
自分としてはあまりヘタレ攻めな認識がなかったのですが(スパダリとも思っていないんですが)、これはヘタレ攻めの部類なんですかね?
あれかな?一回手を出したけど、途中で〜の辺りですかね?想像以上に受けが奥手すぎて止めた感じです。
あー、でも、その辺りから、読まれた方がそう感じたのかもしれませんね!