ゆるく交流と創作しつつ壁打ちする感じでTwitterを使っていま...
ゆるく交流と創作しつつ壁打ちする感じでTwitterを使っています。ですが、自ジャンルには作品や監督を絶賛しないと風潮があり、「アニメのここは○○より△△になってほしかったかも」と軽いノリ?でツイートすることも許されないような雰囲気がTLにあり、なんだか最近は自分の意見をツイートするのが怖くなりました。私ももちろん作品は大好きだし、批評するつもりはないけど、絶賛しないとそう捉えられちゃうのかなと。
このアカウントで意見を言うのはやめて、自由に壁打ちできるアカウントを作るべきなのかなとも思ったのですが、また似たようなことになりそうで…。
自分と似たような方はいますか?
みなさんTwitter結構使い分けてますか??
みんなのコメント
twitterは緩い壁打ち(交流特にしないけど、いいと思う作品はイイネとかする)一本で分けてない派です
自分としては壁なので、特にそういったムーブメント…は特にないですが好きなタイミングで投稿、つぶやきます
一貫してマイペース…心の中は色々と思うけども…を表面ではみせてるので、もうそういう壁打ちスタイルの人って認識してくれってことで特に分ける必要性を感じてないですね
アカウント増やしても結局同じことをしてしまいそうならもう一貫してやってしまってはだめでしょうかね?
自分の話ですが、ツイッターは自分の意見を言う所だと思って使ってないです。たとえ自分と同じ価値観をもつフォロワーでガチガチに固めたところで予想外の外野が乱入してくる可能性はあるし、鍵をかけたってフォロワーがその内容をどこかで言いふらしてたら意味無いからです。
なのでおすすめな使い方は、ツイッターは自分の意見を言う所ではなく穏便に交流する場所と割り切って、本当に仲がいいフォロワーさんとだけもくりとかで語り合う方法です。音声だと多少の批判でも声色とかその場の雰囲気で、作品を否定するつもりはないけどね~って意図が伝わりやすいです。文章だとどうとでも捉えられてしまうので、叩きたがりの人はどんな表現して...続きを見る
1コメさんと同じようなアカ運用してるけど同意見です。外の反応をいちいち気にしすぎないで済むのが壁打ちのメリットの一つだと思う。
その作品が好きで同人してる人が大多数なので、いわゆる意見なら違う所で述べたほうがいいと思います
わざわざファンがいるところでマイナス意見を書くメリットが浮かびませんでした