世の中の物が全て自カプに見えるのはオタクにとって普通なのでしょう...
世の中の物が全て自カプに見えるのはオタクにとって普通なのでしょうか?
最近BLカプにはまり二次創作を始め、自カプで仲良くなった方たちと初めて一緒に遊びに行きました。オフ会に参加してる方みんな自カプ(AB)のことをすごく好きなのは普段の言動から伝わってきて微笑ましくも思っています。
ですが、街のショーケースなどを見て男女が絡んでいたりするものを見るとすぐに指をさしてあれABですよね!と言ったり、最近流行りのアニメのCMが街頭で流れればあの主人公とヒロインは実質自カプ!と言ったり、見る物全部概念主張してきてそれがなんだか妙に恥ずかしくなってしまいました。概念はともかく他作品の主人公ヒロインはその主人公とヒロインでしかないのでは…。
同人界隈のオタクのノリってこれが普通なんでしょうか。一人だけ冷めてしまい、これ以降うまくやっていける気がしません。
みんなのコメント
普通ってことはないですが、そうなっちゃう人いますよね。
私もそんな人が友達にいますが心の中でそれはないと突っ込みながら口でもそれはないと突っ込んでます。
流石に概念すぎるのでは〜!?と笑いながら言える仲になれたらいいですね。
同調する必要はないと思います。そうでもなかった友達を逆に嫌いになっちゃいますからね。
あまりにも合わなければツッコミの練習をする友達として付き合うか、疎遠になっちゃっても大丈夫だと思いますよ。
ABが好きすぎるあまり生活のありとあらゆるものにABを見出したくなっているだけで、本心からこれはAB!とは思っていない
いわゆるオタク仕草なので、あまりにも痛いならそっと離れよう
小学生の時に、初めてハマったアイドルのイメージカラーの大きな物があると(赤いポストを指差しながら)◯◯くん!(黄色いテントを指差しながら)◯◯くん!と言っていたことを思い出しました。
4,5回目ぐらいに聞いていた友達が苦笑い気味になってきたので言うのをやめました。
今思えばそりゃあ何回も言われると飽きるというか困るよね…笑
あとはキューブ型2色キャンディ(キュービィロッ◯)で推しカラー同士が並ぶと嬉しかったなあ(この時はカプという概念を知らなかった)
推しのイメージカラーのモノが並んでたら反応はしちゃうかな。それを同行してる人に伝えるかは相手との親密度によるけど。
ついてけないと思ったら無理して合わせなくても大丈夫です。波長の合わない人と付き合うと精神削られるだけでいいことないので。
同カプまたは全く違うジャンルの長く仲いいオタク友達相手だと自分もそんな感じになります。
その他のオタク友人知人にはそんな話はしません。
やはり相性や波長というようなものかと思うのでトピ主さんが気分悪く感じるなら単に合わない相手なのではないでしょうか。
同人界隈のオタクのノリってこれが普通なんでしょうか>私もそれを前ジャンルでしていた時期が有ったので心苦しい限りです。いることはいます。
今ジャンルでしていない理由は、今の界隈でくだけて話せる相手がいないということもありますし、公式からの供給が多く作り手も層が厚いのでその妄想をしなくても生きていけるというのがあります。前ジャンルは斜陽なおかつマイナーカプだったのでとにかく萌えが少なくて。こういう事情がある場合とその人自体が思い込みが激しい場合もあるので「そういう人もいるんだな~でも私はあまり好きな考えじゃないな」と思うくらいで良いかと思います~。
そもそもカプ妄想しないタイプのオタクもいるので……。
同カプの人たちで集まると、盛り上げるために無理やりにでもカプ話に持ってく人はいますね。
本気で思っているというよりは、ノリでやってるだけの人もいますよ。
トピ主さんはそういうノリが合わないということで、今お付き合いしてる方々とはちょっと距離をあけたお付き合いをした方が楽かもしれませんね。
受け取り方が違うようでしたら、ごめんなさい。
「好きなのはわかるけども、もう少し周りの目を気にして…」という気持ちから、ベッタリした関係が苦手になりました
(趣味関係なく、公共の場では同行者にテンション高く騒がれるのが恥ずかしくて)
これも話がそれているかもしれないのですが、ハマっている超マイナージャンルが同じなだけなのに、ご自分の好きなカプやキャラの話ができると思いこむ方々ですとか、ジャンルに入りたての頃にフォロバをホイホイ返していたら共通フォロワー同士の際どい話(江口)が流れてくることが多くて壁打ち垢に転向したこともあります。
性格が良い人がほとんどだったのですが、好きカプ...続きを見る