イベントに出られない疎外感が辛いです。 今度自カプのオンリーが...
イベントに出られない疎外感が辛いです。
今度自カプのオンリーが開かれます。TLの話題はそれでもちきり。作業スペースも頻繁に開催、アンソロや企画も賑やかで楽しそう。
私も作品が増えるのは嬉しいし、いつもお話ししてくれるフォロワーさん達が生き生きしてるのは嬉しい。
でも、同時にリアルイベントに参加できずに皆さんと同じ楽しさを共有できない事が猛烈に寂しい!
寂しくて、羨ましくて、楽しんでる人達を妬んで、気楽でいいよなと思ってしまう自分の心の醜さと戦う日々。
自分語りなんですが、私は既婚者で子持ちです。夫の転勤についてきた為周りに知り合いや頼れる人もおらず、どうにかやりくりしながら幼児と小学生を育てています。
ままならない日々のふとした瞬間のしんどさを、絵を描いたり皆さんの二次創作を見る事で癒やしてもらっているのに、不相応な高望みをして楽しそうに見える界隈の皆さんを羨んでしまいます。
既婚子持ちをツイートしていないので、優しいフォロワーさんは「一緒に参加しよう!」と誘ってくださいます。
過去にアンソロは数ページ寄稿した事があるので、本の作り方やサークル参加のやり方教えるよと言ってくれた方もいます。
そういう方達に濁して行けないんだと伝えながら、心の中では本当は行きたくてたまらないのになと虚しくなります。
SNSから離れるのが一番かもしれませんが、リアルには子育て以外の繋がりがない為、趣味の場を断つと、本当に息苦しい生活になってしまいそうで怖いです。よって、踏ん切りがつかずにいます。
誰かに吐き出したくて書きました。お読みいただきありがとうございます。
様々なご事情でリアルイベント参加を我慢してる方、どのように気持ちを保っていましたか?
何か、気の持ちようが軽くなるような考え方がありましたらご教授頂けたら嬉しいです。
みんなのコメント
自分の創作に打ち込んだり、ちょっと気になってたけど今まで見てなかった作品を見てみたりします
もちろんイベントに参加するのも楽しく素晴らしいでしょうが、二次創作の楽しみはイベントだけではないと思います
SNSについては完全に離れるのではなく、TLを覗く時間を意識して少し減らしてみるといいかもしれません
行けない時はしんどいよね。
特に今、コロナでダメだったのが戻ってきてみんな楽しそうだし、カプオンリーだと余計に賑やかで疎外感を感じるよね……!!!
それでも妬んじゃうんじゃなくてそれをやめたい!って思えるトピ主さんは偉いよー!!
頑張ってる!偉い!ってまず自分を思うといいんじゃないかな、出る人を一個応援したら、自分を2回褒めるとかおやつ買うとかしてもいいかも。
オンイベとかでカプオンリーして、出られたりするといいね。オンでイベントするのもありかも。
無理せず頑張って自分を褒めまくってね。ほんと、妬みたくないと思えるの偉いよ!!
現地参加はできなくても、当日にあわせて新刊を出す……なんてのはどうでしょうか。
私も私生活の事情(ながらく海外にいました)により、イベント参加が不可能な時期があったのですが、
そういった時は「気持ちだけでもイベント参加!」のノリで、参加したいイベントの日にあわせて同人誌を作って(通販のみにはなりますが)頒布したり、
あとは同人誌を作るのが難しくても、その日に合わせて漫画やイラストを作成してイベント当日にpixivに載せたり……なんてしてました。
なにも、現地に行くことばかりが「イベントの楽しさをみんなと共有する手段」ではないと思います
現地に行けない在宅オタクには在宅オタクな...続きを見る
地方に住んでるのでイベント参加しづらいし本だけ作って通販で頒布しています
本楽しみって言ってもらえたり感想もらったりするので疎外感は感じてません!
わっっかります!!自分も同じ、夫の転勤について行って現状ぼっちです。しかも海外なので本の頒布すらできません、強制オン専です。
なのでトピ主さんにすごく共感すると同時に、自分ものっかってイベ合わせの本を出すのはひとつの手なんじゃないかと思います。
締め切りを設定して、自創作に没入すると辛さも紛れるんじゃないかな、なんて思いました。
もしそれも辛いということならSNSからちょっと離れることになるのかなぁ。
でも個人的には何かを形にすればきっと返ってくるものがあるので、イベ合わせで通販オンリーで出すとか、仲のいい人に頼んでその人がOKであれば無配ゲスト寄稿させてもらうなんてのもいいんじゃない...続きを見る
子供にまだ手がかかる、転勤で知り合いや頼れる人がいない、子育て以外のつながりがない、どれもこれもとてもわかるので胸が痛いです。
私もトピ主さまと同じような状況で、寂しさを紛らわせるために同人に復帰しました。コロナのせいもありずっと子供と家にこもりきりで息が詰まりそうなのを、創作に助けてもらいました。同じcpが好きな人たちとTwitterで繋がって推し語りをして楽しかったです。
でも良いことばかりでもありませんでした。もくりでどんどん仲良しグループができる中自分は個室がないのでもくりに参加できず、オフイベントに復帰した人たちはアフターで楽しそうにしている。独身を謳歌している同年代はフットワー...続きを見る
自分も子が小さく地方住み、夫の理解も得られないからイベントやらアフターやらで盛り上がっているのを見て、寂しい羨ましいと思っている時期がありました。ただ周りが楽しそうだからそう思うだけで、実のところ交流苦手なんだよなと思う部分もあり、仕方ないかな~と諦めていた感じです。
本を作るまでは出来なかったけど、その時期は同じようにイベント行けない人が楽しめるようオンで作品をアップしたりしてました。
今は少し自分の時間がとれるようになったので、本作りして通販で頒布したりもしています。
私も3歳と1歳がいるのでなかなかイベント参加できません
この前のスパコミにやっと参加できましたが地方なので頻繁に参加は無理で楽しそうなタイムラインにいつも羨ましさでいっぱいになります
オンでも頻繁に更新してみてはどうでしょう?私は参加できない時はオンを頑張りました!睡眠時間削って全力でやってみて
それでフォロワーも増えオフにもプラスになりました
初の壁配置もいただけたのでオンを頑張るのも無駄じゃないと思います!
トピ主さんの姿勢、えらすぎます!
幼児と小学生のお子さんを育てながらとのことなので、今は自力で本を出したり自家通販したりというのも難しい状況なのかな?と思いました。
私も妊娠中~子どもが幼稚園に上がるまではオフイベに行けずオン専で、相互さんが楽しんでいる様子を眺めていました。さみしいですよね…
あるときから、気持ちだけは参加したいな、とオフイベ開催にあわせて作品発表をするようになったのですが、もう少し集まったら再録本にして手元に残す予定です。
自分への未来のごほうびがあると、少しでも前向きになれるんじゃないかと思いました。
本を作るだけじゃなくて、ちょっとリッチなごはんを食べ...続きを見る
私なんて結婚してないのに家に父親という名のクソニート抱えて生活してますよ…このクソニートのせいでクソ狭いマンションに引っ越しせざるを得なくなって、当然毎日クソニート家にいるからもくりとかも一切出来ないし、クソニート家事もしないから、毎日仕事で疲れ切った体に鞭打って家事してるから、創作に当てれる時間と精神的余裕もありません。
…と、私みたいな更に底辺もいるので、トピ主は動画落ち込まないで欲しいです。私みたいな更に下を見て安心して。
ちなみにこれ釣りだと思われそうだけどマジです。本当に辛い。
私も似たような境遇なのでわかります。
逃げられない親という枷があるから、二次創作に逃げたのに、その逃げ道さえ親が妨げてきます。
でも、なんとかやりくりして趣味を続けるしかないですよね。
私も既婚、幼児込み子持ち+田舎勢、そしてパートと介護もしてるです。マジで時間ない。笑うくらいない。
育児しんどくて保育園のためと自分のお金欲しさにパート出ました。そんなわけでイベントはコミケもコラボもその他も全く参加できません。コミケは通販ですね。その他イベントは見て見ぬふりです。
羨ましさはすでに通りすぎ、生活が落ち着いたら旅行行こうとちまちま貯蓄してます。
2次創作で辛い用に別の繋がり垢は作らないのですか?
プライベートは最低限子持ちくらいしか出さずに料理頑張ったよ垢みたいな自分励まし垢。2次創作ほど、交流はできるかわかりませんが、1ヶ所にはまりこむより逃げ場みたいな感覚で良い...続きを見る
コロナ禍入ってから仕事上イベントや遠方に旅行行けないってフォロワーさんいるよ
医療系・介護系の方は結構今でも我慢してる…
イベント近づいてきたころはSNSあまり覗いてなかったと思う
気になっちゃうようだったら、少しタイムラインを見る時間を減らすといいと思う
私も既婚・子持ち+田舎在住の絵描きオタクです。
トピ主さんと同じようにオンリーが開かれたときは自分も参加したいのにできないため、すごくもやもやしていました。
私の場合、委託可能なイベントでしたら新刊を作って委託頒布しています。(残った分は通販に回しています)
オンリーでしたら委託でも手に取ってくださる方も多いと思いますし、イベント参加された方や通販利用くださった方から本の感想も頂けて自分もイベント参加できた実感が持てました。
子育て中でオフイベもなかなか参加できない状況でしたら辛い時もありますよね。