私はジャンル移動を今まで一度も経験したことがない二次創作者です。...
私はジャンル移動を今まで一度も経験したことがない二次創作者です。色々とあり心が疲れもうジャンル移動したいと考えています。
人間不信になりました。そこから情緒不安定になりアカ消しをしたり、転生も数回しました。ですが転生しても転生した先でトラブルに見舞われキリがありませんでした。結果事情を知るはずのない界隈の人からは不審がられ、現在はメンヘラお触り厳禁の居ない人として距離を置かれています。ここ数年は人と関わること自体を辞め創作に集中した壁打ち運用に切り替えました。
壁打ちは楽です。それにこんなどうしようもない私でも有難いことに熱狂的に応援してくれる方がいたのでその方たちへ向けて日々創作してきました。
でも、そろそろ限界です。公式とCPは大好きなのですが、界隈が嫌いで大嫌いで仕方がないのです。私は界隈では居ない空気の人で、村長には嫌がらせをされたり面識のない方へ悪い噂を流されたりしています。長い間そのジャンルで活動していましたが、人の入れ替わりも大きく新規の方は村長率いる界隈へ歓迎され伸びていきます。そしてある日、私は今のジャンルでは一生昔のように楽しく同人活動することはもう出来ないのだと気づき悲しくなりました。
長くなってしまい申し訳ありません。移動すると最後までかけなかった大好きなCPへの未練や、何度も応援してくれてた方へ申し訳ない気持ちになってしまい、中々踏ん切りをつけて前へ進めません。移動をされる方は、どのように気持ちを切り替えているか教えてくださると助かります。
みんなのコメント
特に気持ちの切り替えとかはしてないです。自カプへの熱が冷めつつ他カプへの熱が迸った時に自然とジャンル移動の形をとっています。
新居に移動する感覚は全くありません。気が付いたら移動しているものなのでトピ主さんも一旦同人をお休みするのはどうですか?
気付いたら好きになってて移動していた、と言うのが理想で自然の形ですよね。一度創作活動は休んで基礎や苦手の練習期間にしてみてもいいかな、と思えました!ありがとうございました。
ジャンルやキャラは好きなのに、何か合わない界隈の雰囲気ってあるよね。
もし、移動先を既に見つけてるなら、新しい所でアカウント作って淡々と活動して、その合間に今のジャンルで書きたかったものを書いて、全部書き終わったらアカウント更新しないはいかがですか?
ファンの方もいるのであれば作品は残してあげてほしいです。
そうですね、関わりを辞めた身なのでイベントへ行くのも何か言われそうで怖くてこうなったら活動限界ですよね…。移動先は実は色々と触れてみては好きだな、と思えるものも幾つか見つけられたのですが中々今のCPのような強烈な創作意欲が湧かず、たまに空間に描いたりはしています。
移動できたらpixivのアカウントごと移動しようかと思います!
お疲れ様です。
私は公式やCPに熱があり好きな段階で移動を考えたことがないのであまり参考にならないかもしれませんが…
移動先のジャンルはまだ決まっていないのでしょうか?
私も元のジャンルの公式に愛想が尽きて移動したいなと思った段階ではトピ主さんのようにしんどかったです。
ですが創作したいジャンルができてからはスムーズにそちらに移動し、元のジャンルについて嫌な思いをすることも無かったです。新しいジャンルのことで頭が占められるので。
なので、トピ主さんも創作よりインプットの方に思考を向けて移動したいと思えるジャンルを探すのが良いのではないかと思います。
私もコメ主さんのスタンスが自然で正しいと思います。気になるジャンルはあるのですが、勢いと勇気が足らず完全な移動には踏みとどまっている段階と言ったら伝わりますでしょうか。
少しずつインプット量を増やしてみます!創作意欲が湧き溢れるくらいに次のジャンルを好きになれたらと思います。
そんな他の人へ申し訳ないなんて気持ち持たなくていいよ
言葉は悪いけど去った人のことなんてみんな忘れるからさ
もし現ジャンルで心残りがあるならピクシブであげたらいいんじゃないかな
あそこはそういう人間関係気にしないで作品を上げられるのが良い
二次創作の立場でほんそれだと思います。確かに、次ジャンルへ行くことで完全にお別れではなく、創作したいと思えたらまたpixivでだけ更新するのも一つの手ですね!少し心に余裕が生まれました、ありがとうございました!
自分はそもそも、明確なジャンル移動というものをしたことが無いですね。
メインにしているジャンルを変えても、前のジャンルに冷めた訳でも離れた訳でも無いので不意に意欲が湧けば創作します。
それを繰り返すので、今は20以上のジャンルを気の向くままに創作している感じです。ROM専のジャンルまで含めたら多分3桁いきます(笑)
どこかでスランプになったり嫌なことがあっても、他のジャンルで気晴らししたり笑えたりするので快適です。
もし質問者様が、まだ創作したいという気持ちが認められたい・評価数が欲しいというそれを大きく上回るなら、壁打ちさえ超えた究極の自給自足をし続けるのも手です。PCやスマホの...続きを見る
確かに、ジャンル移動と言ってもそれは元ジャンルとの嫌いになった別れとかではないですよね。全然今まで通り好きなままでいていいんですよね。「メインにしているジャンルを変えても、前のジャンルに冷めた訳でも離れた訳でも無い」この言葉凄くしっくりときました。
究極の自給自足は私には向いてなさそうですが、そもそも自分の溢れる気持ちの為に創作していることを思い出せました。ありがとうございました!