「、」がありすぎる小説。話は面白そうなのに一文の中に点がありすぎ...
みんなのコメント
多分途中でリタイアしちゃいます。
内容が面白くても文章が読みづらいとスッと頭に入ってこなくて話にも入り込めないので、最後まで読めないことが多いです。
ギリいける
話は面白そうなのに、一文の中に点がありすぎて、文章が途切れ途切れで、すごく読みづらいものに出会ったとき、皆さんなら、読むのを諦めますか?それとも、内容が面白ければ、頑張って読みますか?
無理
話は、面白そうなのに、一文の、中に、点が、ありすぎて、文章が、途切れ途切れで、すごく、読みづらいものに、出会ったとき、皆さんなら、読むのを、諦めますか?それとも、内容が、面白ければ、頑張って、読みますか?
ものによる。
Twitterとか掲示板とか「、」「。」の少ない文化に慣れちゃうと一般文芸ですら読点多ッ!!!!!!!!!!ってなるけど、小説って大抵「、」が多いんだよね。芥川賞、直木賞、本屋大賞、その他バズってる小説をよく読むけど二次創作の平均以上に「、」だらけだと思うわ
とりあえず貴志祐介より多くなければ読む。貴志祐介より多いなら無理。
ん?自分の基準で「読点が多すぎる、読みづらい」と感じる場合はどうするかって話でしょ?
自分は読むのやめちゃいますねーご縁がなかったということで。
最初の方でん?と思ったら、一度後ろの方の文を見てみます。書き手歴が浅い人だと途中から整ってきたりするので。後ろの方も切れ切れの場合は諦めます。
後ろの方は大丈夫そうなら、なんとか頑張って読み進めます。
(私も個々人の好みは置いといて自分基準で多すぎると思ったらどうするか?という話だと思ったので、そのつもりでコメントしています)
ここでしていいコメントか分かりませんが、逆に自分は読点が少なすぎる文しか書けないため、たまに悩むのですが意外と読んでもらえるものですかね?
上の文を例えにあげると、「悩むのですが『、』意外と…」の読点は省きたくなる派です。
このトピを読んでいる限りだと読点は少ない分には許されるものなのでしょうか。
上でコメントした者です。「多すぎるのは読めない」=「少ないのはOK」ではないです……(自分の基準で)読点が多すぎるのも少なすぎるのも読むのを諦めます。
一般文芸が本職だったり、そればっか読み漁ってて肥えてる人ほど『、』が多いイメージ。なので読む。
まあ自分が支部上位を占めるようなラノベ文体が苦手ってだけなんだけどね。(ラノベというジャンルが嫌いなわけではないんだけど…)
一般文芸は多いから同人で多くても平気っていう人は、つまりその量なら自分にとって「読みづらい」ものではないってことなのでトピ文の問いとずれてない?
自分自身が読みづらいと感じる文だったら読まないかな 少ない場合も同様
よほど過疎ってるジャンルで飢餓に苦しんでいたら頑張るかも
読みづらい=読めないではなくない?
「読点が多くて正直読みづらい(トピ文の指す文章)けど、二次創作やネット小説、ツイッターやら掲示板に慣れすぎちゃっただけで一般文芸を手に取ると普通だし、『読点が多いけど面白い作品』がたくさんあることは一般文芸を読んでる経験から分かってるから読む」
↑トピ文とズレてなくない?
読点の数で読むか読まないかを決めることはありませんが、読みにくい文章は飛ばし読みします。
マイナーだから目は通すが、メジャーだったら読まないでしょう。
わざと読点を入れない書き方もありますし、わざと読点を多く入れる書き方もあります。
一気にまくしたてる表現、たどたどしさを表現する、などです。
すべてがおなじ一本調子だとしたら、書き手としての力量が透けて見えるかもしれません。
極端に多いのも少ないのも読みにくいし、そもそもセオリーってもんがあると思う
それをあえて崩す場合はそれなりの理由が必要かと
読みづらいのでう〜んとはなりますが絶対読まないってことにはならないです。
前に、やけに、途切れ途切れで、なんでこんなに、細切れにしてるんだろう?って文章の二次創作が読んでくうちに自分の中で神作品になっていったので。
その方は題材の選び方が独特で内容が面白かったので、それ目当てに追っかけてるうちにリズムも気にならなくなりました。
ただその人をそこまで気に入ったのは例外だったと思うので、普通なら一作読み終わるかどうかくらいでさよならしますね。
上の意見に賛同だけど、読点が無さすぎる文章のほうが読めない。なんかオタク特有の早口みたいでしんどい
句点は掲示板とかだと敢えて省略することもあるけど、読点は読む時も書く時も息継ぎをする感覚でとらえているので、無さすぎるとしんどくなる
でも読点がありすぎると呼吸が浅くなる気がするので、それも苦手
結局のところ自分の読むリズムと合う合わないの問題なので、何をもってして読点がありすぎなのか一概には言い切れない
話が面白かったら読んじゃいます。
一文が長いのに読点が少なすぎる方が読めません。
それだったら一文一文を短くした方が……と、大きなお世話な感想を抱いちゃうので。
読点ありすぎるものに当たって読みにくいと感じたことがほぼないので、多めでも読める派だと思う。
逆にまったく無いものを避けるな。特に読点なくて、改行もしてない作品が一番苦手。
古典純文学みたいなギッチギチに文字つまった段落は見た瞬間ブラウザバックする。
目がなぁ。もう追いつかんねん。
自分はものを書くときに人より読点使いすぎると自覚してるから、1文に読点を2つ3つ使ってしまったときとかは、読点の代わりにのてにをはで代用するよう意識して直すようにしてるかな
その都合で、1文に2つ3つ読点があるような文章を見ると、「自分だったらここ直してるな」と思ってしまって頭に入らないこともままある
昔小学校の作文の授業で「、(てん)は一文に3つまで!」って習った記憶があったから3つまではセーフだ!と自分に言い聞かせてたわ...
コメ主的には2〜3つでも多く感じるの?
そうなると私も読点使いすぎてる可能性があるな...気をつけよ
CyXVB9tD
横からすまん
読点の数自体に決まりはないし「3つまでならOK」という基準もそう間違ってはないと思うよ
細かい文法の話を抜きにして、具体的に実践的な文章の書き方を示すためにそういう言い回しをしてるんだと思う
個人的に読点が多いと感じたときは2文に分割できないか検討するのが先だな
単純に一文が長くなりすぎてるだけってことも多い
読みやすさに違いは出ますが、多くても少なくても、頑張れば読めなくはないです
読点が少なすぎて文意が掴めなかったり、意味が二重に取れるような文章にあたると厳しいですが……
程度による。一般小説は読点多いから、そっちの方が読み慣れてる。漢字の開きの関係でひらがなが続くこともあるから、読点あった方がストレスなく読める。ぎちぎちの漢字いっぱいでも面白ければ読むけど、内容はともかく、読みやすさについては読者を意識して欲しいなと思うことは正直ある。