何もしてないのに相手から自滅していった系のスカッと話が聞きたいで...
何もしてないのに相手から自滅していった系のスカッと話が聞きたいです。
例として私のエピソードですが、私に対して散々嫌がらせをして来た字書きAが私と相互の大手絵師に「トピ主さんがもくりであなたの悪口を言っていた」とDMをしたのですが、実はその絵師と私は長い付き合いのリア友同士で、Aが私ともくりをしたと主張する時間は一緒に推しDVDを見ながらお酒を飲んでいました。時間と日にちをAから聞き出した絵師が「その時間は私と一緒にいました」と返した瞬間ブロックからの鍵かけで、恥ずかしかったのか騒がれたく無かったのか、私に対する嫌がらせも終わりました。
嫌がらせに対して騒ぐ気力も起きず泣き寝入り気味だった私としては、凄くスカッとした出来事です。嫌がらせをするような人達、地雷系の人達って必ずどこかしらでボロを出すし、いつか自滅して行くんじゃないかなと最近思います。同じく泣き寝入りしている人達への希望と、ちょっとしたスカッと気分になればと思いトピ立てをしました。エピソードをお持ちの方、よろしくお願いします。
みんなのコメント
書いたら身バレする様な信じられない目にあってたけど相手が1人でヒートアップし続け自爆した結果相手は垢消しどころか司法の世話に
でも今も全く反省せずた何かあるとブツブツ言ってるらしいけど
嫌いな解釈垂れてた&イキってた大手が大炎上して追放された
嫌いすぎてブロックしてたから炎上まっただなかの時に色々知ったけど見てて面白かったよ
めっちゃスカッとしました!
私も、粘着質の人にすごく理不尽なことをされて、向こうに被害者ヅラされて、辛い気持ちのまま筆を折りかけていしたが、たいてい相手の言動自体が種を撒き散らしていると思うので自爆してくれたらいいなと思いました。きっと他の誰かにも同じことをしているだろうから
少し希望が持てました、ありがとうございます
無知が要因なのでスカッとではないかもしれません
Twitterの暗黙の了解がよくわからないまま数十年ぶりに同人に出戻りました。
幸い初めて書いた小説で、初回ご祝儀もあり感想やリツイートをもらい、ブクマもついてほっとしたところでいわゆる毒マロを貰うようになりました。同時に鍵垢からの全いいね、リツイ、リプ?があったようです。
しかし、鍵垢がよくわかってなかったのでリプか見えていないことを知らない人がいる、としか思わず都度丁寧にお礼とお知らせを書き込んでいました。同時に萌えのまま小説を書き続け、久しぶりにオフ本も出して交流もたくさんして、とやってる間に毎回だった鍵垢さんからの反応は無くなり、寂...続きを見る
個人的にすごくスッキリしました。やっぱり嫌がらせには無反応・効果なしを貫くのがいいですね。ありがとうございます
学級会みたいなこと好きな人が影で自分に何かやって、「ブロックしたらスッキリした!」とか一人で言ってた人がいたんですけど、他の人にも似たようなことをして以降、周りからミュートされまくって相手の作品に全く反応がなくなりました。
それで相手はヤバいと気づき、最終的に「晒されてるかも…」と不安を呟いてこちらへの当てつけ呟きを消したりしていました。
(そもそも晒して叩いたのはあちらです。私や周りの人は何もしてない、せいぜい鍵にしただけ)
自分が人にしたことを人からもされると思って恐れるって、完全に自業自得です。
ほら見ろってなりました。
トピ主です。皆さん、スカッとエピソードありがとうございます!衝動で人に嫌がらせをするような人は、やはりどこか考えなしというか、爪が甘いんだなぁと感じてしまいますね……。トピ主は直接的に関係無いですが見たことのある自滅を二つ追加します。
・愚痴垢と間違え誤爆した人
界隈の書き手の悪口を物凄く汚い言葉で愚痴ったツイートを本垢に誤爆、その後気付かないまま仕事に行ってしまったのか夜に大慌てで「垢乗っ取られた」「兄弟がふざけてツイートした」などの言い訳をするもツイート内容的に無理があり過ぎて炎上、垢消し。
・自分から名乗ってしまった人
とある書き手の「事実無根の噂を流され困っている。形に...続きを見る
界隈に参入した頃、下手な字書きだったからか誰も見向きもしてくれず…フォロバもされず孤独で、私より後から参入した新規さんは次々と界隈の人からフォロバ貰って反応されて、交流してた。
私は作品はおろか交流する価値もない人間なんだと、悲しさと悔しさで勉強して壁打ちの人みたいに書いては投稿を繰り返したら、ROMにウケた。
さらに文章を研究し上手くなれるように反省を活かして新しい作品書いて…と努力したら、絵馬さんや字馬さんの一部からフォロバがきた。さらに新規の方からガンガンフォロー来るようになった。
そしたら古参の人たちから片道フォローなのに当て擦りみたいな呟きが増えて、もしかしてリストで追われてる...続きを見る