小説同人誌を作るぞと思い立っては表紙の面倒臭さにやっぱりやめよう...
小説同人誌を作るぞと思い立っては表紙の面倒臭さにやっぱりやめようとWeb公開してる文字書きです。
こんなにデジタル流行る前は本出していたけど、人生のイベントなどで浦島太郎したら本作りがわからなくなった方、それでも頑張って出しましたか?
個人用、頒布用問わずに苦労を語ってください。オラはもうカタカナに負けた。
みんなのコメント
し○や出版とか印刷所によっては表紙オーダーメイドできるところあるよ(○←ま)
あと同○誌表紙メーカー
自分は結局デザイン関係の本読んで自作する方向に舵切ったけど
浦島太郎っていうかケータイ小説時代を生きてきたので本にするという発送がしばらくなかったんですが
同ジャンルのお姉様方に教えてもらってなんとか一人でできるようになりました
psd形式のファイルは扱えないので、とにかくPDFで受け付けてくれるところを探してそこにお願いしています。PDF書き出しさえできればWordでも表紙が作れます。箔押しとか特殊な想定はできませんが、用紙と組み合われば結構満足の行く装丁にできました。
みんな頑張っててすごいな。
トピ主はもう時代の波についてけない30代なので、せめて界隈を耕すために作品だけを生んでます。でも、せっかく教えていただけたから自分用に記念の1冊作ってみようと思いました。
真っ白にフォントタイトル、がんばるぜ!
いいなーって、思いましたが家族に即バレしちゃいますね😅何も案がなければそれでもいいなぁ。
トピ主のは長編10~20万文字、中編5~3万文字、短編50作以上あるので厳選してまとめてみます。
Canvaどうですか?
テンプレ使えば簡単だと思います
小説用表紙作成で紹介してるHPもありますよ
キャンバ 同人 とかで検索すれば出てくると思われます
インストールしたまま、圧倒されておりました。隙間時間にやるもんじゃないですね。ここまで来たら指南サイト探してみます。
最初右も左もわからなすぎて結局ワンコインくらいの表紙買いました。けど背表紙ずれたんで背表紙の色変えない方がいいは勉強になりました
締切ないと進まないけど表紙だるすぎてイベント申請の手が止まるの死ぬほどわかります…けど前回怠すぎて真っ白けにしたら同カプの字書きみんな表紙気合い入れてて並んだ時見窄らしいのちょっと悲しかった……
貴重な経験談ありがとうございます。
界隈の文字書きさんたち器用すぎて、その表紙メイキングが知りたいっていつも思ってます(親しくないから聞けない)
表紙デザイン依頼したよ
印刷所伝えてそこの形式に合うように納品してもらうかららくちんだしデザインしてもらうの楽しい
コメ主だけどツイッター、skima、ココナラ全部見て回って結局ツイッターで見つけた人にお願いしたよ
「あのアレどこ」ってアカウントで表紙デザイナーさんまとめられてるからまずそこ見てみるといいかも
でも1年2年経つと受付停止してる人も多いから、結局「同人誌 デザイン」とかでツイ検索してセンスの合う人探すのが手っ取り早いかな
そうなんですよ。
昔は仲間に表紙イラスト描いてもらってたんですよ。あと、Wordで作ったり。今はみんな育児したりなんだりでオタク休んでるし、読ませにくい話だから頼めない。
あの時は自分の時間が仕事以外はたくさんあったのに隙間時間にデジタルを理解しようとして進まない。
自分は10年ぶりに復帰して、せっかくだからデザイナーさんに発注したよ。(Twitterで探した)あたりまえだけど自分ではとても出来ないクオリティの表紙ができて原稿の励みになったのでおすすめ
Twitterで「同人 デザイナー」でユーザー検索掛けたら同人誌の表紙デザイン請け負ってるデザイナーさんいっぱい出てくるから気になった人のメディア欄覗いてみれば?
まったく同じ状況の出戻り組で、トピ主よりもおそらく年上ですが、ほぼゼロからの状態で調べて表紙も全部自分でデザインして本を出しました。
昔はノウハウ本のようなものを買って調べるしかなかったけど、今は「小説本 表紙 作り方」とかでちょっと検索すれば懇切丁寧にいろんな人が解説してくれるサイトがあるし、お絵かきソフトも無料で十分使えるものがあるし、慣れればアナログしかできなかった時代よりよっぽど便利ですよ!
やりかたはいろいろあるので、何を選ぶかはトピ主がどういう表紙を作りたいかによると思いますが、とにかくなんでも一度触ってみるのが近道だと思います。がんばってください!
お姉さま!!!!
デジタルを言い訳にしてましたが、私のキャパ不足かも知れないと頭抱えておりました。小学生のがソフトの扱い上手ですが頑張ります。
私は40代になってからの出戻りだったので最初は本当に浦島太郎状態でした。でもどうしても本作りたくてとにかく検索しまくりましたね…。
それで本文はどうにかなりそうなところまでは辿り着いたんですが、やっぱり表紙は全然自信なかったので思い切って同人デザイナーさんに丸投げしました。その方のポートフォリオ見て好きなデザインが多ければ、まずハズレはないと思います。デザイン料は一万円前後かかりますが、自分で1から作ることを考えたら本当にお願いして良かったなと。いい時代になりました笑。
あとは小説本文さえあれば同人誌にしてくれるサービスもあるようです。ご参考までに。
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こんな痒いところに手が届くサービスがあるなんて知りませんでした!
ありがとうございます。こうなったら需要の有無は無視して界隈に一冊は頒布するぞって気持ちになれました。
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