小説作品を読んでいて苦手だなと感じる文章や表現があれば教えてくだ...
小説作品を読んでいて苦手だなと感じる文章や表現があれば教えてください。
恐らく物書きさんなら一度は使ったことがあるのではと思うのですが、某所で「ふわり(ふにゃり)と笑う」が無理という意見を見かけ、個人的にかなり乱用している自覚があったのでちょっぴりヒヤヒヤしてしまった……という経験があります。
三点リーダーは2マスで、改行したら&感嘆符の後には空白を入れる、でも括弧には入れないといったルールに則っていない(まあこれは人それぞれだと思います)もの、//や;で感情を表現したり台詞の後ろに擬音を入れるような表現が苦手というのはあるあるだと思いますが、そうではなくシンプルにこの表現が苦手!というものがあれば参考までに教えてほしいです。
みんなのコメント
原作でそういうキャラでもないのに「ワロタwww」とか言ったりやたらネットミーム使わせてるやつ
書いてるオタクが普段からこういう話し方しかしないんだろうなってドン引きしてしまう
冒頭でストーリーの肝の部分から始めて、「どうしてこんなことになったかというと」とか「時はさかのぼる…」みたいに誘導するやつ
普通に商業でもあるあるだけど、同人でその導入して効果的な演出になってるのみたことない
「私が彼に抱く感情は妄執であった。荒唐無稽で狡猾な醜悪なる情欲である。彼は怒り立つ蒼き獣であった。私は羞恥心と抑えきれぬ欲情を抱いた」
みたいな、とにかく「漢字!漢字!漢字!である!」みたいな文章
物語の出だしにA田T郎は~と必ず一度キャラの名前をフルネームで入れるやつ。
一次とかオリジナル作品ならある程度は理解できるけど二次創作で知ってるキャラの
自己紹介みたいなのを毎度毎度見るのは苦痛なだけ。
いくつか読んでこの法則に気付いてしまい以後読まなくなった。
改行魔
Aが席を立つ
と、
Bに呼び止められる
「お前、大丈夫か?
何か、
調子悪そうだぞ」
Aは、
「そんなことないよ。
ただ、
ちょっと寝不足なだけ」
ながら→乍ら
すまん→済まん
の要らん漢字づかいと、それわざわざそう書く必要ある?っていう変なルビ(「安価な」と書いて「やすい」と読むみたいな、安いでええやんと思う)もセット
癖強過ぎて内容入ってこない
ここまで癖ある書き方する人の文章が面白かった試しないけど
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