吐き出しです。支部とツイッターで壁打ちをしている二次字書きです。...
吐き出しです。支部とツイッターで壁打ちをしている二次字書きです。
支部はともかく、ツイッターではSSをあげてもあまりいいねはつきません。RT0とかも良くあります。でも、交流していないしそんなもんか~と。もともとあまりくよくよしない性格なのもあり、のんびり活動を続けて来ました。自カプにはまってから3年くらいです。
しかし、最近少しずつもやもやすることが増えてきてしまいました。
というのも、いわゆる萌え語りツイートに、SSよりもいいねがつくようになってしまったからです。
絵描きの方が「らくがき」をあげるような感覚に近い気持ちで、SSにするほどでもないちょっとした自カプのネタをツイートしています。
そのツイートにはあれよあれよという間に何故かいいねがつき、その数がSSにつくいいねよりもたびたび多くなることがあるんです。
そのせいで、SSには興味ないですか、そうですか……、ともやもやした気持ちが出て来てしまいました。
もちろん、さらっと読める140字ツイートとSSでは、読む側の手間が全然違うので、当然の事なのかもしれないと分かってはいるのですが……。
萌え語りに興味を持ってくれたなら、SSも読んでくれたって良いじゃん~!みたいな気持ちになってしまいます。いや、読んだうえでいいね押してない(押す程でもなかった)って可能性ももちろん大ですけど。
トピ主と同じような状況の方はいらっしゃいますか?
みんなのコメント
似たような立場の字書きです(支部とツイ利用のほぼ壁打ち)
ツイでのSSの上げ方ってどういう風にしていますか? 複数のリプをツリーに繋げたり、支部以外の外部サイト(べったーやポイピク、ふせったーなど)に飛ばすような構成だと、残念ながら伸びない可能性は高くなると思います。
いちいちツリーを開いたり、外部サイトに飛ぶ構成は思った以上に閲覧者には負担になりますので。
このcremuでも度々言われていますが、ツイとSS(というか、140字では足りない文書)の相性は本当に悪いです。ツイでは全般的に140字で事足りる短い文書と、視覚的にすぐ咀嚼できる絵を求める人が多いので、140字以内の小ネタ...続きを見る
似たような立場からのコメントありがとうございます。
ツイでは、全年齢なら4~8枚くらいのメーカー画像(ツイート2つにおさめるようには心がけています)、年齢制限ものはべったーでパスワード制にしています。
>140字以内の小ネタ>SSになるのは道理にかなっています。
そうですよね……。SSの方が中身がつまっているから、本当はそっちを見てもらえたらなってつい思ってしまいますが、萌えツイの方が読み手からすれば手軽ですし、仕方ないですよね……。
もう何度も言われてることですがツイッターと小説の相性は致命的に悪いので仕方がないです。
クレムの過去トピ見れば分かるように、画像(メーカー)の小説は一切読まないという人も一定数います。
(なので読んだ上でいいね押さないんじゃなくてそもそも読んでいない、スルー対象)
眼に飛び込んですぐ読めて認識できる140字ツイのほうがいいねつくのは当然なので、
そこあまり気にしても仕方がないです。
あとカプの萌語りのほうがストーリーありきの小説より共感生みやすいのも事実なので。
あまり気にせずに……。
コメントありがとうございます。
すべておっしゃる通りで、頭では分かっているつもりなのですが……苦笑
今までSSに付くいいねが少なくても、ツイッターと小説は相性が悪いし、壁打ちで交流ないし、そんなもんだよな~って気にしてなかったのですが、萌え語りのいいねがSSを上回るようになって、「私のツイート見てる人いるんじゃん!」「こんなに共感してくれる人いたんだ!?」って思ってしまってからは、みんな~~萌え語りよりもSSの方が萌える内容なんだよ~こっちも見てよ~みたいな……独りよがりな気持ちがむくむくと出て来てしまいました。
>カプの萌語りのほうがストーリーありきの小説より共感生みやすい
...続きを見る
メーカーで作った画像小説はまず読まない
というか読めない
目が悪くてすごく拡大しないといけない
どんな神でもまずそっ閉じか、頻度多いならミュートブロックする
pixivとかポイピクとかふせったーとかプライベッターにしてくれ…読めぬ…
トピ主のいる界隈の人たち全員視力低いわけじゃないだろうけど、伸びないなら物理的に読みづらいんだと思うわ
自分も字書きだけど自分が読めないから画像SSはやらない
コメントありがとうございます。
私も実は画像より支部やべったーの方が読みやすい派です。画像は字がちいさいのもそうですが、何より画面で縦書きを読むと酔ってしまう性質なので、横書き対応しているアプリケーションで読みたいんですよね……
ただ、自界隈ではみなさんSSメーカー派が多いです。このあたりはジャンルで傾向が分かれそうですね。
どちらにせよ、読んでくださる方にとって少しでも読みやすく工夫することが必要ってことですよね、気を配るようにします!
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