どうしても気に食わない相手だったらブロックも止む無し…だと思います。私も先日、同CPで苦手なFF外の作家をミュートしてましたが、耐えきれずにブロックしました。解釈違いが激しくこちらの作った物に的外れな批判をしてくる人だったので、我慢出来なかったんです。
幸いなことにその人は作家としてはピコレベル(同じ界隈で2〜3人としか交流しないタイプ)だったので、自分にそこまで影響でないから出来た…というのもあります。これで相手が大手だったら躊躇してブロック出来なかったでしょうね。ブロックしてるのを悟られると界隈からハブられる可能性ありますから。

なので相手の立場を考慮してブロックするかどうか決めるのもアリじゃないでしょうか。

自分はワード設定は軽くしていますがブロックまではしていません。
どちらかというとブロックする側でなくされる側にいます。
全然知らない人からブロックされてるのを数回見かけました。
プロフィールを見る限り、対抗カプ者だったり同界隈の方でも解釈違いで自衛ブロックしてます！と表記してあったりなので自衛でされているようでした。

自分に合わないものを見なくていいようにする事が悪いとは私は思いません。
ミュートだけだとこちらがそちら側にフォローいいねRT等をし、存在をチラつかせて嫌な思いさせたりしてしまうこともあるのでハッキリ意思表示して下さる方がありがたいです。
でも、ブロックされると怒る方居ますよね。
私からするとそっちの方が過激派に見えます…

トピ主さんやブロック推奨派の方にとって不快なコメントであることを先に謝っておきます。

ミュート＝見るのが嫌
ブロック＝拒絶。見るのも見られるのも嫌
って機能なので、見られるのも嫌、関わるのも嫌ってのは相当だろうな、という印象です。

ブロックするのは自由だと思ってますし、それ自体を批判するつもりはありません。
ただ、交流のない相手を先行してブロックする人自体が「付き合いを選ぶ」厄介な人だとは思ってます。
そして、結果的にブロックされる側も厄介な人との付き合いを減らせる分win-winだとは思ってます。

なので、ブロックすることで平静を保てるのであればそれでどんどんブロックして良いとは思います。
ただ引用RTを使う人も増えてきている印象があり、ブロックしていることがバレやすくもなっているので
「あ、この人わたしのことブロックしてるんだけど」と思われることも増えていることは留意した方が良いと思います。

厄介だと思った人をブロックした結果、サブ垢動員されてネットストーカーまがいのことをされるなんてのも有り得る話です。
なので、私であればブロックは最終手段、まずはミュートから、という使い方をしています。

Twitterの機能なので好きに使ったら良いと思います。
ただ上にコメントされている方も仰っていますが、ミュートはしているかどうかの確信が持てないものですがブロックはしていることがハッキリ分かってしまうので、上手く使う必要があると思います。
私の場合は全てミュートで対応し、ブロックは一切していません。
『こちらが相手をブロックしている』という情報ですら相手に知られたくないと思ってしまうので……。
まぁそもそもブロックという言葉がネガティブな意味合いを含みすぎているだけで、ブロックしていようがされていようが大して気にすることでもないのではないかなぁと私は思っていますが、その辺りは人によって違うでしょうからトピ主さんの思うように利用して良いと思いますよ。