途中まで攻めとして立ち回っていたキャラが結果的に受けになる話を描...
途中まで攻めとして立ち回っていたキャラが結果的に受けになる話を描いた場合、リバもいけると思われるでしょうか?
自分が活動しているカプABは、逆カプのBAがすごく人気です。色々理由はあると思うのですが、A君自体がB君に比べると背が低く、ふんわりした性格なのが大きいと思います。Bくんは俺様な性格です。
私はAB完全固定でAくんのことは攻めとしか見ていないのですが、今度「自分のことを攻めだと思ってA君に対しても攻めムーブをしていた(例・顎クイなど)Bくんが、実際そういう事になった際にA君に形勢逆転されて受けになってしまう話」を描こうと思っています。※リバではありません。
話自体は終始B君視点で進み、自分が攻めであると疑わない心理描写や、Bくんのことを可愛いと思ったり、普通のBLなら攻めがとるような言動をBくんが行ったりして、側から見てもBAて進む感じです。
私はAB固定なのでBAもいけると思われたくないのですが、こういう話を描いた場合、逆カプも好き、もしくはAくんやBくんをそういう目(受けでも可愛い、攻めでもかっこいいなど)で見ていると思われるでしょうか…?
ご意見もらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
みんなのコメント
タグにABしかつけなければ良いです。
そしてキャプションの一番上に「ABです。逆のような描写がありますが、絶対最後まで肉体的リバにはなりません」のように念押しして書けば良いと思います。
また、ネタバレが嫌でなければ具体的に「自分が上だと思っていたB君がA君にひっくり返されてアワアワする話です」と書いてしまえば良いです。
重要なのはこれらをキャプションの上の方に書くこと。(下の方や長文に紛れると見落とします)
それと、キャプション内には“BAという単語”は使わないことです。キャプション検索を使う人もいるので。
私も固定ですが、そういった話も好きな方なので、絶対に逆転しないという言葉があ...続きを見る