褒められたら同じように返すのは大人としてのコミュニケーションだと思う　常識的な人なんじゃないかな
相手の様子を見ながら少しずつ交流していくしかないと思います

真実はわからないけれどそもそもお世辞じゃないのでは？
あんまり、お世辞と決めつけて何かするより、返信不要、お気遣いなくで感想送ればいいと思います。
思い込みや決めつけで動くのも危ないかと。

好きな人から感想もらったら私も相手の作品褒めるけどお世辞じゃないです！お世辞と思われてたら悲しい！
その人もお世辞じゃないかもしれないですよ！

これはお世辞！って決めるつけるのってよく考えたら失礼なことなんじゃないかと最近思います。
そういう気遣いへの感謝を欠かさない方に心の労力を割く方がいいのではと…。

善意に善意で返すのって普通だし、互助会とかにとらわれすぎてるような気がする。
毎回長文強いてるともかく、最後にさらっとくらいなら本音にしても社交辞令にしてもそこまで過敏に反応しなくてもいいと思う。
相手をどうこうするよりも、トピ主が相手の好意を素直に受け取れるようにするほうが前向きなんじゃないかな。

お世辞かもしれないけど、お世辞を受けとりたくないのならトピ主さんが送る頻度を下げて、何作品かまとめて感想書くようにしてバランスとっていくのが良さそうですね。
トピ主さんが感想送ってすっきりしたいように、たとえ捻り出すことになってもお返事するとき何かしらお相手に一言伝えないとすっきりしないタイプもいますので。違うタイプなんだなー、で割り切って良いと思います。
それと互助会は作品拡散を手伝うイメージだったので、DMでさらっと一行感想があるのは互助会ではないし大丈夫では…？とも感じました。
すでにやり取りの中で方向性は出てるようですが、ご参考まで。

私も自作を褒められると返す刀で相手への褒めを入れてしまうタイプなんですが、自作への褒めだけで構成されている文章の返信って難しいんですよね…。
「それそれ！まさにそこに力を入れたんです！わ〜嬉し〜！」みたいな感じでずっと会話するわけにもいかないので、適度に相手にもパスを返すのがむしろやりやすくてやっているところはあります。

返信不要ですと言われることもあるのですが、毎回感想をくださる方にいいねだけで済ませるのも悪いなと勝手に感じてしまって、結局何かしら返しています。

返信不要でも気になるので返事してます。そのとき相手も創作者の場合は作品見ますしいいと思ったら褒めます。
これはお世辞というよりも、コミュニケーションとしてです。感想をもらってばっかりは申し訳ないですし、そんなに好きだと言ってくださる方が書いてるものって好きなところが近いのかなと気になります…。でも、お世辞かもと気になるようなら感想による交流より萌え語りして交流するとかの方がいいかもです。その方が気楽に交流できますし、感想以外の交流もして仲良くなれば義務感減らせるんじゃないかなーと思います。

まず相手の気持ちの本当のところは相手にしかわからないから、トピ主さんが勝手に義務感だ！互助だ！と決めつけないほうがいいよ。それもある意味で相手のことを考えてないってことになるじゃん
返信が本当に嫌ならROMアカでやるしかないけど、そうはしたくない、交流はしたいというなら今の形がその方とトピ主さんとの交流の仕方なのだと思って受け入れた方がいいよ

お世辞だとしても一文程度ならありがたく受け取っておけばいいと思う
お気遣いありがとうございます、お心遣い嬉しいです、でよくない？

苦しい感想とあるけど、相手の方が感想やリプを書くのがあまり得意ではないためそう見えるということはないですか？
私は壁打ちの萌え語りはすらすら書けても、誰か個人宛の文章だと途端にぎこちなく語彙のないものになります
失礼のないように解釈違いにならないようにと思うとそうなるんですよね…

「人の心を疑うのは、もっとも恥ずべき悪徳だ」だよ〜
お世辞だと決めつけて相手の言葉をまともに受け取らないの、相手にすごく失礼だよ
トピ主とその人の関係は全然互助会じゃ無いと思う

お相手の人は、トピ主さんが作品を上げるたびに無理した感ある感想を毎回送ってくるとかではないんですよね？
トピ主さんが送った感想に対してサラッと褒め返しが来るぐらいなら、単にお相手の人な礼儀正しいとか心優しいだけでトピ主さんとどうこうなろうなんて気は無いと思います。
互助会が蔑まれすぎてるから怖い気持ちもわかりますけど、それで単なる気遣いにまで拒絶反応出ちゃうのは過敏すぎじゃない？　と思いました。
何か送っている以上、相手に気を遣わせるのは必須なんですよね。むしろ送ることで気遣いを強いてすらいるから、それが嫌ならやはり匿名で送るか頻度抑えるかですね。

「感想ありがとう」だけでいいのにと思うのなら、それこそお相手の感想にも「感想のお返しありがとう」でいいのでは